2004/08/01全米シニアオープン

首位はスタドラーとジェイコブセン 飯合が予選通過を果たす

アンダーで首位を走るのは、クレイグ・スタドラーとピータージェイコブセンの2人。スタドラーはこの日スコアを2つ伸ばした。またジェイコブセンも2日目はスコアをまとめた。 また、通算5アンダーの4位タイに
2003/07/28米国男子

ジェイク逃げ切り!! 8年ぶりの7勝目をゲット!

の優勝に続き、レギュラーツアーでも優勝を飾った。その影響を受けたのかピータージェイコブセンとジェイ・ハース、49歳の2人が初日から首位に立ち大会を盛り上げた。 そして、ジェイコブセンは3日目まで首位…
2006/07/10全米シニアオープン

A.ドイルが逆転優勝!倉本昌弘は20位タイ

からスタートしたドイルは、この日も『68』をマーク。上位陣が伸び悩む中、スコアを2つ伸ばしてビッグタイトルを手に入れた。 通算6アンダーの2位にはトム・ワトソン。通算5アンダーの3位タイにピーター
2004/08/29米国シニア

フェルナンデス復活、ジェイコブセンの連勝阻むか!?

ストローク伸ばし首位に再浮上。2日目に首位に立ったピータージェイコブセンも12アンダーまで伸ばし2人が首位で並んだ。2日目に1ストロークしか伸ばせず3位に後退したフェルナンデスは、この日6バーディ…
2004/10/10米国シニア

W.レビが2週連続Vに王手!青木は69位

ベストスコア「65」をたたき出した。 また、通算9アンダーの3位には、現在賞金ランキング2位のヘイル・アーウィン。通算8アンダーの4位グループには、ピータージェイコブセン、ジム・ソープなど強豪勢が控えている。 そのほか日本の青木功は、この日もスコアを2つ落として通算4オーバーの69位タイに低迷している。
2003/12/04米国男子

アーロン・バデリーTGCのアナリストに就任

「ゴルフの殿堂入り」を果たしているドナ・カポーニがLPGAツアーの際にアナリストを務めたり、今季PGAツアーで優勝を果たしたベテラン、ピータージェイコブセンがゴルフバラエティ番組の司会をしたり
2005/01/17米国男子

2005年PGAルーキーたちの初戦を終えて/今田竜二「エルスには驚いた」

「子供時代から憧れていたプレーヤーたちに会えていること事体が不思議に感じる。みんな温かく迎えてくれて最高だよ。一流プレーヤーたちと練習して一緒にラウンドして、夢のようだ。トム・レーマンやピータージェイコブセンと一緒にラウンドしたけれど、すでにいろいろと面倒を見てくれて、ツアーについて教えてくれるんだ」
2003/07/27米国男子

P.ジェイコブセンが、辛うじて1ストロークの差をキープ!

た。そして、その大半の注目は最終組でラウンドした49歳の優勝争いだった。 先週優勝した50歳のクレイグ・スタドラーに続けと、ピータージェイコブセン、ジェイ・ハースの優勝争いが期待されたが、序盤から…
2004/08/27米国シニア

T.ワトソン、青木功は34位の静かなスタート

強いゼラーが2日目にどこまでスコアを伸ばすか楽しみだ。 さらに1打差の3アンダー5位には、ヘイル・アーウィン、ピータージェイコブセンなど9人が集団を作った。現在賞金ランキング2位のギル・モーガン、3
2004/07/30全米シニアオープン

ルーキーのP.ジェイコブセン、J.ハースが好発進!飯合は58位

大いに盛り上がっている。 大会初日、6アンダーで単独首位に立ったのは、チャンピオンズツアールーキーのピータージェイコブセンだ。5アンダーの2位にはクレイグ・スタドラー。また3位には、こちらも同じく
2004/03/13米国シニア

首位は5人が並ぶ混戦、青木は31位

4日に誕生日を迎え今週からチャンピオンズツアーの出場資格を得たピータージェイコブセンが7バーディ2ボギーの5アンダーと快心のゴルフを披露。そのほかマイク・マッカラー、ギル・モーガン、ドン・プーリーと
2006/07/11米国シニア

シニア1年目の倉本昌弘、尾崎直道の活躍に期待!

オープン」に続き、2週連続でのチャンピオンズメジャーとなる。 昨年は、最終日一気に6つスコアを伸ばしたピータージェイコブセンが、通算15アンダーで勝利の栄冠を掴んでいる。 今年もトム・ワトソン、クレイグ
2003/09/23米国男子

米国男子ツアー、今シーズンは40歳以上が元気!

だった。続いてピータージェイコブセンが49歳で「グレーター・ハートフォード」に優勝し、2年間のツアーカードを取得した。 ピータージェイコブセン 「嬉しい悩みだね。50歳を迎えて、どっちのツアーに
2004/08/24米国男子

米国キャプテンのH.サットンが出場 田中、宮瀬に期待

歳のピータージェイコブセンとジェイ・ハースといった2人のベテラン勢が活躍し、ジェイコブセンが8年ぶりに優勝を収めた。 注目選手はライダーカップ米国チームキャプテンのハル・サットンが出場。キャプテン