2008/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

桃子は失速、辛が単独首位を守る

なかったというティショットを武器に、2バーディ1ボギーと安定したプレーでスコアを伸ばし、通算6アンダーとしている。 3打差の2位に続くのは、通算3アンダーのリ・エスド(韓国)。さらに1打差で申智愛(韓国
2010/06/11国内女子

ダボにもめげず、飯島が首位浮上!諸見里は5位

。インスタートのこの日、連続バーディを奪って迎えた16番でティショットをミスして、ダブルボギーを叩いてしまう。「悪いショットじゃなかったし、そこで切れずにプレー出来たのが後半に繋がったと思う」という飯島
2022/03/04米国女子

上田桃子がホールインワン達成 渋野日向子は49位

バーディを先行させてスコアを動かした。後半15番(パー3)、ティショットでグリーンを外してボギーにしたが、右サイドにピンが切られた終盤17番(パー3)でエース。挑戦心でいっぱいの35歳が日本勢を
2009/06/11国内女子

佐藤靖子と一ノ瀬優希が首位タイ、宮里藍は出遅れる

たい」と2日目の巻き返しを誓った。 通算5アンダーで首位に立ったのは、佐藤靖子と一ノ瀬優希の2人。「ティショットが曲がったのが運よくファーストカットに止まってくれたし、パターも良かった」という佐藤。一方
1997/10/04国内女子

福嶋、首位キープ。吉川、久保が追う

おらず、あとはほとんど2番から4番アイアンでティショット。気温が下がってきて体の回転が鈍くなってきた。「18番ロングもそれでドライバーは使いませんでした。昨日と同じようなゴルフだったんですが、スコアに
2008/06/20国内男子

石川遼は暫定16位タイ! 5試合ぶりの予選突破を確実に!

バーディを奪取。13番でもバーディを奪い、通算3アンダーまでスコアを伸ばした。17番パー3ではティショットを池に落としてダブルボギーとしたが、最終18番パー4では5メートルのバーディパットを沈め、力強いガッツポーズを見せた。暫定ながら首位と4打差の16位タイにつけ、5試合ぶりの予選突破をほぼ確実にしている。
2008/06/19国内男子

石川遼は41位タイ発進! 首位には4人が並ぶ混戦に

と好位置で折り返した。1番でもバーディを奪い、上位争いに顔を出していた石川だったが、5番でボギー、6番ではティショットでOBを叩くなどダブルボギーと急落。最終的には4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」、イーブンパーの41位タイで初日を終えた。
2010/08/23米国女子

宮里藍、3日間首位を守って今季5勝目!!

・カー。どちらもスコアを伸ばし、途中、宮里藍に追いつく場面もあった。カーは終盤の17番でティショットを左に曲げてバーディを奪えず、最終18番は勝負に出た2打目が池ポチャ。肝心なところでボギーを叩いてしまう
2022/05/23全米プロゴルフ選手権

トーマスが7打差逆転し全米プロ2勝目 松山と星野は60位

ルーキー、ミト・ペレイラはトップで迎えた最終18番でティショットをクリークに打ち込む痛恨のダブルボギー。キャメロン・ヤングとともに4アンダー3位となり、チリ勢初のメジャー優勝はならなかった。 トミー
2003/07/27国内女子

高橋と中島による壮絶なデッドヒートの行方は・・・

奪い、1打差に詰め寄った。 続いて17番、2日間続けてボギーを叩いている高橋にとって鬼門のホール。中島は完璧なティショットで絶好な位置につけるも2打目をショートしてしまい、パーをセーブするのがやっと
1999/03/06国内女子

またも64! 井上陽子が3打差の首位

でもびっくりしました」 米山みどりは最終ホールでティショットを曲げ、ついにスコアを一つ落とした。「でも思ったより荒れなかったですね。緊張してグジャグジャになるかと思ってました」 最終日はもう少し
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

いることが、プレッシャーの中でどうなるかなと考えながらのラウンドです。やっぱりドライバーのコントロールがいまひとつ。思ったとおりのティショットなんて、2ホールだけ」 朝から、ワクワクドキドキの感動が
1998/08/22国内女子

山崎は2位に後退、城戸富貴 単独首位へ

、半分もパーオンしてないと思います」 しかしティショットがなんとかフェアウェイをキープしてくれているのでスコアが作れた。このコースはラフに入るとホールが極端に長く感じてしまうという。 一歩後退の山崎千佳代
1998/08/07国内女子

首位交代。中野晶、城戸富貴が浮上!

。自分がわかるミスをしているのだから、まだしもです」 我妻こずえは上がりの8番9番をボギー。「ダメ。下手ですね。雨で中断になったあといきなりボギー。ティショットのランがなくなって、思うようなライでセカンド
1998/07/25国内女子

P.ハーストが抜け出して6アンダー首位!

立った。 「後半はウェッジでセカンドを打つようなイージーホールがたくさんあったので、バーディを多く取ることができた」というハースト。10番、13番、14番ではティショットに3Wを使ったし、11番は5Wで
1998/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

野呂奈津子、首位奪還。福嶋が2打差へ浮上

17番のティショットまで当たらなくなってしまうんです」 という解説がついた。 明日は失敗を恐れずやっていきたいという。「前向きにネ」 福嶋晃子が久しぶり(?)の好ゴルフを見せた。6バーディ、2ボギーの
1998/06/14国内女子

マクガイヤが独走完全優勝を飾る

もなく安定したプレーができて、よかった」 3日間、ずっと「リラックス」と言い続けてきた。しかし実際のところは「18番のティショットを打つまでは、ほんとうにリラックスはできませんでした」 もちろん大差を