2015/04/11国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン2日目

けど、リズムが今のところはすごくいい。それで良いショットも増えたと思う。」 ■松原由美(アマ) 4バーディ、3ボギー「71」、通算2オーバー16位タイ 「高校生になって、ほとんど毎週日曜日にここで
2017/03/16国内女子

“黄金世代”そろうプロテスト 勝みなみの心中は?

、周囲の関心は例年以上に高い。アマ史上初となる3試合連続トップ10を果たした新垣比菜(沖縄・興南高3年)、13年「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」でメジャー最年少予選通過(14歳77日)の松原
2013/01/28アマ・その他

2013年JGAナショナルチーム決定! 松山英樹は辞退

5名が選出。女子は柏原明日架、永峰咲希、保坂真由、堀琴音、森田遙の高校生5人と、中学2年生の松原由美の計6名となった。 注目は現在日本の男子アマチュアランキングで首位に立つ松山英樹のメンバー入りだった…
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

回戦では、ストローク戦でメダリストに輝いた松原由美が、第1マッチで西智子と対戦し中盤に一気に攻めきった松原が6アンド5の圧勝。第2から第5マッチは臼井麗香VS辻岡愛理、永峰咲希VS木村彩子、眞尾万里VS…
2017/07/28国内女子

22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格

ハムレディス」でアマ初の完全優勝を惜しくも逃した(最終順位は8位)小祝さくら、ツアー最年少予選通過記録(12歳270日)を保持する松原由美は19位タイで、辛くも突破した。 <プロテスト通過者> 順位…
2013/08/23アマ・その他

2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績

松原由美が同クラスで大会史上初の連覇の偉業を成し遂げた。 <12歳~14歳の部/女子> 優勝 -6 松原由美(大阪市立白鷺中3年)*大会連覇 2位 -4 西畑萌香(羽曳野市立高鷲南中3年) 3位 -1
2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香がナショナルオープン連覇を狙う 有力アマ勢にも注目

でも一大勢力を築きつつあるアマチュア勢は29人がエントリー。前週、韓国で行われた「アジア大会」に出場した勝みなみや松原由美、「日本女子アマ」覇者の蛭田みな美、6月「全米女子オープン」で日本人最年少予選通過者となった橋本千里ら有力アマたちも見逃せない存在となる。
2016/05/30全米女子オープン

原、佐藤、松森、アマ澤田が全米女子OPへ/日本最終予選

1オーバーで並んだ3選手によるプレーオフが行われ、堀琴音、アマチュアの松原由美を破った澤田がメジャー切符をつかんだ。 ■原江里菜(初出場) 「先週は試合を休んで2日間練習ラウンドをした。本当に来て
2012/06/21アマ・その他

比嘉、松原が順当に準々決勝進出!

通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭桜、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田遥、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。
2014/09/04アマ・その他

かみ合った日本チーム!岡山が雪辱の5アンダー

52年ぶりの日本開催となった「世界アマチュアチーム選手権」。ホスト国の日本が、重圧をはねのけて、前日の16位タイから2打差2位へと躍進した。 初日は2アンダーの松原由美と2オーバーの勝みなみの影で…
2012/06/23アマ・その他

比嘉が2連覇を達成! 来月のプロテストに弾み/日本女子アマ最終日

実力を証明した。女子アマ連覇という最高の結果で弾みをつけ、今年の一番の目標である1ヵ月後に迫ったプロテストに臨む。 保坂真由と松原由美により行われた3位決定戦は、エキストラホールに突入する大熱戦。20ホール目で保坂がUPを奪い、松原を破っている。
2013/10/22国内男子

昨年劇的な勝利を掴んだ谷口徹が大会3連覇に挑む

タイトルを掴んだ小林正則も出場を予定している。 そして、主催者推薦で15名が出場するが、その中には丸山茂樹、横田真一、今田竜二が含まれている。また、アマチュアでは女子で注目されている松原由美の兄・大輔(日本大学1年)も出場する予定だ。
2021/03/03国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月3日>

カ月)、11年「大王製紙エリエールレディス」で松原由美(12歳8カ月28日)が塗り替えた。 諸見里はプロ転向後にダイキン工業と所属契約を結び、4日(木)に開幕する21年大会ではホステスプロとして468日ぶりにツアー“復帰”を果たす。
2014/09/06アマ・その他

勝みなみ不発で日本8位…オーストラリアが逆転優勝

。 オーストラリアは世界アマチュアランキング1位に君臨するミンジー・リーが7打、スー・オーが6打縮めて7打差を逆転した。 通算17アンダー3位から逆転優勝を狙った日本は、岡山絵里がイーブンパー。勝みなみと松原由美