今季4試合中2勝を挙げ、賞金ランキングでも堂々のトップ。7度目の賞金女王へ邁進する不動裕理だが、今週は史上初となるメジャー大会4冠の偉業達成も掛かっている。08年から公式戦に昇格した「ワールドレディス

開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」に続いての日本ツアー参戦となった宮里藍だったが、今季国内初メジャーとなる「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は、4日間を戦い終えて通算10

国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日を、2位に1打差の通算6アンダー単独首位で迎えた服部真夕。今季2勝目を掴むためにバーディ量産を狙った。しかし、スタートの1番でパーパットをショートしてボギー

10月の第1回目のプレゼントは、国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」で大会連覇を達成したアン・ソンジュ選手の優勝を記念し、勝利に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X01

権を獲得した。さらに2010年、「樋口久子IDC大塚家具レディス」でツアー初勝利。急速なスピードでキャリアを積み重ねている、若手スター候補の1人だ。 森田はリリースを通して、「この度は、グローバル

「大王製紙エリエールレディスオープン」で単独2位以上に入れば、賞金ランク2位で追う横峯さくらの結果に関わらず賞金女王が確定するアン・ソンジュ。11位タイで迎えた2日目は「気持ちが先走って、パターの

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を迎え、賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ（韓国）と、同2位で追う横峯さくらとは約3,480万円差。残り2試合の優勝賞金の合計は4,300万円。今週で

「西陣レディスクラシック」が4月15日（金）開幕する予定。男子の開幕戦と同週になるが、こちらも実施するかの検討が続いている。

オーストラリアのロイヤルパインリゾートで開催されている、欧州女子ツアー第2戦「ANZ RACV レディースマスターズ」の最終日。通算20アンダーの単独首位につけていた台湾のヤニ･ツェンが、通算24

オーストラリアのロイヤルパインリゾートで開催されている欧州女子ツアー第2戦「ANZ RACV レディースマスターズ」は12日（金）、第3ラウンドを行い、4アンダーの56位タイで出た上田桃子はスコアを

台湾・東方GCで行われている台湾女子ツアー「日立レディスクラシック」の2日目。強い北風が吹きつける厳しい寒さに見舞われ、スコアを崩す選手が続出。全体を通してもアンダーパーがゼロ、イーブンパーが僅かに

現在、米ツアーの賞金ランクトップを走る申智愛（韓国）が「富士通レディース」2日目に「67」をマーク。通算8アンダーの4位タイに浮上し、明日の最終日を迎える。だが、首位には通算17アンダーで首位を独走

今週の主役の1人といっても過言ではないだろう。14歳のアマチュア、高橋恵が「富士通レディース」初日を終えて、4アンダーの9位タイ。宮里美香が持つ最年少でのトップ10フィニッシュ（14歳と149日）も

今週の「富士通レディース」開幕を前に、大変おめでたいニュースが舞い込んできた。ツアー通算4勝の茂木宏美が、10月10日（日）に一般男性と入籍。およそ1年の交際を経てのゴールインとなった。 お相手は元

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の最終日を首位と5打差の通算4アンダー4位タイでスタートした不動裕理。スタートの1番でバーディを奪い、5番のバーディで6アンダーまでスコアを伸ばし上位

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、首位と1打差の3アンダー3位タイの好スタートをきった韓国のアン・ソンジュ。前半は6番でのバーディ1つで静かなゴルフだったが、後半に入ると11番

「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日を終え、茂木宏美が首位に1打差の3アンダー、3位タイと好発進。先月に痛めた右手首に巻くテーピングが痛々しい中、「今日はパットが良かった」というショートゲームで

賞金ランキング71位とシード落ちの危機に瀕している大山志保が、「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日に1アンダーの13位タイ発進。首位に3打差と、上々のスタートを切った。昨シーズンは、負傷した左肘の

左右の肋骨。「初日から痛くて・・・。2日目、3日目も思い切り振れなかった」と、何とか完走した先週を振り返る。 迎えた今週の「樋口久子IDC大塚家具レディス」。電気や超音波などの治療を経て「だいぶ良く

台湾の東方GCで開催されている、台湾女子ツアー「日立レディスクラシック」の2日目。午前7時から昨日サスペンデッドとなった第1ラウンドが再開され、同9時15分に全組ホールアウト。引き続き全18ホール