2013/09/05国内男子 暗闇でホールアウトならず その是非は “ランニング”する姿があった。 最後まで残ったのはインコースから出た室田淳、甲斐慎太郎、中島マサオの組。この日の甲府の日の入り時刻、午後6時8分を越えても、サスペンデッドを知らせるホーンは鳴らない。翌日早朝…
2008/05/11国内男子 藤田寛之が歴史的一戦を制す! 3年ぶりの勝利に花を添える オープン」を制しており、実質アジアンツアーは2勝目となる。 通算9アンダーの単独2位には、「68」をマークした甲斐慎太郎が浮上。通算8アンダーの単独3位に、日本ツアーでも活躍するデニッシュ・チャンド
2008/05/10国内男子 藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!! 順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
2008/05/09国内男子 藤田寛之が通算12アンダーでトップに立つ 。その他の日本勢では、増田信洋、桑原克典が通算7アンダーの5位タイ、井上信が通算6アンダーの9位タイ、甲斐慎太郎が通算5アンダーの13位タイにつけている。
2014/09/19国内男子 稲森佑貴 10代同士のプレーオフを制しチャレンジ初優勝 一気にプレーオフの権利を掴んだが、惜しくも初優勝はならなかった。昨年の「日本ジュニア」優勝を経て、今年プロの世界に飛び込んだルーキー。今後も注目の存在となりそうだ。 通算11アンダーの3位に甲斐慎太郎。単独首位から出た北村晃一は「69」と3つ伸ばすに留まり、通算10アンダーの4位に終わった。
2008/06/06国内男子 競技は日没サスペンデッド、塚田好宣が暫定ながら首位タイに!/アジアンツアー れた第17戦の「パインバレー北京オープン」で単独2位に入る活躍を見せた甲斐慎太郎が、2アンダーの暫定16位タイで首位を追っている。 この日は参加プレーヤー全150人のうち、112人がホールアウト。2日目は第1ラウンドの残りと、第2ラウンドが行われる予定。
2009/11/19国内男子 久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位 駆け上がった。3アンダーの2位タイに、宮里聖志、片山晋呉、山下和宏、小田龍一、松村道央、地元宮崎県出身の甲斐慎太郎ら6人が続いている。 賞金ランクトップの石川遼は序盤からドライバーが左右に散り、ボギーが
2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 。 通算10アンダーで森本のほか、首位スタートの岩本高志、渡部光洋、甲斐慎太郎が並び、4選手によるプレーオフとなった。1ホール目にバーディを奪った森本、渡部が2ホール目へと進出し、同ホールでもバーディとし
2008/12/01国内男子 小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成 には甲斐慎太郎、鈴木亨、宮瀬博文の3人。甲斐は持ち前の爆発力で中盤8アンダーまで伸ばしたが、終盤失速してしまった。 この大会で年間獲得賞金1億円突破を目指した石川遼は、この日1バーディ、2ボギーと
2008/09/09国内男子 伸び盛りの若手が男子ツアーを盛り上げる! (28)、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛(27)、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎(27)の3人…
2014/09/25国内男子 梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日 、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを…
2010/11/20国内男子 ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!? 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で今季3度目の決勝ラウンド進出を決めたジャンボ尾崎こと尾崎将司。大会3日目は地元宮崎県出身の甲斐慎太郎と、尾崎よりは8歳年下になるが、現在シニア
2014/09/26国内男子 西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日 をつけた。大阪府出身の31歳。大阪学院大を卒業し、現在は関西の名門コース・茨木CCに所属している。 通算8アンダーの5位に上田諭尉、甲斐慎太郎、リチャード・テイト(オーストラリア)の3人。前年大会覇者の内藤寛太郎は通算7アンダーの8位に終わった。
2012/11/29国内男子 額賀、甲斐らが好スタート/男子ファイナルQT初日 アンダー4位タイには甲斐慎太郎、大田和圭介、河瀬賢史、ジャン・ドンキュ(韓国)の4人となった。 その他注目選手では、今季シード権を失った佐藤信人が2アンダー63位タイ、昨年シード権を喪失し今季は生涯獲得
2011/01/20アジアン アジアツアーQT初日は小泉洋人が2位タイの好スタート! 、このQTには日本ツアーでシード権を所有する選手も6名出場している。11位タイの谷はまずまずのスタートだが、2アンダー38位タイの矢野東、イーブンパー80位タイの甲斐慎太郎、1オーバー97位タイの上井邦浩、3オーバー126位タイの宮瀬博文などは出遅れてしまった。
2011/01/22アジアン 小泉・上平ら、日本勢7人がアジアンツアー出場権を獲得! の68位タイ、甲斐慎太郎は通算イーブンパーの80位タイ、矢野東は通算1オーバーの86位タイで終え、出場権の獲得はならなかった。
2011/01/20アジアン 小泉、谷、矢野らが予選通過!アジアンツアーファイナルQT2日目 が9位タイ。そして矢野東が通算6アンダーの17位タイにつけている。 その他、日本ツアーでシード権を所有している甲斐慎太郎は通算1オーバーの86位タイ、上井邦浩は2オーバーの99タイで決勝ラウンドに進出
2016/10/14国内男子 丸山大輔が今季2勝目 塚田好宣は賞金トップ守る/チャレンジ最終日 アンダーの4位に甲斐慎太郎、小袋秀人、今野康晴ら11人が続いた。初日首位の石渡和輝は「73」でプレーして、通算3アンダー19位に沈んだ。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目が終了。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 小田孔明が初メジャーに王手!3打差リードで最終日へ 。野仲と最終組でラウンドした甲斐慎太郎も、1イーグル、2ボギー、2ダブルボギーの「75」とスコアを崩し、12位タイに後退した。また片山晋呉は3バーディ4ボギーの「72」でラウンドし、通算4アンダーの4位タイに踏みとどまっている。