2018/08/27米国男子

生き残りへの重圧 松山英樹はポイントランク58位に上昇

)でボギー。9番では1.5mを外して3パットボギーとし、重い空気が松山を包んだ。 流れを呼び込んだのは、久々にチャンスにつけた後半10番から。3mを沈めてバーディでイーブンに戻すと、アプローチを寄せ…
2015/05/31米国女子

ダボから挽回 宮里美香&上原彩子が11位で最終日へ

チップインバーディを決めた。 終盤16番では、第1打を右のブッシュに打ち込んで3オン。10mのパーパットを1.5mショートさせ、3パットを叩いて痛いダブルボギーを喫したが、続く17番(パー3)でバーディを取り返した…
2015/10/08米国男子

松山英樹はグリーンに悩まされ黒星発進 2日目はお休み

打ち下ろしのアプローチをピンそば1mピタリと寄せ、松山がきっちり沈めて初のアップ。10番で1ダウンに迫ったものの、そのわずかな差が縮まらない。米国が3パットを叩いた13番(パー3)ではスコットが1.5m…
2015/07/19ヨーロピアンツアー公式

一打入魂のポール・ローリー

に戻った際は、ちょっとばかり苦しんだ」とローリー。今日はプレーした全てのホールをパーでラウンドした。「それなりに距離のあるパーパットをいくつか沈めなくてはならなかったし、18番はバーディで上がらなくて…
2015/07/17全英オープン

松山英樹 グリーンで勢い止まる「自信を持てなかった」

でグリーン手前に戻った10番。2mのパーパットを外してボギーとすると、11番(パー3)、12番と、立て続けに3mのチャンスを外した。オールドコースの最北端(12番ティ)で折り返した後は、最終ホールまで…
2015/01/23米国男子

出遅れの石川遼 オフ明け初戦「試合勘がまだまだ」

からティショットでフェアウェイをとらえながらも、表情は今ひとつ冴えなかった。グリーン右手前のバンカーからピンそば1.5mにつけた2番(パー5)で、バーディを先行。3番で3パットボギーを叩いた直後の4番…
2015/01/22ヨーロピアンツアー公式

フィッシャーが首位発進

、僕は不機嫌(グランピー)な奴だった」とメジャー4勝のエルス。「でも実際のところ、今はグランピーな奴じゃない。僕はとてもハッピーな奴さ。ただパットが入らないときは、どうしようもないからね。パットが…
2016/03/05米国男子

屈辱のプロ生活ワースト『81』 松山英樹「痛みはない」

オン1パットのダブルボギーとなって、苦笑いでカップからボールを拾い上げた。 表情が一気に曇ったのが続く3番。フェアウェイバンカーからの2打目をグリーン手前の池に入れ、痛恨の2連続ダボを叩いた。折り返し…
2015/07/31ヨーロピアンツアー公式

地元で輝きを放ったローリー

プレーをした。パットは2人とも、言うなればそれなりという感じだった」。 「終盤にかけて僕らはパットがとても良くなり、幾つかパットが決まったね」 「良い試合だったし、最後のパットが入った時は嬉しかったね
2015/08/02全英リコー女子オープン

成田美寿々、横峯さくらはグリーン上で強風に苦しむ

スコットランドのターンベリーで開催されている「全英リコー女子オープン」3日目。日本勢で、決勝ラウンドに進んだ宮里美香は首位に2打差の4位に浮上。成田美寿々はパットに苦しみ、「76」とスコアを落として…
2015/09/21米国女子

欧州選抜 得た1ポイントと失ったソルハイムカップ

れるというリーの2.5mのバーディパットはカップを40cmオーバーした。それを見て、次のホールに向けて歩き出したハルとペターセン。リーは、そのパットをコンシード(OK)されたものだと思って拾い上げた…
2015/09/19米国男子

松山英樹、自己ベスト“63”で猛追「手ごたえはある」

から長い1日は始まった。5番でラインの読み違いから3パットのボギーを先行。この時点で3オーバーとした松山だが、ここから10バーディを積み重ねていく。 手始めに、第1ラウンド残りの6番と8番でバーディ奪取…
2015/08/29国内女子

選手コメント集/ニトリレディス2日目

■イ・ボミ 4バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー、単独首位 「(18番のボギーは)右バンカーに入れてしまい、寄せられずにパーパットを13yd残してしまった。難しかったです。このコースは我慢…
2015/06/21全米オープン

松山英樹 痛恨ダボは「無理をし過ぎた」

で7mを沈めてバーディ発進とした松山は、前半は貴重なパーを拾い続けた。5番はグリーン手前のバンカーから3mに寄せて1パット、続く6番は2打目が奧のラフにこぼれたが、3mに寄せてこのパットもねじ込んだ…
2015/09/08米国男子

「上向いている」松山英樹、優勝逃すも次戦に手応え

」(パー71)とスコアを落とし、通算4アンダーの25位タイでフィニッシュ。優勝したリッキー・ファウラーとは11打差と、優勝争いに絡むことはできなかった。 最終18番は4パットのダブルボギーフィニッシュ…