2014/07/01優勝者のパター 【’14年6月第4週】酒井美紀の優勝パター 2 Ball 「(正規の18番のバーディパットは)バーディを狙うというよりは、カップに届くように打とうと思って。オーバーできたので、良しとしようと思いました。以前は体と気持ちがかみ合わなくて、パターが
2013/12/10優勝者のパター 【’13年12月第1週】宮里優作の優勝パター (最終日) 「今日はまったく展開が読めなくて、1番も本当にラッキーなボギーでした。こういうラッキーも必要。朝から体が熱くなりましたけど、キャディとリズムを作りながら。ボギーは出るものなので、ダブルボギー
2011/05/07国内男子 高見が首位、石川は8位発進/レジェンドチャリティプロアマ 首位に立った。 2位以下は混戦模様。5アンダーの2位タイに、鈴木亨、平塚哲二、横田真一の3人。4アンダーの5位タイに、室田淳、湯原信光、渡辺司のシニア勢が続いている。石川遼は「体が思ったよりも動かなかっ
2005/05/24国内女子 宮里が出場を辞退!女王不動が大会連覇を狙う 。 そのほか注目選手は、横峯さくら、古閑美保ら勢いのある若手たち。これらの顔触れを見ても、混戦になるのは必至だ。 なお、3週連続優勝のかかった宮里藍だが、体のハリを訴え、今週は大事をとって出場を辞退した。
2015/04/29米国女子 マリア・シャラポワ専属の日本人トレーナーがゴルフ界に参入 愛娘のトレーニングを依頼され、昨年11月から正式契約を交わして、指導をスタートしたという。 中村さんは「体のケアはもちろん大切だが、加えてトレーニングをすることによって体のバランスを整えること。しっかり…
2004/07/19プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのリフレッシュ法<片山晋呉> ウッドワンオープン広島で、ぶっちぎりVをあげた片山晋呉だ。試合の帰り道に車を途中下車して、ホテルまで約30分の道のりを、ランニング。体に良いといわれている黒酢やにがりを毎日欠かさず、暑さに負けない体調管理に余念…
2006/05/15プレーヤーズラウンジ 近藤智弘、初優勝がプロ日本一のタイトル/第74回 日本プロゴルフ選手権大会 、言ってはばからなかった。 小柄な体を目いっぱい使って、繰り出すキレのあるスイング。大胆なプレー。 「小さいからこそ、豪快なゴルフが際立つ。アピールできる部分がある」。 昨年からあえてタイトにしぼった…
2021/04/28国内女子 21歳でゴルフ歴18年の五月女栞雛、祖父に誓う「絶対合格」 …」と思いつつ、第1打は低い軌道で風の下を潜り抜けた。「『えっ』という感じでした。ずっと低い球のショットが苦手だったのに、無意識に体が反応して打てていました。その感覚で18ホールを回れたのですが、自然に…
2012/04/05有村智恵 夢を叶える力 有村智恵は“チーム有村”として試合に挑む 体を診てくれているので、手首に痛みが出る前に、どこの部分に張りが出るかなどを把握してくれているので、そう言ってもらえたことでこれからは安心して練習をしようと思います」と、声を張り上げる。 ほぼ完治する…
2012/11/10有村智恵 夢を叶える力 有村智恵、アプローチに苦戦するも首位は死守 迎えることになった。 スタートの1番で2打目をグリーン左にこぼすと、アプローチはピンを2mオーバーしてボギーを先行させてしまう。「朝から緊張していたのか、体が硬くなっていました」と、4番でも2打目で…
2010/09/02石川遼に迫る 遼、3つのテーマを貫いて今季初の首位発進! 締め括り、ギャラリーの大歓声に包まれた。 今週は3つのテーマを掲げているという石川。「自然体でプレーすること。積極性を失わないこと。技術的には、躍動感のあるスイングをすること」。これまでショットのテーマ…
2009/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡 藍がっくり、ノーバーディで75位発進 こなして、この日が大会初日というハードスケジュールに、気持ちとは裏腹に体がついてこなかった。 スタートホールの10番のティショットは引っ掛け気味に左ラフ。ここはパーをセーブしたが、13番でもティショット…
2009/02/13桃子のガッツUSA 昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進 ツアー2年目の開幕戦を迎えた上田桃子。前夜は、いつも通りで緊張も無かったという上田だが、一夜明け、久々の試合に体は正直だった。10番スタートのこの日、「思うように体が反応しなくて、地に足がついてい
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね 詰まって苦しそうなラウンドだったが、反対にゴルフの調子は悪くなかったのでそのままプレーした。「多少体がだるかったんですが、ツイていることも多くて良かった。今日は早く帰ります」 3日間完走するために体を
2022/09/02米国女子 ガマンして後半に光 畑岡奈紗は連続バーディ締めで出遅れ回避 沈めてバーディを先行させたものの、6番までに3度もバンカーから寄せワンでパーを拾う展開。1Wショットを左に曲げた7番(パー5)でボギーを喫した。 体が伸びあがってうまく回転できない、かつての悪癖が顔を…
2022/07/21米国女子 「扇風機回さんとくそあちぃ」 渋野日向子は体調気づかい1カ月ぶりメジャーへ 。いっぱいご飯を食べて、いっぱい寝て頑張りたい」と話した。 全米女子プロ後は「すぐ」に日本に帰国し、約1カ月のオフ期間で「体を取り戻すという感じ」と徐々にトレーニングに励んできたという。 パリでは気温が40…
2002/08/31米国男子 丸山12位タイまで後退 米国男子ツアー「エアーカナダ選手権」2日目。ツアー未勝利のクレイグ・バーロウが10アンダーでトップに立った。 バーロウは、昨年末から臀部、そして肩と2度にわたる手術で体の調子はまだ万全ではないが…
2022/05/20国内女子 どうにもならんかった…渋野日向子は次戦「全米女子OP」へ“出直し” 気持ちの切り替えに時間がかかった。 4番でもティショットが右ラフにつかまり、パーオンに失敗。7mのパーパットを外して2つ目のボギーをたたいた。 前半からティショットの右へのミスが続いたことに「単純に体…
2007/09/01宮里藍が描く挑戦の足跡 父のアドバイスが奏功!精神的に安定した2日目 531ヤードパー5。3打で花道まで運び4打目が見事チップイン!ガッツポーズが飛び出す。16番パー5でもバーディを奪い前半を2バーディ1ボギーで折り返した。 「前半は、緊張して体が硬くなっていたとおもう。体
2010/02/26桃子のガッツUSA 桃子、5連続バーディと3連続ボギーのアップダウン 中で難易度の高いコースに向き合う上田。「グリーンが止まらないから、短めのクラブでしっかり打って球を止めるようにしている。体をフルに使っている状態」。その状況に、上田の体が悲鳴を上げた。 「5番の