2008/04/27桃子のガッツUSA

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

距離のパターを決められた。後半は自信を持ってストローク出来たし、噛み合えばもっと入ると思う」と、パッティングの復調が好スコアの原動力となった。 ピンチもあった。16番ではティショットを右のラフに入れる
2008/04/20桃子のガッツUSA

桃子はパットが不調、1オーバーで32位へ後退

。この後はパーでしのぐと、9番ではグリーン右奥のラフから2m に寄せて、ようやくバーディ。後半に期待をつなげた。 しかし、体や精神的な疲れのせいか、後半に入っても元気のなさが感じられ、10番から 16
2007/10/18さくらにおまかせ

ついに賞金トップに躍り出るか?高額賞金獲得を目指す!

けど、最終的にはコースとの戦いなので、まずは自分のベストを尽くしたいですね」。この姿勢はシーズン当初から一貫して変わっていない。 「このコースはグリーン周りのラフが難しいので、これからアプローチを
2007/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「良い4日間でした」藍、手応えを掴んでアジアへ!

宮里だが、前半はその思いが空回りしてしまう。1番のティショットを右ラフに入れると、2打目もミスショットでさらに右へ。3オン2パットのボギースタートとしてしまう。その後もティショットが安定せず、4番、5番
2010/06/21宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、会心の逆転V 今季4勝そして世界一へ

ことはないと思う。」と、宮里は自身の考えを語る。 次週には今季のメジャー第2戦が開催される。「あそこのコースはラフもしつこくてグリーンも小さい。メジャーにぴったりのコース。自分の持っているものに自信を
2010/08/13石川遼に迫る

遼「悪い流れになってしまった!」4オーバー暫定130位タイ

ヤードと距離の長いパー4では、左サイドのラフから0番アイアンを使用したが、ミスショットになり、ここでもボギー。さらに18番でもティショットを左に曲げると、バンカーからの2打目がアゴにあたり30ヤードしか
2010/06/06さくらにおまかせ

さくら、1打差に迫るもOBで撃沈

の横峯は、この時点で首位と4打差となっていたため、リーダーズボードの下の方に名前を下げてしまう。 ところが、10番で上り5mのバーディパットを沈めると、11番パー5ではグリーン手前のラフからピンまで
2008/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーブンパーへ後退も「メジャーはここから」

ラウンドに向け準備を整えた。 2番パー5で3打目を50cmにぴたりとつけてバーディを奪ったが、それ以降が続かない。6番、7番とティショットがラフにつかまり連続ボギーとすると、9番では上から1.5mのパー
2008/09/13さくらにおまかせ

3位浮上の横峯さくら、最終組で今季初優勝に挑む!

ずのボギーとしたが、ピンチらしいピンチはこの1回だけだった。 4番では、ラフからピンそば1mにつけるなど、ショットが冴え、合計6つのバーディを量産。ボギーは僅かに1つで抑えてこの日ベストの「67」を
2008/08/31さくらにおまかせ

さくら、納得の3位フィニッシュ

ホールもOKバーディとし、通算5アンダーへと一気に浮上した。 だが、続く17番で、グリーンに向けて打ちおろす第2打を左にひっかけてしまう。グリーン奥にある池の寸前のラフで止まってこのホールをナイス
2008/08/30さくらにおまかせ

「全体的に悪い」さくら、伸ばせず6位タイ

ティショットを左に曲げ、第2打はつま先下がりの深いラフ。前方の木がスタイミーとなり、ピンは直接狙えない状況から、フックを掛けてピンそば1.5mにつけてバーディ奪取。大いにギャラリーを沸かしたが、「あれは
2008/08/08桃子のガッツUSA

日本のご飯は美味しい!今朝は2杯食べました

(中国)と9時57分にスタートした。 1番パー5で惜しいバーディパットを外し、2番、3番は堅実にパーセーブ。4番パー5はティショットを右サイドのラフに打ち込むが、2打目でグリーンまで150ヤードの地点に
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

ラフまでいってしまうホームラン。アプローチも弱く、グリーンに載せただけで、そこから2パットのダブルボギーとしてしまう。「ダフらせて転がそうと思ったら、体重移動をし過ぎてしまった」という上田は、皮肉にも
2008/02/22宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、復活への道は一進一退

35分に10番ティからスタートした。 出だし10番のティショットはやや左に出てラフへ。2打目をグリーン手前に外し、そこから2.5mに寄せたものの、これを決めきれずにボギースタート。続く11番で1.5mに
2010/11/06石川遼に迫る

遼、スコアを1つ伸ばし最終日へ望みをつなぐ

18番パー5ではバーディが期待されたが、ラフからの2打目を今日から入れた0番アイアンで2オンを狙うかどうかの選択で、3オン狙いに切り替えたが、3打目が2段グリーンの下にのり、パーパットがカップに蹴られ
2011/02/24石川遼に迫る

遼、20ホールの激闘も力尽きて一回戦負け

落とし、傾斜を使ってピン横80センチにつけてバーディを奪い1アップとした。しかし、続く8番パー5で石川の3オンに対し、シュワルツェルはグリーン右サイドのラフからチップインイーグルを奪い再びオールスクエア
2010/09/24石川遼に迫る

遼、大ギャラリーの声援を力に! 攻守で魅せた!

手ごたえを口にする。特に、ショットがブレ出した後半。16番パー4ではティショットを深いラフに打ち込むピンチを迎えるも、7番アイアンのフェースを開いて思い切り振り抜き、高弾道でピン奥5メートルに乗せてき
2010/10/31石川遼に迫る

遼、一打足りずにライバル金庚泰に敗れる

の影響もあって、ボールが滑ってしまった」という石川のティショットは、フェアウェイの右サイドの深いラフに捕まる。 「あの状況ではピン方向に狙うことが出来なかった。グリーン左サイドが精一杯で・・・」と
2010/10/28石川遼に迫る

遼、惜しいパットが続くも「いつか入る!」

。3打目はピンを3mオーバーし、このパットを決められずダブルボギーにしてしまった。 そして、2年前に石川がウォーターショットで優勝を手繰り寄せた18番パー5では、ティショットを左サイドのラフに入れ、2
2011/11/05さくらにおまかせ

「休んで良かった」さくら、自己ベスト更新で2位浮上

までは「64」)も上回る爆発的スコアとなった。 なによりもパターが冴えた。スタートの10番で3mのスライスラインをジャストタッチで沈めると、続く11番(パー3)は奥のラフからアプローチを3m近く