2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 %(13/14)を記録した。 「グリーンも硬くて難しいので、どのくらいスコア出るかわからないけれど、自分のプレーしっかりと頑張りたいです。このコースも大好き」。ツアー初優勝に向けて3打差を追いかける。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 莉が9アンダー単独首位から第2ラウンドに臨む。10バーディ、1ボギーの「63」をマーク。2014年に表純子が記録した大会コースレコードに並ぶツアー自己ベストとなった。 1打差2位の三ヶ島かな、さらに1
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 が初日から首位を守る完全優勝を遂げた。20歳177日での4日間大会完全優勝は、2005年「日本女子オープン」を20歳105日で勝った宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 優勝スコアが通算8
2024/03/29国内女子 「ヤマハレディース」大雨でスタート大幅遅延へ 時とすることを決めた。悪天候を見込んで、前日に午前9時開始とアナウンスしていたが、2時間遅れとなる。 気象庁によると、午前6時50分時点で会場近郊の静岡県掛川市の降水量は1時間で12ミリを記録。10時
2023/10/27国内シニア 藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか から出て「68」でプレー。通算7アンダーで逆転し、ツアー記録更新となる5連勝を飾った。 賞金レースも佳境を迎えている。トップ宮本勝昌は2位のマークセンとわずか38万9500円差。マークセンの連覇を阻止し
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 。18日に20歳になったばかりの新星が、同期20人の中で一番星を挙げた。プロ8戦目の初優勝は史上12番目のスピード記録。 通算6アンダーから単独首位スタートした最終日、4番でイーグルを決めながら12番
2023/11/17国内女子 小林夢果が涙の初優勝 2位にルーキー大須賀望/女子下部最終戦 yd(参考記録)と、1位の神谷そら(260.76yd)を上回る飛ばし屋が初日から首位を守る完全優勝を飾った。 2位の大須賀は、賞金ランク1位のウー・チャイェン(台湾)に次ぐランク2位を確定させ、ウー
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 記録となった。アマチュア時代の2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」に続くツアー通算2勝目。 正規のホールで金谷は3バーディ、1ボギーの「69」、石坂は3バーディ、2ボギーの「70」でプレーした
2020/11/21国内男子 ルーキー石坂友宏と大槻智春が首位タイで最終日へ 金谷拓実1打差 ・バレステロス(1977年大会/20歳)に次ぐ大会2番目の年少優勝記録となり、松山英樹(2014年大会/22歳)を抜いて日本人最年少となる。 「66」で回った大槻智春は2019年「関西オープン」に続くツアー2勝目
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 アンダー5位に、大会記録を更新する「63」をマークした小祝さくら、西村優菜、ユン・チェヨン(韓国)がつけた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「68」で稲見萌寧、鈴木愛らと並んで通算5アンダー17位。前年
2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位 歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。
2020/09/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月24日> 参戦した国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で勝利しており2連勝。さらに05年最後に出場した国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」から年またぎの3連勝を成し遂げた。 記録が
2020/08/31日本女子オープン 男女「日本オープン」は無観客開催 賞金も一律25%減額へ コロナウイルスの感染拡大防止に絡む経費増額が見込まれており、JGAは「苦渋の決断」と説明した。 記録が残る1969年以降、賞金総額が前年大会より減額となるのは日本オープンは79年以来2回目、女子オープンと
2020/09/04国内女子 タラバガニでV祝い 笹生優花3連勝へ「海外ではあまりないコース」 どこを歩くか考えます」と省エネの3日間を心がける。 1988年ツアー制度施行後、10代での3連勝は宮里藍(2004年、05年)と畑岡奈紗(17年)の2連勝を超える史上初の記録となる。 「たまたま 2
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 (ともにパー72) 日中の気温が35.7度を記録した炎天下の初日、シニアツアー3勝の鈴木亨が8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」で単独首位発進。7アンダーの2位に渡辺司、秋葉真一、寺西明の3人が
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 、2017年に初タイトルをつかんだ大会でもある。 今季初出場となる中嶋常幸、14年、16年と大会唯一の複数回優勝を記録している倉本昌弘、2年前の前回大会を制した鈴木亨らがエントリー。 近年シニア入りした
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 、ボギーなしの「61」のコースレコードを記録し、通算14アンダーで優勝をつかんだ。22歳の関藤は昨季、アジア下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた。 1打差の通算13アンダー2位は和田章太郎。首位発進した堀川
2020/10/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月20日> 生まれの逸材が集結する最終プロテストを控えていたが、この優勝により免除。プロ転向を表明し、「賞金女王になるのが夢。不動裕理さんが(2000年から)6年連続で賞金女王になったことが印象に残っていて、すごい記録だなと思っていた。それを抜かしたい」と語った。
2021/10/10国内男子 杉山知靖がツアー初優勝 2位の片岡尚之&香妻陣一朗とともにZOZO出場権 2位に片岡尚之と香妻陣一朗。上位3人に、21日開幕の日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉/アコーディア・ゴルフ習志野CC)出場権が付与された。 植竹勇太が前日の杉山に続く大会記録タイの「62