2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

酒井美紀が自己最高73位に上昇 宮里藍は78位に/女子WR

)/変動なし 3位/リディア・コー(ニュージーランド)/変動なし 4位/スーザン・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 5位/カリー・ウェブ(オーストラリア)/変動なし 6位/リュー・ソヨン(韓国
2014/05/13ワールドレディスサロンパスカップ

成田美寿々が自己最高の74位に 日本勢最上位は33位の宮里美香

なし 5位/カリー・ウェブ(オーストラリア)/変動なし 6位/レクシー・トンプソン(アメリカ)/変動なし 7位/フォン・シャンシャン(中国)/1ランクアップ 8位/リュー・ソヨン(韓国)/1ランクダウン
2013/10/22米国女子

藍は前週をキープ 渡邉彩香は182位/女子世界ランキング

/スーザン・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 3位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/変動なし 4位/リディア・コー(アマチュア)(ニュージーランド)/1ランクアップ 5位/リュー・ソヨン(韓国)/1ランク
2013/04/29米国女子

朴仁妃が逆転で今季3勝目!上田桃子は今季最高の37位タイ

単独3位はスーザン・ペターセン(ノルウェー)。通算9アンダー4位タイにパク・ヒヨン、リュー・ソヨンの韓国勢2人が並んだ。 そして今大会、日本勢で唯一最終日に残った上田桃子は、スコアを2つ伸ばして通算1
2016/11/02米国女子

日本開催の米女子ツアーは茨城県へ 宮里藍が5年ぶり出場

)、賞金タイトルを争うイ・ボミ、笠りつ子、鈴木愛、申ジエら、ツアーの主役たちが勢ぞろいする。 初日の組み合わせは、宮里藍はリュー・ソヨン(韓国)、国内賞金ランク3位の笠りつ子と同組に。コーは国内賞金ランク1
2014/07/27米国女子

藍&さくら逆転で韓国ペア下す 日本はトップで最終日へ

コンビが、チェ・ナヨン&I.K.キムを相手に前半は劣勢を強いられながら、10番からの3連続アップで鮮やかに逆転し3&2で白星を飾った。宮里美香と比嘉真美子は朴仁妃&リュー・ソヨン組に4&3で敗れたものの
2014/07/25米国女子

日本はグループ首位発進!藍&さくらコンビが先勝

ドローに持ち込み、計3ポイントを挙げた。 同じプールBの2位は朴仁妃&リュー・ソヨン組が勝った韓国、アマチュアのミンジー・リーとコンビを組んだカリー・ウェブが白星を飾ったオーストラリアがともに2ポイントで
2014/07/13全英リコー女子オープン

朴仁妃が単独首位に浮上!森田理香子は40人抜き

・マーティンは、スコアを5つ落として、ステーシー・ルイス、リュー・ソヨン(韓国)らと並び7位タイに後退した。 8選手が決勝進出を果たした日本勢で最上位は宮里藍の通算1オーバー17位タイ。バーディを4つ奪うも
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

マークして2日目にして通算15アンダーまでスコアを伸ばし単独首位に浮上した。2打差の2位タイにこの日6ストロークを伸ばした池田勇太のほか、キム・キョンテ、H.W.リュー(ともに韓国)、呉阿順(中国)が
2012/07/05国内男子

イ・キョンフンが単独首位!石川、キョンテは出遅れる

・ミンギュ(韓国)、5アンダーの単独3位に永野竜太郎。4アンダーの4位タイに、07年大会を制している谷口徹をはじめ、手嶋多一、小田孔明、H.W.リュー(韓国)の4人が続いている。ホストプロの丸山茂樹は
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

進出を決めた。昨年大会はリュー・ヒュヌ(韓国)に敗れた準々決勝で、正岡竜二を相手に8&6(6ホールを残して8アップ)の完勝。スタートの1番で1アップとしてから一度も並ばれることなくリードを広げ、6連続で
2016/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 事前

楽しみです。雰囲気もわかったので今年は大会に飲み込まれることもない。心の準備はできているので、あとは自分の準備をどう出すか。4日間プレーをしたいと思います。(練習ラウンドでは歴代王者のチェ・ナヨン、リュー
2014/11/16米国女子

17歳のリディア・コー 史上最年少で新人賞獲得

獲得できる。 過去、新人賞にはモリヤ・ジュタヌガン(2013年)、リュー・ソヨン(2012年)、アサハラ・ムニョス(2010年)、申智愛(2009年)、ヤニ・ツェン(2008年)、ポーラ・クリーマー