2014/10/20プレーヤーズラウンジ

<韓国版武勇伝! ホ・インヘの破天荒ぶり>

、ケロリとして帰っていった。 プレーは常に勘頼み。コースでは唯一無二の相棒となるキャディも、楽しくおしゃべりしながら回れれば誰でもよく、母国ツアーでは4日間とも9ホールごとにとっかえひっかえ、友人に
2014/08/18米国男子

石川遼 次週初のプレーオフへ「積極的にドライバーで」

硬くした石川だったが、ちょうど1年前、下部ツアー選手との“入れ替え戦”行きが決まった昨年大会のことを思い起こせば、来季のシードを確保した今シーズンの出来は雲泥の差がある。「(キャディ)サイモンがしきりに
2014/08/07全米プロゴルフ選手権

タイガー・ウッズは5度目の全米プロ制覇へ不安だらけ

に特別依頼するといった報道もあり、今大会の出場が危ぶまれていた。 帯同キャディのジョー・ラカバ氏が月曜から1人でコース下調べを続ける中、タイガーがコースに現れたのは水曜の正午過ぎ。午後2時から
2014/08/07ヨーロピアンツアー公式

メジャーでドラコン大会!ウーストハイゼンが優勝

コンテストがあり、TPCソーグラスではキャディたちが17番ホールを回って、この大会ではこの催しがある。こういうイベントがあると僕らが幾分リラックスできるのと同時に、ギャラリーを楽しませることができる
2014/11/12PGAコラム

人種の壁を打ち破ったシフォード氏に大統領自由勲章

たシフォード氏は、キャディとしての経験からゴルフを学び、13歳の頃にはイーブンパーの腕前に成長。それから4年後にプロに転向し、アフリカ系アメリカ人で構成されたユナイテッド・ゴルフ・アソシエーション
2014/09/20国内女子

攻めのゴルフに転じハーフ「29」 単独首位の福田真未

キャディを依頼し、「自分が消極的なゴルフをしていた」ことを再認識させられた。カップを見ないようアドバイスされ、「今日は入れようではなく、そこに打とうと心がけた。これまではオーバーはなかったが、今日は
2014/09/19国内男子

石川遼 待ち時間の修正を生かし19位に踏みとどまる

、第2ラウンドをスタートする選手を並行してプレーさせることがあるという。従って、石川は8時7分の第2ラウンドスタートに合わせて、7時40分ぐらいに再開かとキャディと話をしていたが、前日に知らされた再開
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

高い目標設定を現実に 小田孔明が自身初の賞金王へ

、その後はパーを続け、10番、11番で連続ボギー。チャンスを逃し、ピンチでもしのげない。重苦しい流れを断ち切ったのは、コンビを組んで9年目の宮田一幸キャディの言葉だった。「(パットの際)頭が上がっている
2014/08/31GDOEYE

石川遼 ミケルソンに見た進むべき道

直前、キャディの相棒ボーンをグリーンに走らせ、ピンを抜かせた。残りは80ヤード弱。64度のウェッジでチップインイーグルを狙ったのである。結局ボールは手前2メートルに止まり“バーディ止まり”。しかし
2014/06/07PGAコラム

ミケルソンの第2Rは土曜の朝に順延・・・

ラスト3ホールで5オーバーと崩れ、「72」でホールアウト。大会期間中のラスト3ホールで記録した合計8オーバーという数字からも、苦しい状態なのが見て取れた。 ミケルソンは、キャディのジム・マッケイの助言
2014/06/07PGAコラム

初日、2日と快進撃を続けるベン・クレイン

最中につかんだものだ。 「今回は“マックグラッドリー…”でのそれとかなり似ている。(当時も)神様や妻、そしてキャディと似たような会話をしていた。ゴルフがなくても僕は大丈夫だとわかっていた。(ゴルフは
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

高山忠洋、上がり2連続ボギーでコース新を逃す

た途端、苦しいゴルフになってしまった」。冷静さを欠いたことを悔やむのは高山だけではなかった。 2009年から帯同キャディとしてコンビを組んできた剣持直也氏も「18番のセカンドは、狙うというプロを僕が
2014/04/19米国男子

石川遼、「感性のゴルフ」で起死回生の予選突破へ

ティショットは左ラフへと曲がっていった。ピンまで残り127ヤードで、ライは左足下がり。約30ヤード前方には、高さ20メートルほどの大木がピンを遮るように立っていた。 「絶対に上がらない」と言うキャディ
2014/05/21GDOEYE

“ベン・ホーガン伝説”が息づくコロニアルCC

」。 ホーガンの生い立ちについて少しだけ触れておくと、彼が9歳の時に父・チェスターが(一説によるとホーガンの目の前で)拳銃自殺し、その後彼は家計を支えるためにグレンガーデンCCでキャディのアルバイトを
2014/05/04GDOEYE

アマチュアキラー?! 一ノ瀬優希が見せたプロの意地

バーディ、2ボギーのイーブンで終え、追う立場でサンデーバックナインを迎えた一ノ瀬は、今週キャディを務める梅原敦氏から「まだまだ、これからだからね」と、焦る気持ちにセーブをかけられたという。 12番パー3で
2014/05/09PGAコラム

J.スピースが好調な滑り出し

自信を得られたし、正しい判断をしながら、(キャディと)僕は感情を上手くコントロールできていたから」。 この日のラウンドについても、彼は同じことを言っていた。