2014/07/26日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/センチュリー21レディスゴルフトーナメント 2日目

ラインが読みづらいのもあったし、今日は体が重かったので、テンションが上がるように頑張ったけど、ノーボギーで回れなかったのが残念です。でも最後にバーディ獲れたので、そこは良かったです。明日のためにしっかり…
2021/12/14topics

クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊

「ゼクシオ エックス アイアン」は、アベレージゴルファー向け『ゼクシオ』の名が付いているものの、ややプロモデルのような印象。少し長めのフェースとグースネック、広めのソール幅と丸いトップラインで、球を包み込む…
2010/04/10桃子のガッツUSA

目標達成の桃子は笑顔でホールアウト!

全く別人のように、すらすらと思っていることを口に出した。 前日のラウンド中に悩んでしまったパッティングについては「昨日、お母さんと話して、入らなくて前のスタイルに戻すというのは先が無いし、先を見てやっ…
2009/05/22宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3パット3回で32位「あと3打は縮められた」

の3パットを悔しがった。「ホールによって凄い速いところがあって、スピード感を保つのが難しかったです。(グリーンの)表面自体が凄い光っていて、ライン出していくのも難しかったです」。 それでも、「よく
2009/06/10石川遼に迫る

遼、記念すべき人生初のホールインワンを達成!

3、ピンまでの距離は201ヤード。風は左からの強いフォロー。「スイングも良かったし、狙い通りに打てました」という5番アイアンから放たれたボールは、ピン左手前6~7ヤード手前に落ち、そのままラインに乗っ…
2009/04/02さくらにおまかせ

「初日が大事」さくら、出遅れを警戒

「クラフトナビスコ選手権」には、今年で3年連続3回目の出場となる横峯さくら。昨年は初日に4オーバーと出遅れ、カットラインぎりぎりで予選通過を果たしたが、終わってみれば日本人最上位となる19位タイで…
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

いる。 5バーディ、ボギーなしでアマチュアながらトップに名を連ねたのは大山志保。「信じられません」 試合では71が自己最高だった。67は2年ぶりに出した自己ベストタイ。「去年の冬から今年の6月まで1日…
2009/02/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショートパットで躓いた宮里は、35位タイスタート

米女子ツアー4年目を迎える宮里藍の初日は、12時20分に10番ティからスタートした。この日は午前中に一時的に強い雨が降ったものの、午後に入ると明るい太陽が顔を出し、代わって強い風が吹き始めた。 最初…
2008/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「自分のスタイルじゃないゴルフ」で後退

バーディ2ボギーとスコアを伸ばせず、結局この日は1つスコアを落して、通算イーブンパーの38位タイでホールアウトした。 アイアン、ドライバーで右に出るショットが多かった宮里は、「ライン出しを考えすぎて
2002/10/19国内女子

今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位

国内女子ツアー「富士通レディース2002」の2日目。初日に中島千尋が65のコースレコードタイ記録で首位に立てば、2日目には曽秀鳳が、同じく65を叩き出した。通算12アンダーで2位の中島に2打差をつけ…
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

いる。 5バーディ、ボギーなしでアマチュアながらトップに名を連ねたのは大山志保。「信じられません」 試合では71が自己最高だった。67は2年ぶりに出した自己ベストタイ。「去年の冬から今年の6月まで1日…
2013/08/17米国男子

P.リードが単独首位 松山英樹が急浮上、石川遼も予選通過

注目が少なくなることで、試合に集中できるはずだしね」。 風向きやグリーン上のライン、クラブ選択などほとんどの場面で妻の意見を採用しているという。「スイングのこともよく分かっている。僕のショットが左に、右…
2022/08/05米国女子

宮里藍さんが「全英女子」を視察

。「これより以前の試合を見ていないので流れは分かっていませんが、ティショットがすごく安定していたように感じました」とコメント。「ライン出し、飛距離も素晴らしかったです。パッティングも迷いなく
2003/03/08米国男子

丸山茂樹、田中秀道が6アンダー11位で並んだ!

ベストスコアは66を4人の選手が出している。その中の1人、ジム・フューリックが10アンダー2位に上がってきた。フューリックは、このコースで使用されているバミューダグラスが得意なようだ。 さらに1打差、9…
2022/04/27GDOEYE

絶対距離感を養う 渋野日向子のパッティング練習法

で成功すれば終了、外せば(1)からやり直す。さながら「帰れま10」ならぬ、「帰れま5」だ。 グリーン上で繊細なタッチを出し、フィーリングを鋭くするためのドリルで、渋野は「フラットな練習グリーンだと…