2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 )アマチュアの方が打てないようなショット、アプローチ、パットを見せてギャラリーが沸いてくれると、自分自身も楽しくてうれしい。見ていて面白いゴルフをやっていきたい」と話す。 積極的に握る1Wも気持ちいい
2023/01/12GDOEYE 「頑張ってきたのがちょっとずつ」松山英樹のPGAツアー挑戦10年の影響 エリアからアプローチショットをしては背中を追いかけた。 今大会でPGAツアーデビューする蝉川泰果にとっても松山の存在は大きい。「マスターズで優勝されてメジャーチャンピンオンでもある松山さんと同じ試合
2023/01/14米国男子 “現在地”を把握した2日間 大西魁斗と桂川有人は米下部ツアーへ オーバーの暫定130位。「いいショットは多くてバーディチャンスも多かったけど大体外した。ミドルパットもロングパットも入る気配はなく」と肩を落とした。 「いいパットができていないから、ラインも読めなくなって…
2022/11/04米国女子 「昔はもっと…」 鈴木愛の劇的変化を導いたメーカー担当者のひと言 「65」で回り、上田桃子と並ぶ7アンダー首位で滑り出した。それでも最終18番(パー5)のバーディパットがカップの手前数センチで止まって入らず、「アプローチしようがパターしようが、全部惜しい。10…
2022/10/28国内女子 「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽 、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6…
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 出来過ぎです」と声を弾ませる。この日、ノーボギーでのプレーは藤田さいきと2人だけ。60台で回ったのも菅沼菜々と2人しかいなかった。2番で奥から強めに入ったアプローチがカップインしてバーディ。「入って…
2022/11/20米国女子 「プッチーン」にもめげず 渋野日向子が見せた“引き出し” 4。バーディを狙っていきたいホールながら、渋野日向子はここまで2日連続でセカンドショットを引っ掛けていた。3日目は左サイドにピンが切られ、ニアサイドに外せばバンカーにつかまるリスクもある。スイング動作…
2012/06/01GDOEYE 「キャディ=バディ」?藤田、藤本の場合・・・ はティショットを左ファーストカットにボールを運ぶと、セカンドショットはスプーンでグリーンを狙ったが、届かずグリーン手前に。約5ヤードのアプローチを残し、藤田はウェッジを掴んだが、キャディの梅原敦さんは
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 池田勇太は「もどかしい」3年連続トップ10 番はアプローチが寄り切らずボギー。さらに4番で4メートルのフックラインを沈めてバーディとするが、続く5番をボギーと、ため息の漏れる序盤となった。 それでも7番から2連続バーディを決めて前半を「34」と…
2012/08/11全米プロゴルフ選手権 谷口徹と藤田寛之は明暗分かれる 。「ショットがうまく対応できなくなってしまった」と、ロングパットを残した5番(パー3)から連続3パットでボギーを並べる。さらに7番(パー5)ではグリーン右からのアプローチがオーバーするなど苦しみ、結局5連続
2012/04/21米国女子 単独首位の藍、桃子、絢香3日目のコメント オーバー 32位タイ 「あのダボは余計、午前中は完璧でした。午後はショートパット、あと100ヤード以内のショットがあまり良くないので練習します。今日も、昨日とは違う内容ですが小さいミスが目立ちました。もう…
2003/02/25米国女子 アニカ・ソレンスタム独占インタビュー 性が問われるコースです。またグリーンも小さく、アイアンの冴えが必要となります。ショットの正確性が自分の武器だと信じているので、このコースを選んだわけです」 記者 「貴方は常に参戦するからには優勝を狙っ…
2023/03/24国内女子 「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台 ボギーをたたいたが、続く8番(パー5)では225ydの2打目を5Wで2オンに成功し、2パットのバーディでバウンスバック。9番ではカラーからの難しいアプローチを50cmに寄せてパーで切り抜け、グリーンを…
2023/03/31国内男子 20歳レフティ・細野勇策が圧巻“61” 「終わってみたらすごいことに…」 バーディパットを流し込んだ。9番では3打目のアプローチを寄せ切れずにこの日唯一のボギーをたたいたが、ハーフターン後もその勢いは衰えなかった。11番から3連続バーディを奪うと、15番からも2度目の3連続…
2023/04/02国内男子 石川遼はグリーンの“ギャップ”に苦戦「タッチが合わなかった」 、イーグルパットを沈められずにバーディ止まり。「きょうの敗因かな。状況判断をミスした」と語るのは14番。80ydの2打目をグリーン奥にこぼし、アプローチを1mに寄せたが、「変な曲がり方をした」と外して痛恨…
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 谷口徹 藤田寛之も2日目に期待 イーブンパーの45位タイ ショットでチャンスを作った。16番(パー5)では2メートルのチャンスを逃すなど取りこぼしもあったが、後半2番(パー5)で2つ目のバーディを奪い、ノーボギーラウンドを続けた。 しかし終盤7番(パー5)では…
2012/07/29国内男子 42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」 オン2パットとし、流れを切らすことなく粘りを見せる。しかし、勝負のバックナインで命運が分かれた。ジョーンズを1打リードして迎えた13番(パー5)、2オンに成功したジョーンズに対し、塚田はアプローチを…
2012/06/17全米オープン 5打差後退のタイガー「このコースなら…」 。 9番では左サイドの深いラフからグリーンに乗せ、4メートルのスライスラインを見事に読んでバーディを取り返したが、後半の巻き返しにはつながらない。最終18番も右手前ラフからのアプローチが寄らず、ボギー…
2023/02/26米国女子 【速報】18番はチップインイーグル締め 渋野日向子は最終日「71」 番(パー5/456yd)で2.5mを沈めて再びバーディを奪うと、ハーフターン直後の10番(パー5/528yd)でも3打目のバンカーショットを50cmまで寄せてスコアを伸ばした。 終盤は14、17番で…
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 2週連続で2位に入って初シードを獲得したが、21年のシーズン途中から深刻な1Wの不振に陥った。「曲がって飛ばない」ショットに苦しみ、飛距離は200ydに届かない時期もあったという。 復活へのアプローチ