2019/07/07日本プロ

3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る

を樹立。愛称“ハニカミ王子”が定着した。 プロ初優勝 同校在学中の08年1月、16歳でプロ転向を宣言。同11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を果たす。「先のことはマスターズに
2019/12/06日本シリーズJTカップ

兵役前のラストゲーム ハン・ジュンゴンが3位で週末へ

マイナビABCチャンピオンシップ」優勝で得た翌年からの2年シードは“凍結”される見通し。除隊後にツアーに復帰できる可能性が高いが、ゴルフ漬けの時間とは一線を画す日常がすぐそこで待っている。「軍隊に行くと
2017/11/15GDOEYE

新婚には負けられない?スウィート・テンの宮里優作

、奥様の誕生日と同じ10月28日。あとで本人に確認すると、「3位の賞金くらい」という金額をプレゼントで使ったという。だが、その週に行われた「マイナビABCチャンピオンシップ」で2位に入り、翌週は12位
2017/11/13優勝セッティング

変幻自在の1Wショット 小平智の優勝セッティング

続けていた小平だが、この数週間は試行錯誤の連続だった。その2週後の「日本オープン」で1Wのヘッドが割れ(フェースにわずかな傷が入っただけだが)、新しい1W探しに労を費やした。2週前の「マイナビABC
2014/11/15国内男子

池田勇太が3打差6位 “苦手科目”を着々と克服中

自信になった」。同じように不得手と印象を持っていたはずの「マイナビABCチャンピオンシップ」で昨年優勝したのも記憶には新しく、着々と不得意な教科をつぶしている20代後半だ。 前週はショット不振で予選
2013/11/07国内男子

初の2週連続Vへ首位発進 池田勇太が好調持続

前週「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメントで」待望の今季初勝利を挙げた池田勇太が、またも好発進を切った。茨城県の美浦ゴルフ倶楽部で開幕した国内男子ツアー「HEIWA・PGM
2012/07/08国内男子

手嶋多一 自身2度目のホールインワン達成も逆転ならず

『ワー』っとなったからね」。ツアーでは2010年の「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となる自身2度目のホールインワン達成で15アンダーまで伸ばし、一気に首位タイに浮上した。 しかし「もう一回
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今季初の決勝へ!深堀圭一郎が単独2位

差。最終組でプレーするのは2008年の「マイナビABCチャンピオンシップ」最終日以来。「自分自身に期待しながら、楽しくやれれば。笑顔で上がってきたい」。復活へ向けた一歩を力強く踏み出したことを証明した。(栃木県那須烏山市/桂川洋一)
2017/11/09国内男子

約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ

事前ラウンドを終えた段階では、それを払しょくできないでいる。「自分にはまったく期待してない。ゴルフの調子は悪くないんだけど」と苦笑いが止まらない。「でも、(同じく苦手な)マイナビABCチャンピオンシップ
2015/07/08国内男子

元阪神・眞弓明信が男子プロツアー初参戦

、プロアマ混合の12年「北海道シニアオープン」ではベストアマに輝いた。プロツアーでは過去、同年10月「マイナビABCチャンピオンシップ」にマンデー予選会を受けた経歴があるが、下位に沈み本戦出場を逃してい