2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

」。前半6番でボギー先行から7番(パー5)でバウンスバックとなるバーディを奪取。後半11、12番と連続バーディを決めた。2アンダーは新垣比菜、堀琴音、昨年「日本女子オープン」でローアマチュアの岩井明愛
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2017/12/08国内女子

「賞金ランクの上位にいきたい」勝みなみが見据える今後

アマチュアだった鹿児島高1年時に制覇。女子ゴルフ界でも注目の的となり、同期の新垣比菜らとともに“黄金世代”と呼ばれて推薦出場を重ねてきた。「試合に出ても、もう初々しい感じがないですよね。なんかベテランの感じが
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2018/11/22ツアー選手権

勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は?

以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り
2019/06/24KPMG女子PGA選手権

メジャー制覇のハンナ・グリーン 親友で戦友の畑岡も祝福

太平洋選抜とヨーロッパ選抜の対抗戦でチームメイトとなり、以降も親交があるという。オーストラリアで行われた合宿では同部屋だったといい、当時19歳のグリーンは畑岡や新垣比菜らとともに第1回大会を制した
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

が、「72」のイーブンパー22位で初日を終えた。同組の新垣比菜、原英莉花と20歳の“黄金世代”3人でたくさんのギャラリーを引き連れ、「新鮮ですね、あまりないじゃないですか。ひとり一緒とかはありますけど
2019/02/26国内女子

大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約

ンオーキッドレディス」から、同社のロゴが入ったキャップやキャディバッグを使用してプレーする。 大里は18年のプロテストに合格した20歳。勝みなみや新垣比菜らと同じ“黄金世代”のひとりで、入会からわずか23日後の
2018/12/06国内女子

「お腹が空く前に食べる」松田鈴英に藍さんからアドバイス

「伊藤園レディス」では、最終日の優勝争いに敗れて悔し涙をこぼした。 「優勝の難しさを経験できた。来年はしっかり優勝することと、賞金ランクのベスト10を狙っていきたい」。初優勝を飾った勝みなみや新垣比菜らから刺激は十分にもらった。来年こそ、自分が若手を引っ張る存在になる。(千葉県市原市/塚田達也)