2016/07/04米国男子

五輪強化トップの倉本「プロ」としての松山決断に理解

、持論も明かした。 また、ファンケル-の記者発表に同席したベテランの中嶋常幸は、松山の五輪辞退について「それもあるなと思った。えっなんで?とは思わなかった」と率直な感想を述べた。「日程的に厳しいし、治安
2013/05/12レジェンド

池田勇太が大会連覇!アマの部では中井貴一がV2

同じ千葉県で開催される「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」での優勝を狙う。 通算11アンダー2位には尾崎直道と渡辺司の2人。通算10アンダー4位タイは室田淳と中嶋常幸の2人。通算8アンダー
2007/10/15国内男子

「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定

は以下の通り。 日本:青木功、室田淳、尾崎建夫、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道、中嶋常幸、渡辺司 米国:トム・ワトソン、アンディ・ビーン、デイヴ・ストックトン、クレイグ・スタドラー、ダナ・クウィグリィ
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

中嶋常幸が浮上。さらに室田淳、レーン、フランキー・ミノザ(フィリピン)を含めた4選手が、首位と1打差に並んでいる。続く通算1アンダーの単独6位にはブーンチュ・ルアンキット(タイ)が続いた。 そのほか…
2012/09/06国内シニア

佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・

「65」をマークして7アンダー、単独首位の好発進を切っている。 首位と1打差の6アンダー、2位タイには倉本昌弘、伊藤正己、5アンダーの4位タイには中嶋常幸、井戸木鴻樹、飯合肇の3選手が並んでいる。 その…
2011/05/15石川遼に迫る

遼、優勝争いに加われず12位も新アイアンに手応え

した中嶋常幸から「若いうちは(スイートスポットの狭い)マッスルバックを使って、フェースのどこに当たっているのか感じることが必要」と背中を押され、迷いも無くなったようだ。
2002/09/29国内男子

我慢のゴルフで谷口徹が今季3勝目

,000万円を突破し、現在ランキング19位。中国初のプロゴルファーの、日本ツアー初優勝もそう遠くはないはずだ。 そして中嶋常幸が2週連続で単独3位に入った。上がりの17番、18番を連続バーディとして14
2002/07/10国内男子

3度目の正直!? ジャンボ尾崎が同一大会10勝目を狙う!

中嶋常幸をはじめ数名の選手が欠場となっている。調子のいい選手が不在という点でも、ジャンボにチャンスがある。 しかし、そのジャンボの前に立ちはだかりそうなのが佐藤信人だ。先週のツアー選手権で今シーズン
2019/09/21GDOEYE

長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は

モデルは0.3から0.4%ほどだというから、エンジョイアマチュアの世界とはギャップがある。 長尺を使った19人のなかには中嶋常幸、尾崎健夫、尾崎直道、伊澤利光、井戸木鴻樹といった名選手も多い。腰痛の負担
2015/10/30国内女子

英字名は“NASA” 初出場単独首位アマ畑岡奈紗の原動力

いたが、当時は自身でもプロを目指す選手になるとは思っていなかったという。中学3年時には中嶋常幸が指導する「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」の門を叩き、本格的に才能を開花させた。陸上で鍛えた下半身の
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ発進 貫録のメジャー攻略法

日本オープン王者が集まるチャンピオンズディナーに出席。青木功、中嶋常幸から東京ゴルフ倶楽部で行われた1988年大会のAONの激闘の話を耳にし、感慨にふけった。「あそこにいるのはプロゴルファーにとって幸せな
2009/01/27国内男子

石川遼、「マスターズ」の招待状を手に喜びを語る!

出場経験を持つ中嶋常幸と対談した時に、贈られた言葉が心に残っているという。“遼の自然体で戦えばいい。終わったあとにどう感じたかが大事なんだ。”「出場選手の中で、心技体すべてで僕が一番劣っていると思うけど
2004/11/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのチャリティー

初優勝をあげた井上信は優勝賞金のうち100万円を、やはり新潟県中越地震の被災者のみなさんへチャリティしたい、と申し出た。 同じ週に行われた「日本シニアオープン」でデビュー戦を果たした中嶋常幸は開催前
2001/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮本が逆転勝利、最終組の68年トリオ敗れる

を軸に最終組、そして、その前の組での優勝争いとなった。首位と4打差の3位からスタートした宮本勝昌がスコアを伸ばせば、ベテランの中嶋常幸、平石武則も喰らいついていく。相乗効果で3人ともスコアを伸ばした…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(2)

ても、あれだけの情熱をゴルフに持てるようになりたい」と語ったのは、当時、29歳の中嶋常幸だった。中嶋が日本オープンに初優勝したのは、その2年後、31歳のときだった。