2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の
2018/09/22国内男子

池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退

。 通算7アンダーの5位に稲森佑貴とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾、前年覇者の片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は、通算2アンダーの21位とした。
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

)の3人が並んだ。 賞金ランク3位の池田勇太は通算4アンダー26位。同2位の稲森佑貴は通算3アンダー32位で終えた。 なお、3日目中止に伴う54ホールへの競技短縮により賞金加算は75%に減額される。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

16位タイ。賞金ランキング1位の今平周吾は1アンダー29位タイで滑り出した。 前週の「日本オープン」でツアー初勝利を手にした稲森佑貴は星野陸也らと同じ1オーバー58位で2日目を迎える。
2018/10/16国内男子

賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース

競技成立し、通算9アンダーで時松隆光が優勝した。今季は「関西オープン」でツアー通算3勝目を挙げランク5位につける。 今平に続きランク2位につける24歳の稲森佑貴はツアー初優勝を前週の「日本オープン」で
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アン・ソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

。「きょうも9個でしたけど、もっと獲れた気もする」と貪欲。「全体的にバランス良くやれている」と自己評価した。 トップから4打差の通算12アンダー3位に稲森佑貴とツアー未勝利の正岡竜二。昨季賞金王の今平
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンス・ハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2019/03/22欧州男子

川村昌弘が首位と3打差11位 日本勢7人予選落ち

落とした石川遼は通算1オーバーの75位タイで、カットラインに一打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。 稲森佑貴と水野眞惟智(しんいち)は通算3オーバーの99位、片岡大育は通算4オーバーの113位、谷原秀人
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2020/01/17国内男子

ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ

同じ8アンダーの暫定4位に続いた。 大槻智春が日本人最上位の通算6アンダーの暫定7位とし、稲森佑貴が通算5アンダーの暫定10位。星野陸也、木下稜介が3アンダーの暫定17位。 池田勇太は堀川未来夢、藤田
2020/01/16国内男子

星野陸也が暫定2位、石川遼15位 雷雨中断で日没サスペンデッド

(イングランド)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら6人が並んだ。 昨年賞金ランク3位の石川遼は3バーディ、1ーボギーの「69」で回り、池田勇太、市原弘大、稲森佑貴らと同じ2アンダーの暫定15位タイで終えた。 2日目は午前7時40分に第1ラウンドを再開し、第2ラウンドは同8時に開始する予定。
2021/08/22国内男子

比嘉一貴が逆転で2勝目 上井邦裕は初V逃す

で突き放した。 キャリア9回目の最終日最終組で首位から出た上井邦裕は「72」で2打差の2位。比嘉との一騎打ちに敗れ、悲願のツアー初優勝を逃した。 14位から「67」をマークした大槻智春、稲森佑貴が通算