2003/08/12全米プロゴルフ選手権

世界のナンバー1プロ決定戦開幕!!果たしてタイガーは!?

・インターナショナル」に優勝したリッチ・ビームが、その勢いのまま参戦し見事に優勝を飾った。 さて優勝候補だが、やはりタイガー・ウッズが一番人気に挙げられるだろう。ところが今シーズンのタイガーは、4勝しているものの
2014/12/02米国男子

ウッズがホスト大会で復帰 松山英樹が日本勢初出場

・ワトソンやリッキー・ファウラー、前週のワンアジアツアー「エミレーツ オーストラリアオープン」を制したジョーダン・スピースといった米国の人気選手が試合を盛り上げる一方で、松山英樹が日本勢として初出場を果たす
2012/07/29全英シニアオープン

ランガーVSカプルス!一騎打ちになるか

のバーディで通算6アンダー単独2位に浮上。チャンピオンズツアーでも人気の2人が最終日に直接対決を行う。 通算5アンダー単独3位は、こちらも5ストローク伸ばして8位タイから浮上してきたピーター
2003/06/09全米シニアプロ選手権

海老原失速!J.ジェイコブスが、逆転優勝!!

。そんな状況で一人気を吐いたのが海老原清治だった。 初日イーブンパーの35位につけた海老原は、2日目に6ストローク伸ばし4位に浮上。そして、3日目は中断前に5ホールを消化し4アンダーまでスコアを伸ばし
1997/05/31国内男子

中村通、井戸木鴻樹、林根基の三つ巴、大混戦

懐かしい顔がやってきた。中村通。大昔は「関西の三羽ガラス」なんていわれた人気実力選手だったけれど、この人だけがまだ健在で頑張っている。ま、杉原輝雄さんは別格としての話だけど。あれ?山本善隆も三羽
2012/02/03欧州男子

G.F.カスタノが首位発進! J.デーリーが1差に続く

ような風でプレーした中で、ベストなラウンドの1つだった」と自画自賛。今なお高い人気を誇る45歳のベテランが躍動を見せている。 4アンダーの3位タイにジェイソン・デイ(オーストラリア)と、今大会初参戦と
2005/05/13欧州男子

地元イングランド4人衆が首位!佐藤は137位

奪いその貯金を後半も守った。この2人が人気実力ともに一歩抜け出ているが、リンとメイソンはボギーを3つ叩きながらもバーディを量産しスコアを伸ばしてきた。 1打差の5位にはアンヘル・カブレラ(アルゼンチン
2003/08/12全米プロゴルフ選手権

世界のナンバー1プロ決定戦開幕!!果たしてタイガーは!?

・インターナショナル」に優勝したリッチ・ビームが、その勢いのまま参戦し見事に優勝を飾った。 さて優勝候補だが、やはりタイガー・ウッズが一番人気に挙げられるだろう。ところが今シーズンのタイガーは、4勝しているものの
2003/09/27欧州男子

D.クラークが首位浮上! E.エルスが2打差の8位

カーヌスティ、オールドコースとラウンドしてきた。ツアーでも人気の選手たちは、この組み合わせになっている。明日3日目は、キングスバーンズに移るのだが、このコースではあまり好スコアを出す選手が少ないため、3日目に
2003/05/17欧州男子

タイガー3連覇は早くも黄色信号!ハリントンが突っ走る!

単独2位、ハリントンには3打差つけられてしまった。 そして9アンダー3位グループには、ロバート・カールソン、ピーター・オマリー、グレイム・マクダウェル、アンドリュー・コルタートといった欧州ツアーの人気
2020/08/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月15日>

、13番(パー3)ではダブルボギー。一組前のガルシアが13番でバーディを奪っていたため、その差は1打差まで縮まった。 ウッズ人気は揺るがないが、新生の登場に会場のボルテージは高まった。しかしガルシアは
2021/05/24全米プロゴルフ選手権

タイガー・ウッズもミケルソンを祝福「本当に感動した」

ザンテレコムオープン」を制した5年後の96年にウッズが初優勝。以降、人気を二分するライバル関係を築き、ゴルフ界を牽引した。近年は「ライダーカップ」などで米国選抜チームを率いる存在となり、チャリティマッチで対決する
2020/09/08米国女子

横峯さくら 妊娠を発表

見守って頂けるとありがたいです」と日米両ツアーでの活躍に意欲を示した。 34歳の横峯は同学年で幼少期からのライバルである宮里藍とともに女子ツアー人気をけん引。2009年には6勝を挙げて賞金女王に輝いた
2019/11/09国内男子

今平周吾「面白いのでリラックスして回れる」虎さんとの最終組を歓迎

最終日最終組。変則スイングで人気の“虎さん”こと、チェ・ホソン(崔虎星/韓国)とは「トップ杯東海クラシック」2日目以来、今季4度目の同組となる。「何回か一緒に回っているし、面白いのでリラックスして回れるんじゃないですかね」。パフォーマンスに動じず、平常心で18ホールを戦い抜く。(沖縄県恩納村/玉木充)