2019/03/20欧州男子

谷原秀人 前年の優勝争いは「もう終わったこと」

打ち込みを続けた。 今季5試合は予選落ちが3回、最高位は「オマーンオープン」の23位という成績。「ショットはそんなに悪い感じはしないけど、やっぱり(ツアーの)レベルが高いんでね。1年をかけて、最終戦に出
2019/03/31米国男子

ウッズに敗戦のマキロイは“無言” 帰路にSNSで陳謝

をグリーン奥の茂みの近くまで打ち込み、アンプレヤブルとして2ダウンとなった。 1ホールを残して黒星を喫し、その場では報道陣の取材のリクエストに応じなかった。帰路と思われるオースティンの空港から自身の
2019/05/16全米プロゴルフ選手権

松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認

が伸びたモデル。前週「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」では1Wのロフト角をわずかに寝かせている。 ラウンド後は1時間30分ほどを使い、ドライビングレンジでの打ち込み、アプローチ、パター練習を順に
2018/08/31米国男子

“生き残り”へ目安は15位 小平智「ひとつでも上に」

前日は、練習場で汗を流した。最高気温36℃の中、早朝から昼前にかけて打ち込みを中心に最終調整した。前2試合連続で予選落ちを喫しながら「調子は先週から決して悪くない。良い流れで打てるようになっているし
2018/05/11米国男子

4年ぶり同組のウッズ&ミケルソン ともに好発進ならず

だ。イーグルでイーブンパーになって良かった」と納得のガッツポーズ。後半は伸ばし切れなかったが、最終18番ではティショットを左サイドの池に打ち込みながら、ボギーを拾って締めくくった。 大ギャラリーが
2019/06/27米国男子

プロアマ戦は9ホール 松山英樹と小平智の最終調整

1時間30分、打ち込み行った。初日は午前7時25分(日本時間27日午後8時25分)に、バッバ・ワトソン、ビリー・ホーシェルと同組で10番からスタートする。 小平は月曜日から計27ホールの事前ラウンド
2018/10/24米国男子

2週続けてウェイティング!?…小平智は3年ぶりの中国WGC

ない。9時に本格的に打ち込みを開始し、昼食も取らずにすべての練習を終えたのは午後2時前だった。 出場全選手が4日間プレーする大会で、3年前の出場時は通算6オーバーの71位に沈んだ。「トリッキーというか
2015/02/19米国女子

同組の横峯さくらと久保啓子 そろって4オーバー…

られた。 ツアーメンバーとして初の予選突破を目指す横峯は、インから出た前半15番で、ティショットを左サイドの木の後ろに打ち込みダブルボギーを叩くなど「ドライバーが悪過ぎた」。折り返した後半は1Wが右へ
2015/02/27米国男子

石川遼「もったいない」 5試合ぶり予選通過に黄信号

引っかけて、リズムが崩れてしまった。もったいなかった」。 チャンスホールの3番(パー5)ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットでパーどまり。続く4番も左ラフに入れると、「ラフが深かったけど、無理
2015/03/02米国男子

石川遼はショットが乱調 28ホールで池に4発

打ったティショットを再び左の池に落とした6番で痛恨のダブルボギー。さらに後半13番でも、4Wのティショットを右の池に打ち込み、2つ目のダブルボギーを喫した。 第3ラウンド終了後、約40分のインターバルを
2015/08/17全米プロゴルフ選手権

松山英樹は37位 メジャーの戦い方に課題も

しかけていたショットも「今日は、また悪い方にいってしまった」。8番では、1打目を右サイドのバンカー群に打ち込み、想定外のロストボールでティグラウンドから打ち直し。「あっちに打った方も悪いけど、何で
2015/05/02国内女子

2位→46位に急降下 18歳アマの野澤真央にプロツアーの洗礼

を外して3パットボギー。3番ではアイアンで刻むつもりで打ったティショットを右ラフに打ち込み、ボギーを重ねた。「直そうと思ってスコアにこだわったのが、逆にダメな方にいってしまった」という悪循環もあって
2015/05/07米国男子

石川遼は興奮収まらず?開幕前日に4時間500球

後の午前10時から午後3時近くまで練習場で打ち込みを行った。SWから1Wまで、その球数は約500球。「本当はラウンドに出ようと思ったんだけど、ちょっと違うなという部分があって…。それだけ打って
2015/09/06国内男子

渡米目前の岩田寛は意地の4位も「悔しくて大声を…」

左ラフ、2打目を右ラフに打ち込み自らピンチを招く。ピンまで約40ydの3打目地点では、ギャラリーのタオルの上にボールが止まった。ルール上では救済を受けられたが、「どかすと下がラフで、スピンがかからない
2016/01/27米国男子

松山英樹と石川遼が同伴ラウンド 2016年初のそろい踏み

、いつものように、ファアウェイウッドなど数本をテストしながら打ち込みを行った。まだショットには多少のバラツキが見られたが、本番に向けて仕上げてくるのも、またいつものことだ。 一方の石川は、2週間前の
2016/06/25国内男子

ツアー未勝利37歳が孤軍奮闘 太田直己の歩んだ道

は投手として世界選抜メンバーにも抜擢された経験を持つ。本格的にゴルフに打ち込み始めたのは、中学3年生で出場した「日本アマ」で3位に入ったことがきっかけ。ゴルフの名門・水城高(茨城県)に進学し、プロへの