2002/09/13米国男子

静かな展開にB.アンドレードが5アンダー単独首位

並んでいる。 先週行われた「ベルカナディアンオープン」でも、初日に好スコアをマークしたパラグアイのカルロスフランコが2アンダー6位につけている。ボギーを3つ叩いたが、前半に奪った3連続バーディの貯金
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

。去年は5打差をひっくり返したカルロスフランコが「それに比べれば今年は2打差しかない。チャンスは十分。明日は自分に幸運が舞い込みますように!」と祈っているらしい。幸運の女神はいま、誰のところにしようかなと輪厚の上空をパタパタ飛びまわっている。
2008/10/03米国男子

J.オバートンが単独首位! 今田竜二は28位タイ発進

(オーストラリア)とマイケル・アレン。3アンダーの4位タイに、カルロスフランコ(パラグアイ)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、タグ・ライディングスの3人がつけている。 今田竜二は、前半を2オーバーで折り返し
2004/02/28米国男子

J.デーリー苦戦、深堀は「67」の好スコアをマーク!

トップに立ったのはヒース・スローカム。なお、2打差の2位タイには日本でもおなじみのカルロスフランコ(パラグアイ)など3人がつけている。 初日5アンダーの14位タイと好スタートを切ったジョン・デーリー
2003/11/18米国男子

「プレジデンツカップ」記憶に残る名ショット!

達成している。日本の丸山茂樹も大活躍、1998年の大会では5勝0敗と敵なし。丸山の活躍で、「プレジデンツカップ」初である国際チームの優勝に大きく貢献した。その丸山は2000年にカルロスフランコと組み
2002/07/09米国男子

殻を破った!? 新生ケリーとマティス

、ビュイックCL)、ホセ・コセレス(ワールドコム、ディズニー)。さらに2000年は、ロバート・アレンビー(ヒューストン、ウェスタン)。そして、1999年にはノタ・ビゲイ(リノ、ミケロブ)とカルロス
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

一時は5アンダー付近で団子状態になる大混戦模様だったが、終盤で整理(?)され、結局はカルロスフランコが7アンダーの単独首位。2位にはステディなハミルトン、踏みとどまった金子柱憲。4位グループには…
2003/03/08米国男子

丸山茂樹、田中秀道が6アンダー11位で並んだ!

アンダー3位には、初日単独首位のロッド・パンプリングと、日本でもお馴染みのカルロスフランコが並んでいる。1999年から米ツアーに参戦し、いきなり2勝。翌2000年にも1勝しているフランコだが、その後は
2004/08/02米国男子

ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目!

。この日スコア66をマークし通算21アンダーまで伸ばしたが、カルロスフランコと同じく3位タイ止まり。またしても優勝まであと一歩届かなかった。 試合はビジェイ1打差リードで最終18番。そのビジェイは
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

そろそろカタカナ名前が出ないはずがない、と思っていたら出てきたのがカルロスフランコ。この試合に優勝したこともあり、相性はいい。3週間、パラグアイに里帰りしていたのだそうだ。 日本に戻ってきたのは
2004/07/25米国男子

首位にC.フランコなど3人が並ぶ混戦 谷原は33位タイ

、ムービングデイとも言われる大会3日目、選手たちがスコアを伸ばし、上位は大混戦となった。 首位スタートのカルロスフランコがスコアに伸び悩む中、ブレット・クイグリー、パトリック・シーハンが追い上げを見せ、3人
2002/10/08欧州男子

モンゴメリー、聖地で新記録

、イェスパー・パーネビック、カルロスフランコ、ニック・オハーンの4人が記録していた。 昨年(2001年)には同じ大会(ダンヒルリンクス)で、ポール・ローリーがセントアンドリュース・オールドコースで63を