2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

「東建ホームメイトカップ」を制して6シーズン連続優勝を継続中。賞金ランクで最後の1枚をつかんだZOZOは、日本ツアーからただ一人の“皆勤賞”でもある。18、19年と2年連続で賞金に輝いたショット…
2002/03/07ニュース

世界で活躍する日本選手たち

するものの、その後バーディを取れずに通算15アンダー、単独2位で終了。 エルスは最終日、2バーディ、2ボギーの 72、通算17アンダーで優勝。 今大会の優勝賞金は84万6千ドル(約1億1千万円強…
2001/09/13ニュース

世界で活躍する日本の選手たち(9月6日-9月16日)

週末で10ストローク伸ばして4位に入る。 横尾要は最終日に3オーバーを叩いてしまい、29位から52位に順位を落とす。 (68 70 69 73 280、イーブンパー) 試合後の賞金ランキングを見ると…
2014/01/02ニュース

2014年の誓い 新生・石川遼の戦い

怖かった。客観的に見て『このスイングをずっとやってたら、“この子”、腰悪くなるぞ』って思った(笑)。2009年、賞金を獲った時のものでした。(当時)ドライバーの調子は良かったですよね。軸という軸が…
2013/03/12国内男子

アジアシリーズ開幕展望 佐藤信人×山中博史の目

12日に43歳の誕生日を迎えた佐藤は、2000年、02年と賞金争いを演じた名手。もともと千葉・薬園台高を卒業後、米国の陸軍士官学校に入学した異色の経歴を持つ。英会話も堪能で、2004年には欧州ツアー…
2003/02/13アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

。 参加する日本人/ 青木功、海老原清治 コメント/フロリダ州メキシコ湾沿いのネープルスで行われる大会。 1997年、1998年、そして昨年の賞金 のヘール・アーウィンに注目。 57歳 のアーウィンは…
2002/09/05ニュース

世界で活躍する日本選手たち

の為、欠場。田中秀道は参戦する。今年の会場はアンガスグレンGC。ライダーカップも近くなっている為、主力選手の欠場が多い。注目はカナディアンツアーで賞金となった飛ばし屋、ハンク・キーニーと同ツアー2位…
2015/11/12佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑178>ダウィー・ファン・デルバルト

ツアーの賞金になり、世界選手権などビッグステージへの出場権を獲得。15年のウェブドットコムツアーで2勝し、賞金ランク3位に。遂にPGAツアーのシード権を獲得したのだった。 ■巧みなショットメーカー 大柄…
2013/04/10マスターズ

藤田寛之 「原点」からマスターズへ

シーズン4勝、初の賞金のタイトルも獲得して、再びマスターズへの切符を手にしてみせた。頭に描いた再びオーガスタへと続く道を、立ち止まることも、飛び越えることもなく着実に歩んできたこの2年。だが、ゴール間際で…
2002/01/31ニュース

世界で活躍する日本選手たち

共同開催のビッグイベントを制したのは去年の全米オープンの覇者、ヨーロッパの賞金、レティーフ・グーセン。 3日目にコースレコード63を記録し、最終日スタート時に13打差をつける記録を作った。最終日は…
2003/04/10アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

タイオープン、2001年のアジアPGA賞金の地元タイ選手 トンチャイ・ジェイディーに期待がかかったが、優勝を飾ったのは アメリカ出身のエドワード・ロアー。 ロアーは レフティーで大学時代は…
2017/02/08ニュース

「日本プロゴルフ殿堂」新たに陳清水ら6人を発表

日本タイトル4冠を成し遂げる快進撃。初の賞金を戴冠した。77年の「ハワイアンオープン」では、米国ツアーの当時日本選手最高成績となる2位に食い込んだ。 【主な戦績】 国内21勝、海外1勝 【代表歴…
2011/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

ベ・サンムンがメジャー初制覇、今季3勝目!

ツアーの最後の2試合を欠場する意向を示しているが「できればもう1勝したい。頑張ります」とキム・キョンテに続く賞金戴冠へ意欲を見せた。 <プレーオフで敗れた久保谷「サンムンは完璧だった」> 1…
2018/01/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ボーダーレス化で拍車 若手が積むべき“経験値”の重要性

現役当時、約20年ほど前は、国内ツアーで頂点に立つことが多くのプロの共通目標でした。国内の賞金レースでひとつでも上を目指し、最終目標は国内賞金。その目標に向け、ライバルと切磋琢磨して上を目指すことが
2018/08/08佐藤信人の視点~勝者と敗者~

トーマスが追う偉大な先輩の背中

というスコアでメジャー初優勝を果たし、2016-17年シーズンの年間賞金を獲得。また今季に入ってからの2勝「ザ・CJカップ」「ザ・ホンダクラシック」は、どちらも1桁アンダーでの勝利と、どのような状況下…
2017/04/06アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2017年4月号

訪れたが、これも実に素晴らしい大会だった。最終ホールのイーグルで、2014年の賞金であるデビッド・リプスキーを逆転して優勝を飾ったファブリシオ・サノッティのプレーに敬意を表したい。 この先数カ月は…
2019/05/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

令和時代へ国内男子ツアーに差す一筋の光明

不遇の30代を終え、40代に入った尾崎将司選手が2年連続で賞金を獲得した1989年。さらに強さを増していくジャンボさんの姿に、ファンが湧いた年こそが平成の始まりでした。 当時の国内男子ツアーは年間…