2018/11/22国内男子

「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし?

?』と言われるんですけど、僕自身はそれほど気にしていないんです」 その本心を知ってか知らずか、姉の思いもまた通ずるものがあった。19日(月)、宮崎県でのテレビマッチ収録に臨んだ香妻琴乃は、実弟が置かれた…
2019/05/10国内男子

ドローからフェードに 香妻陣一朗の決断

フェードボールは攻略にうってつけともいえる。 姉の女子プロ、香妻琴乃の活躍に負けじと「今年は優勝したい。目標はずっとそこ」と言い切る。週末に入る前のトップとの差は3ストロークだ。(千葉県印西市/桂川洋一)…
2018/11/24国内男子

“兄貴分”に続け 香妻陣一朗が初勝利へ2打差

変わらない。せっかく良いプレーができているので上を目指していかないと」と話した。 ジュニア時代に同じアカデミーで切磋琢磨した出水田大二郎が8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝。姉の香妻琴乃も9月…
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

ツアーを制した姉の香妻琴乃に続く、きょうだいで獲得したレギュラーツアーでのタイトル。最終日、終盤までもつれた混戦を劇的な一打で制した。 最終18番(パー5)のスーパーイーグルは、周到な計算があってのもの…
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2008/06/26さくらにおまかせ

調整は大丈夫?前日は体調不良でダウンの横峯

分の香妻琴乃が予選をトップ通過して、マッチプレーに進出した。「トップで通ったけど、その後が大事。いい成績を残して、自信を持てるように頑張ってほしい」とエールを送った。妹分の活躍に刺激を受けて、横峯自身もひと暴れといきたいところだ。
2018/12/28ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内女子

(+4) 大里桃子、香妻琴乃ら ・ピン/5勝(+2) 鈴木愛、比嘉真美子 ・グラファイトデザイン/ツアーADシリーズ 5勝(-2) 勝みなみ、有村智恵ら ・USTマミヤ/2勝(-2) ・本間ゴルフ/1勝(-6) ・シンカグラファイト/1勝(-) ・TPT GOLF/1勝(+1)
2018/10/20国内女子

東浩子はアイアンとボールを替えて精度アップ

できるようになった」と絶賛した。 なお、同アイアンは9月「マンシングウェアレディース」で初優勝した香妻琴乃、男子プロゴルファーで前週の「日本オープン」を制した稲森佑貴らが使用している。(兵庫県三木市/塚田達也)
2015/03/07国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目

て後半をスタートした。あすは自分のゴルフを一生懸命やる。ガツガツいっても仕方ないので、わたしは“アダルトなゴルフ”(おとなしいゴルフ)でいく(笑)」 ■香妻琴乃 2ボギー1ダブルボギー「76」、通算
2015/10/03日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目

はなっているので、それをポジティブに捉えて、あしたを楽しみにしたい。追いかけるのは好き。このコースは何が起こるか分からないので、気にする差ではでない」 ■香妻琴乃 2バーディ、3ボギー「73」、通算1
2015/10/10国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス 2日目

、やるべきことをしっかりやれたらいい」 ■香妻琴乃 3バーディノーボギー「69」 通算5アンダー7位タイ 「前半はパットが入ったけど、後半は決め切れなかった。あと3つは行けていた。2、3mのパッティング
2014/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

は獲れるところでしっかりと狙うことを意識して行きたいです」 ■香妻琴乃 7バーディ、1ボギー「66」、通算5アンダー、6位タイ 「気持ちは地元だと思っています。毎日家族が通って観に来てくれているので
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

の6人が並んだ。 香妻琴乃、青木瀬令奈、常文恵の3人が2アンダーの8位で追う。三浦桃香、脇元、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)ら11人が1アンダーの11位で続いた。 前週優勝の勝
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

連勝となれば、2005年以来14年ぶり(※)になる。 鈴木は大山志保とヤオ。上田は香妻琴乃、青木瀬令奈と予選同組となった。 比嘉は欠場するが、鈴木、上田のほか、小祝さくら、勝みなみ、成田美寿々らが出場