2007/07/19米国男子

今年やさしくなったと言われるカーヌスティを徹底分析

変わったのは、ジャッキーズ・バーンと呼ばれるクリークが流れる3番パー4で、フェアウェイの真ん中にマウンドが設けられたこと。 コリン・シンクレア(ヘッドプロ) 「99年はそんなに難しくないパー4で…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

フェアウェイウッドは大の苦手で、アイアンは番手通りの距離が出ないと悩むのが今回の受講者。その悩みの裏に、ドライバーはダウンブロー、アイアンはアッパーブローという逆転現象を突き止め、2000分の1秒の…
2012/10/14さくらにおまかせ

横峯さくら、決勝ラウンドで2度目の最下位

、またしてもフェアウェイを捉えられずに連続ボギー。その後もドライバーショット、アイアンショットと不安定なラウンドでバーディチャンスを演出することが出来ない。 後半に入っても修正することができず、17番…
2002/12/09米国男子

「ターゲット・ワールド・チャレンジ」インタビュー

ショットを急ぎすぎたため。クラブもしっくりきてなかったんだ。焦りが出たんだね。でもパー5の16番で5番ウッドフェアウェイのど真ん中に置けたことが勝因のひとつだと思うよ。でも相手がタイガーだと、最終ホール…
2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

やり直すことができなかった」と模索が続いた。 ショットの不調は前週「ロッテ選手権」の影響があるという。強風の中で4日間プレーした前週のハワイでは、優勝争いに絡んだ最終日に100%フェアウェイを捉えながら…
2013/09/07国内男子

2位タイ後退の谷原秀人「自分のことで精一杯」

曲げていずれもボギー。「アイアンはいい。でも本当にウッドだけ…」という感触が、そのまま荒れたスコアカードに直結した。この日のフェアウェイキープ率30.77%は67選手中61位タイ。最終ホールでのボギー…
2014/03/28国内女子

渡邉彩香が進化!? 新しい飛ばし屋のカタチ

PRGRレディスカップ」のコースはフェアウェイが狭く、より精度の高いショットが要求されるだけに、渡邉にとってはストレスも大きかった。「今週は思い切って行こうと思った」という言葉通り、フェアウェイが広くラフも短い…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<2>】

持って行けるチャンスがあります。 藤田さんは2日間の練習ラウンドで、1日目は全てのホールでドライバーを打ち、2日目は刻みに徹しました。1番多く使ったのは5番ウッド。セカンドショットでミドルアイアンを…
2024/03/29米国女子

「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は?

フェアウェイ上で泥が付いていた。「(残り)距離がビトウィーンだったので、フェードで(距離を落として)打ちたかったんですけど…」。悪い予感はピタリと当たり、ショットはグリーンの左へ。唯一のボギーが最後に来て…
2015/04/30GDOEYE

ドライバーじゃなくたって 初勝利狙う上井邦裕が好発進

。「ティショットがよくなくて元気が出ない」と首を捻りながら、その他のホールは第1打をフェアウェイウッド、アイアンで放ち、ノーボギーラウンドを決めた。 かねてから、なかなか不安を払しょくできない1Wショット
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

おすすめです。 振り幅が小さくミート率が上がる 林の中から3番ウッド?と疑問に思われる方がいるかもしれませんが、実はかなり効果的なクラブなのです。使える条件としては、出したいフェアウェイまでに木の…