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兵役前のラストゲーム ハン・ジュンゴンが3位で週末へ

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(6日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)

プレーオフで敗れた1年前のリベンジではない。ハン・ジュンゴン(韓国)は2019年のシーズン最終戦を特別な気持ちで戦っている。来年から母国の成人男子(30歳まで)の義務である約2年間の兵役に就く。勝っても、負けても、節目になる一戦は残り36ホールだ。

正午の気温は初日から4度近く下がり、9.4度と発表された。厳しい寒さで飛距離が出ないコンディションで、ハンは4番のボギー先行から挽回。5mを沈めた16番からの2連続バーディで、この日のベストスコア「67」をマークし、首位の星野陸也に2打差の4アンダー3位タイにつけた。

手元にはすでに軍隊から12月の身体検査を要請する通知が届いている。27歳。「年齢が高い分、早い時期にやるのかもしれない」と、他の多くの選手とは異なる現実が差し迫っていることを実感する。コースでプレーすれば「いろいろ声をかけていただいています」。周囲の変化もまた新鮮だ。

日本ゴルフツアー機構(JGTO)における前例では入隊が正式に決まった場合、11月「マイナビABCチャンピオンシップ」優勝で得た翌年からの2年シードは“凍結”される見通し。除隊後にツアーに復帰できる可能性が高いが、ゴルフ漬けの時間とは一線を画す日常がすぐそこで待っている。「軍隊に行くと決めた以上は気持ちよく行ってきたい。戻ってきて、みなさんによいプレーで応えられたら」。トレードマークの笑顔のまま、一時の別れを告げたい。(東京都稲城市/桂川洋一)

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