2015/05/02ギアニュース スポーティーな『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』 画面が見やすいという反射型液晶を採用。ボディもスイングに邪魔にならない厚さ13㎜、直径45㎜のコンパクトサイズ。また、左右のボタンは高さを低くすることで誤作動を防ぐ設計を施している。 GPSモードなら…
2015/06/22ギアニュース 三浦初の鋳造ウェッジを発売 製法ではできなかった機能・形状をSUS精密鋳造で実現。三浦独特の本格的な顔でありながら、最大幅30mmのワイドソールとWソール形状が特長。ソールがスイングを導いてくれるようなイメージを表現しながら、誰…
2015/01/15ギアニュース ついに『クロカゲ』日本上陸! 弾道を生む。まさに“叩ける”元調子。シャフト先端部分には、変形しても元の形状をすみやかに回復するチタンニッケル金属線を複合成型しており、スイングパワーを無駄なくボールに伝えることができる。当たり負ける…
2014/11/25ギアニュース 中田英寿氏が本気でゴルフ宣言!デサントゴルフのアンバサダーに就任 、プロを目指すようなトレーニングをしたいし、中途半端にはできない」と完全に本気モード。その才能について、中田氏のスイング作りを担うプロコーチの谷将貴氏は「伝えたことをふるいにかけ、落ちたものは捨てて…
2014/02/12ツアーギアトレンド 早くも今年3本目…ファウラーがキャメロンのトライソールをテスト 。トライソールのデザインは、90年代後半にヒットした同ブランドのライン。タイガー・ウッズを含む多くの選手が使用してきた。このソールはヘッドの座りが良く、スムースなバックスイングとフォロースルーを生んでいる
2013/02/12ギアニュース 『EFXグリップ』が2月8日発売 体幹向上や可動域の向上が期待できるプログラムがインプットされている。そのホログラムをグリップエンドに装着して、スイング中の上記効果を期待できるのが『EFXグリップ』だ。 もちろん、ホログラム効果だけを…
2013/04/22ギアニュース 素材にこだわったラムキンの新グリップが登場! なスイングが可能となり、結果飛距離UPに繋がるのだという。 なお、同製品は、重量51g(±3g)で、バックライン有り(口径:60)の仕様となる。 カラーは、チャコールグレーを全面に押し出していく模様
2012/03/27ギアニュース 「mi-adidas」導入の直営店、新橋にOP のスイング解析システムMAT-T(Motion Analysis Technology by TaylorMade/有料サービス)も導入。シミュレーションゴルフが完備された同店舗では、ゴルフラウンド…
2013/11/13ギアニュース テレサ・ルーが日米両ツアー初優勝! 「トライアングル・ソールウェイト」を装着。7gの標準装着品の他に2、12gのソールウェイトへの変更が可能なので重心高さをカスタマイズできるとのこと。 また、アジャスタブルロフトを採用し、スイングタイプに…
2009/10/27ギアニュース Hモノコックボディーが改良され新登場 、しなり戻りの速さに負けないチップ剛性を持ったシャフト。スイング中のブレを最小限に軽減し、パワーロスを抑制。シャフトが作り出す、最適なしなりによりスイングスピードが自然にアップし、振り抜けのよさて大きな飛び…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 ように語る。 「プロゴルファーによりますと、アマチュアゴルファーの9割が真っ直ぐ構えて真っ直ぐ飛ばすことができていないといいます。その理由は、アマチュアにとってアドレス、バックスイングの始動、トップでの…
2011/04/28ギアニュース “シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断 レッスンスタジオを構える「JOJOGOLF」では、こういった悩みを解消すべく、14本全てのクラブで安定したショットが打てるよう“シャフト振動数”に着目した「クラブ診断」を行っている。 スイング中に…
2012/10/16ギアニュース ゴルフゾンが日比谷にインドア練習場をオープン に再現した特殊スイングマットを採用し、実際のゴルフ場のようなライで練習ができるというから驚きだ。 選べるモードは4つ(練習場、ショートゲーム、チャレンジ、ミニラウンド)で、練習に特化したモードから…
2013/07/11ギアニュース 石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」 、アジャスタブルロフトを採用し、スイングタイプに合わせて、最適な打ち出し角を調整することが可能。標準ロフト角から-1度、+1度、+2度までロフトの調整ができる。因みに、3機種の標準ロフト角は、TOUR AUTHENTIC…
2014/07/24ギアニュース ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは がトウ・ヒール側のシャフトしなり量、横軸がフェース・バックフェース側のシャフトしなり量。シャフトを大きくしならせてスイングする人もいれば、あまりしならせないでスイングする人など、ゴルファーによって…
2014/10/10ギアニュース 高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』 し、重心位置を10mm手元側に移動させたタングステンバランスグリップを装着。これらの組み合わせによって、スイングバランスを適正化。重さを感じさせないパワーのある重ヘッドで、力むことなく普段のスイングを…
2013/08/26ギアニュース 話題のシャフト&新発想のグリップを体感! モデル。両モデル共、軽量タイプを付随し、重量レンジが幅広いことも特徴の一つとなっている。スイングタイプやコースの攻め方によって、豊富なバリエーションを用意していることが様々なニーズへミートしているわけだ…
2013/02/18ギアニュース タッド・モアのハンドメイドパターと重量調節機能付きのグリップが登場! なゴルファーでも擦にくく、滑りにくいグリップに仕上がったという。また、「ウェイト調整機能」を採用したことにより、グリップ交換時に生じるスイングウェイトバランスの狂いを、最小限まで減らすことを可能にした…
2015/08/25ギアニュース ミズノ『MPシリーズ』、上級者を満足させる打感と打ちやすさ! -55』はN.S.PRO 950GHのシャフトを装着した場合のもの。 ウェッジは、ゴルファーのスイング軌道に合わせた2つのタイプを用意。ダウンブローで打つゴルファーに向けた『MP R5-L』はソールに…
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 「HS×1.5」のBSとなり、ミート率も高く、まさに最大効率で飛ばしているのだ。 「YouTubeでレッスン動画を撮ったり、自分でスイングを考えたりするようになって、あまり大振りしなくても飛ばせること…