2011/10/22国内女子

大山が3年ぶりの勝利に前進 「本当に優勝したい」

タイに浮上し、3年ぶりのタイトルに向けて大きく前進した。 コースを吹き抜ける強風に多くの選手が伸び悩む中、「私は風が大好き。楽しかったですね」と伸び伸びと18ホールを完走。「清元登子)先生のころから
2021/05/29国内女子

ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」

21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2004/04/30国内女子

宮里藍が7位タイの好発進!首位は高橋美保子と木村敏美

先行する苦しいゴルフを展開したが、後半は3バーディノーボギーの内容でスコアを伸ばしている。また、この日安定したゴルフを見せた成長著しい若手の上原彩子など全部で4名が首位を追走。 そのほか、清元登子
2017/12/26国内女子

GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編)

合格しました。年末の最終予選会(QT)も上位で通過し、来季はレギュラーツアーにフル参戦できる見込み。順調にプロ1年目の船出を迎えられそうです。 ■9位 賞金女王たちを指導 清元登子氏が死去 ツアー…
2019/12/18国内女子

渋野日向子が最優秀選手賞など「4冠」を達成 LPGAアワード

アップツアー賞金ランキング賞:ヌック・スカパン メディア「ベストショット」部門:畑岡奈紗 メディア賞「ベストコメント」部門:渋野日向子 栄誉賞:申ジエ、畑岡奈紗 輝き賞:渋野日向子 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:桐林宏光 ゴルフビジネス賞:竹内弓美子 特別賞:該当者なし
2017/12/18国内女子

鈴木愛が主要2部門を受賞 畑岡奈紗に新人賞/女子ゴルフ表彰式

・アップ・ツアー賞金ランキング第1位:谷河枝里子 メディア賞『ベストショット』部門:鈴木愛 メディア賞『ベストコメント』部門:畑岡奈紗 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー 清元登子賞:岩本砂織 ゴルフビジネス賞:土井二美 特別賞:チームLPGA
2013/03/23GDOEYE

熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概

女子プロゴルフ界において、次々と希代のプロゴルファーたちを輩出しているゴルフ王国・熊本県。1967年の日本女子プロゴルフ協会創設から数え、同県出身のツアー優勝者は1973年の清元登子からはじまり
2010/02/11国内女子

プロ10年目を迎える古閑美保が初心に帰ってタイ合宿!

ですね」と当時の記憶をたどりながら、ジュニア時代の合宿風景を思い起こした。 今回は師匠の清元登子は同行しないので、キャディの川口氏やトレーナーと練習を重ねる予定だ。「今の課題は体重移動ですね。先生がい
2011/08/05GDOEYE

「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟”

を、先月の「日医工レディス」から「フルショットして打ち込んでいく、今までのプレースタイル」に戻した。「痛みは出ているけど、打てるうちは打っていこうと思った。清元登子)先生が教えてくれた打ち方だし
2019/10/03日本女子オープン

安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦

すごく上手で、いつも勉強になっていますし、優勝を生で見られたのは刺激になりました」。記録への挑戦が始まる。(三重県津市/石井操) 【アマチュアの国内女子ツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元