2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6…
2012/06/01GDOEYE

「キャディ=バディ」?藤田、藤本の場合・・・

はティショットを左ファーストカットにボールを運ぶと、セカンドショットはスプーンでグリーンを狙ったが、届かずグリーン手前に。約5ヤードのアプローチを残し、藤田はウェッジを掴んだが、キャディの梅原敦さんは
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は「もどかしい」3年連続トップ10

番はアプローチが寄り切らずボギー。さらに4番で4メートルのフックラインを沈めてバーディとするが、続く5番をボギーと、ため息の漏れる序盤となった。 それでも7番から2連続バーディを決めて前半を「34」と…
2012/08/11全米プロゴルフ選手権

谷口徹と藤田寛之は明暗分かれる

。「ショットがうまく対応できなくなってしまった」と、ロングパットを残した5番(パー3)から連続3パットでボギーを並べる。さらに7番(パー5)ではグリーン右からのアプローチがオーバーするなど苦しみ、結局5連続
2012/04/21米国女子

単独首位の藍、桃子、絢香3日目のコメント

オーバー 32位タイ 「あのダボは余計、午前中は完璧でした。午後はショートパット、あと100ヤード以内のショットがあまり良くないので練習します。今日も、昨日とは違う内容ですが小さいミスが目立ちました。もう…
2003/02/25米国女子

アニカ・ソレンスタム独占インタビュー

性が問われるコースです。またグリーンも小さく、アイアンの冴えが必要となります。ショットの正確性が自分の武器だと信じているので、このコースを選んだわけです」 記者 「貴方は常に参戦するからには優勝を狙っ…
2023/03/24国内女子

「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台

ボギーをたたいたが、続く8番(パー5)では225ydの2打目を5Wで2オンに成功し、2パットのバーディでバウンスバック。9番ではカラーからの難しいアプローチを50cmに寄せてパーで切り抜け、グリーンを…
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

谷口徹 藤田寛之も2日目に期待 イーブンパーの45位タイ

ショットでチャンスを作った。16番(パー5)では2メートルのチャンスを逃すなど取りこぼしもあったが、後半2番(パー5)で2つ目のバーディを奪い、ノーボギーラウンドを続けた。 しかし終盤7番(パー5)では…
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

オン2パットとし、流れを切らすことなく粘りを見せる。しかし、勝負のバックナインで命運が分かれた。ジョーンズを1打リードして迎えた13番(パー5)、2オンに成功したジョーンズに対し、塚田はアプローチを…
2012/06/17全米オープン

5打差後退のタイガー「このコースなら…」

。 9番では左サイドの深いラフからグリーンに乗せ、4メートルのスライスラインを見事に読んでバーディを取り返したが、後半の巻き返しにはつながらない。最終18番も右手前ラフからのアプローチが寄らず、ボギー…