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2015年 ウィンダム選手権
期間:08/20〜08/23 セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)

松山英樹は11位発進 同組の好調ウッズに「引っぱられた」

米国男子ツアー「ウィンダム選手権」が20日、ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開幕。午前組から出た松山英樹は5バーディ、ノーボギー「65」(パー70)でプレーし、首位と3打差の5アンダー11位で初日を飛び出した。

「何が良かったというわけではないけど、周りに引っぱられて良いプレーができた感じです」。“周り”の1人とは、2013年「ブリヂストンインビテーショナル」(初日と2日目)以来、2試合目の同組ラウンドとなるタイガー・ウッズ。序盤からバーディを重ねるなど「64」としたウッズを追うように、松山もまた着々とスコアを伸ばしていった。

スタート前のドライビングレンジではウッズと隣り合ってボールを打ち込み、午前7時50分に10番からティオフ。この日もっとも多くのギャラリーが集中し、今大会初出場のウッズへの声援一色で染まる異様な雰囲気のペアリングで、11番、14番と1.5mのパーパットを沈め、ピンチをしのぐ立ち上がりとなった。

15番(パー5)で最初のバーディを奪うと、17番で5mを決めて2つ目。中盤は惜しいパットが続いたが、6番、7番(パー3)、最終9番と1ピン前後(約2.5m)のバーディチャンスを次々とカップに流し込み、終盤は注目組で主役の座を脅かし、観客の声援を浴びた。

ショットの感覚を模索しながら出場している大会だ。この日は5ホールでパーオンを逃したが、その全てがエッジ周辺。「ショットは先週(全米プロ)よりは良いかな、という感じ」としながらも、「ティショットは不安があるし、アイアンもまだ信用できるレベルではない」という。まだまだ遠くに感じているらしい本領との距離が、少なくとも松山本人には楽観を許さない。

「今をキープするような感じではたぶん崩れるので、しっかりと伸ばしていけるように頑張りたい」。2日目もウッズ、ブルックス・ケプカと同組で、午後12時50分(日本時間の21日午前1時50分)に1番ティからスタートする。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/塚田達也)

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