2005/01/09米国男子

19アンダーでビジェイが王手!優勝争いは僅差で最終日へ

、15番パー5では2オンに成功し5メートルのイーグルパットをしっかりと決めた。3日間ボギーなしと安定したゴルフは貫禄さえ窺える。 首位のビジェイは確実にスコアを伸ばしているが、後続の選手が追い上げを見せ
2002/10/11米国男子

風が変わった!順位は初日と総入れ替え

放ち、アイアンの精度も上がってきた。ポストタイガーはこのハウエルなのだろうか。 同じく首位のフューリックは、TPCキャニオンズをラウンドした。2日間ボギーなしのラウンドで、2日連続の6アンダーと安定し
2003/05/02米国男子

貞方章男が8アンダー首位スタート!!

、タンパベイクラシックでも優勝し、年間2勝を達成。今週は初の連覇を狙う。 首位に立った貞方に刺激された訳ではないが、久保谷健一も好スタートを切った。前後半2つずつのバーディを奪いボギーはなし。安定した
2002/09/20米国男子

タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位

タイガーは、前半3つ、後半にも4つのバーディを奪い、ボギーはなし。ドライバーは左右にブレ、フェアウェイキープは約半数しかなかったが、アイアンが冴えていたようだ。 このアイアンが今週話題を呼んでいる。今
2004/07/17全英オープン

エルス、ミケルソン、シンなどの強豪が上位に!

位タイに急浮上。難攻不落のリンクスを相手にボギーなしの5バーディでラウンドし、ケンドールと並ぶ2日目のベストスコアをマーク。「マスターズ」に続くメジャー2勝目が射程圏内に入ってきている。また、アーニー
2003/10/10米国男子

順位は大きく動いた!久保谷が52人ゴボウ抜き!!

。バーディ合戦に強いバープランクが通算17アンダーまで伸ばしフレッシュと並び首位に浮上した。バープランクは2日間ボギーが無ければイーグルもなし。純粋に17個のバーディを積み重ねている。 2打差の3位に
2003/06/01米国男子

K.ペリーが首位キープ。タイガー11打差は圏外か!?

・オラサバルが急浮上している。 初日1オーバーと出遅れたオラサバルだが、2日目に3バーディを奪いスコアを立て直すと、この日は前後半3つずつバーディを奪い44ホールボギーなしのラウンドを続けている。周囲が
2002/05/10米国男子

T.ウッズが首位と8打差1オーバー96位と大きく出遅れた

コンディションに満足した様子だった。 各選手がスコアを伸ばす中、T.ウッズは思うようにバーディを奪うことが出来なかった。コットンウッドをラウンドしたウッズは、3番ホールでボギーを叩き、前半はバーディなし。後半に
2020/08/28米国男子

20mバーディ締めで松山英樹が単独首位発進 アンダーパーは3人だけ

は5オーバー51位、同5位のコリン・モリカワは6オーバー60位と苦しいスタートとなった。 大会はポイントランク上位70人のうちウェブ・シンプソンを除く69人が出場し、予選カットなしで行われる。終了後のランク上位30人が次週の最終戦「ツアー選手権」に進出する。