2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

-3はドローが打ちやすいチューニングがなされている。それでいて、ややカット気味にスイングするとイメージ通りのフェードが打てる。XD-5に比べると、直進性の高さを維持しつつも球筋を左右に打ち分けやすく…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

だ。純正Sシャフトの振動数は252cpm。長さは46インチでバランスはD3。クラブ重量は307g。アスリート向けドライバーにしてはやや長めだ。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみると…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

が非常に軟らかい。この特性を考えると、ゆったりテークバックしてゆったりダウンスイングをした方が、しなり戻りのタイミングが取りやすく、振り遅れのミスも防げる。 慣性モーメントが大きいドライバーは直進性が…
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

軽いドロー弾道。ロフト角が30度、打ち出し角は17度~18度でスピン量は6000回転前後。 印象に残ったのが弾道安定性。スイングが多少乱れてもヘッドの挙動が安定しており、多少芯を外しても弾道がねじれ…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

スイング中にフェースを開閉させて打ちたくなるドライバーである。 そしてB3同様、このB5もフェースの弾き感が心地良い。ルール適合ドライバーであるがボールの初速が出やすく、芯を喰うと自分のイメージより…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。 素振りでシャフトがしなり戻るタイミングを確認してから、やや軽めにスイングしてみた。1発目は狙い通りのストレート弾道。重心距離は長そうだが、ヘッドがやや小ぶりになったぶん、つかまりが良くなっている…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

れる。さらにヘッド後方には「ボーテック」と呼ばれるスリットが入り、空気抵抗を軽減させているそうだ。メーカーはダウンスイング時の空気抵抗を、前作より約15%軽減させたとアピールしている。 ヘッドのカラー…
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

。 クラウンのフェース側にはフィンのような突起、「タービュレーター」が6つ搭載され、クラウン全体にもリブが4本配される。さらにヘッド後方にはボーテックと呼ばれるスリットが入り、ダウンスイング時の空気抵抗を…
2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

を使いこなすには、ある程度スイングがしっかりしていることが求められる。 弾道は適度に高めでスピンもやや多め。弾道計測してみると打ち出し角が20度前後で、スピン量は5800~6200回転。7番アイアン…
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

シャフトを組み合わせることによって、“プレミアムヘッド”の高い性能をより生かすことができるのです。スイングはそのままで理想の球筋に変えることも可能ですし、バックスピン量の最適化による飛距離アップなど…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

最高の一打を追求するため、ブリヂストンスポーツ認定の工房でゴルファーのスイングを見つめ、弾道を分析し、最高の一本に仕上げるべく開発された『ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー』。このシリーズは…
2018/11/20topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊

シャローバック形状ではない点。これによりレベルブロー(平らな軌道)のスイングをイメージしやすくできています。 程よいつかまえやすさ「M グローレ」 フェースプログレッション(以下FP:シャフトの中心線と…
2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

変えながらヘッド性能の高さにほれ込んだ様子だった。ヘッドスピード50台の万振りマンは、「どのように打ってもまっすぐ飛びます」と太鼓判を押す。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様の…