◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日（25日）◇小樽CC (北海道)◇6655yd（パー72） 上田桃子がボギーなしの4バーディ「68」でプレー。4アンダー3位で初日を終えた

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(17日)◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6575yd（パー71） 田辺ひかりがボギーなしの6バーディ「65」でプレー。6アンダー2位発進を決めた

伸ばせた」と、ショットでチャンスをつくれない中でもグリーン上で粘りを見せ、ボギーなしの4バーディをマークした。「まだ（あしたが）3日目なので、自分のできることを一つひとつやって、1番になればうれしい

こぶしを握った。「カップ3つちょっと見て、ばっちりでした」と、出水田大二郎が通算9アンダー2位につけた。 首位と4打差から出た3日目は、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調の一因はパッティング

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目（3日）◇東京よみうりCC（東京）◇7023yd（パー70） 「いい事もあるんですけど」と、うまく行かない一日にため息が出た。前半をボギーなしの3

フックラインを沈めてボギーなしの5バーディでフィニッシュし、通算12アンダーで逆転を決めた。 ＜最終日の使用ギア＞ ドライバー：プロギア RS F（9.5度） シャフト：フジクラ VENTUS TR

◇メジャー第3戦◇全米オープン 最終日（19日）◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd（パー70） 松山英樹は2オーバー17位から出て5バーディ、ボギーなしの「65」をマークし

／パー72）は、小林がボギーなしの4バーディ「68」で制し、男子下部ABEMAツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」（5月25～27日／埼玉・太平洋クラブ 江南コース)の出場権が付与された。 小林は

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 初日（11日）◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） 永井花奈がボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、5アンダー3位発進を決めた。前半5番

メジャー連勝がかかる山下美夢有がボギーなしの6バーディ「66」でプレー、関西地区の予選会を通過して出場する種子田香夏(たねだ・かな)と並んで1打差2位につけた。 5アンダー4位は種子田と同じく関西地区の

。自分の頭の中がグチャグチャだったのを整理できた」。直近5戦は上位こそないが、予選落ちもなしと結果につながりつつある。 「この1カ月半ぐらいでようやくショットの調子をつかみかけた感じ」。メルセデス

」で回って6位に入った。最終日は10番からスタートの“裏街道”。ボギーなしの6バーディを奪う猛チャージで、この日のベストスコアタイをマークした。「結果を求めすぎていて、それがプレッシャーになっていた

。それぞれ7バーディ、1ボギーの「65」、ボギーなしの6バーディで回った。 シード3年目の佐藤は9月までにトップ10に2回入ってから、上位でのプレーに見放されていた。得意のパッティングが不振に陥り、「1年

いう。 6月の「ニチレイレディス」初日から記録を継続しているオーバーパーなしは26ラウンドに伸び、「継続できてうれしい。できる限り、続けていきたい」と力を込めた。 27日(火)には急性副鼻腔炎と診断され

がボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、ささきしょうこ、ウー・チャイェン（台湾）と並び首位発進を決めた。ルーキーイヤーの今季は出場した3試合すべてで予選落ちながら、初めてリーダーボードトップに立つ

・ガンジーが8バーディ、ボギーなしの「63」をマーク。通算9アンダーとして単独首位に浮上した。「きのうは我慢の一日で、アンダーパーで回るのが精一杯だった。でも、きのうの最終9番でイーグルを奪ってから良い

後初の無観客試合として、9ホールが行われた。首位から出た黄アルム（韓国）が1バーディ、ボギーなしの「35」でプレー、通算8アンダーで逃げ切り、今季初優勝を挙げた。昨年11月「伊藤園レディス」以来の

から出た賞金ランキング4位の鈴木愛は4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。2位に1打差の通算10アンダー単独首位に浮上した。「この難しいコースでノーボギーは初めて。2日間非常にいいゴルフが出来て

◇国内女子◇ファイナルクォリファイングトーナメント 最終日（6日）◇こだまゴルフクラブ(埼玉県)◇6472yd（パー72） 3位からスタートした安田祐香は3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし

◇国内男子◇ブリヂストンオープン 初日（10日）◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース（千葉）◇7119yd（パー71） 前年覇者の今平周吾が7バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダーとして