2014/02/28米国男子

マキロイ首位発進!松山57位、石川は大きく出遅れ

◇米国男子◇ザ・ホンダクラシック初日◇PGAナショナル・チャンピオンコース(フロリダ州)◇7,140ヤード(パー70) 戦いの場を東海岸に移したツアーの“フロリダスイング”初戦。ロリー…
2009/03/23米国男子

石川遼は71位で4日間を終える 優勝はR.グーセン

、グリーンの端に切られた厳しいピン位置がプレーヤーの行く手を阻み、全体的に伸び悩む展開となった。 注目の石川遼は、通算4オーバーの64位タイからスタート。「体の回転が遅く、スイング安定していなかった
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

距離が落ちてしまった」。ロングパットは3mを残して、3パットボギーを喫した。 強風の中で意識したスイングのテンポとリズムは「そんなに悪い感じではなかった」と言う。「タッチと読みがあまり良くなくて、3…
2014/05/05米国女子

S.ルイスが逃げ切って今季初勝利 野村敏京は38位

、フォローだったり、風が練習ラウンドの時と全く逆で難しかったです。次戦のキングスミル選手権までゆっくりします。調整が必要なのはやはりショット。安定したスイングをしたいですね」
2006/09/23国内女子

坂東貴代が首位を堅守! 宮里藍と木村敏美がこれを追う!

一気に6つ伸ばしてきたベテランの木村敏美の2人が続く。なかでも注目なのが6バーディ、ノーボギーという文句無しのプレーを見せた木村だ。 「今日はこんな風になるとは思っていませんでした・・・。実は今スイング
1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

。 「このところ調子が悪かったが練習ラウンドで福嶋さんと回って勉強になりました」という。下半身の安定が悪く、ストレートに構えることを忘れていた。「福島さんのスウィングをイメージしたら飛距離も伸びました
2009/11/08さくらにおまかせ

復調のさくら、急浮上してフィニッシュ!

好調なプレーを披露する。 2日目をホールアウトした直後の練習でスイング時の足の動き過ぎを指摘され、重点的に修整。その効果は早くも現われ、アウトの前半を2バーディで折り返すと、後半も着実に3バーディを…
2006/11/17さくらにおまかせ

さくら、トップタイ発進「優勝したい気持ちが強いです」

)原因はわかっとる。これからさくらに話すよ」と娘のスイングは分析済みだ。 初日は大会前の目標だった「1日3アンダー」をクリアした。「初日すごくいい位置にいるので、優勝したい気持ちが強いです」。明日からは、父の助言と強い気持ちで年間の目標になっている3勝目をつかみに行く。…
2009/07/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「シンプルに考えること」を掲げ、メジャーに挑む

見守った。 パットに関して優さんは「トップからダウンスイングにかけて、ヘッドの動きが一定じゃない。毎回同じではないから、距離感がまちまちになっている」と指摘。最も信頼の置ける父親のアドバイスを受け…
2008/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

「自分の中だけに集中する」シンプルに戦う宮里藍

状況を何よりも物語っているようだ。 「スコアだけにこだわらずに、自分のペースを守っていれば上位にいけると思う。堂々とプレーをしたい」という言葉の裏には、良いスイング、良いストロークをしてもスコアは運…
2012/04/22石川遼に迫る

遼、20位で終えるも「スイングの基盤ができてきている」

日間あるのは痛い」と「73」と出遅れた初日、そしてパープレーで終わった最終日の出来を悔やんだ。 それでもショットの手応えは本物になりつつある。「先週から2週続けてやるべきことが変わらなくなって、スイング
2012/03/10さくらにおまかせ

横峯、良いところなく強風にぼやく

、いつもの横峯の安定したゴルフとはほど遠い。とはいえ、スイング改造に取り組んでいることも無いという横峯は「ヘッドアップしちゃって、かすって・・・みたいな感じが多かったです」と、単純に自身のミスだと説明した
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

スウィングしていなかった」反省から、下半身のリード、左腕のリードがテーマだった。 手島啓二は9番でイーグル。4バーディ、1ホギー。「ティショットがプロになっていちばん安定している。今季は14試合出て11
2009/05/29国内男子

強風に惑わされアンダーパー0人! 石川遼も対応できず

遼は、「風の強さに気持ちが負けてしまい、全体的にスイングがブレていた」と序盤からショットが安定せず、スタートホールの1番でボギー。続く2番パー5ではティショットを左の林に打ち込むなどダブルボギーとし
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

80ydの距離をたくさん練習してきた」と迷いなくSWを振り抜き、ピン右1.5mにピタリ。事実上のウィニングパットを沈め、力強くガッツポーズをつくった。 14年末のオフシーズンでスイング改造に取り組んだ…