2019/12/07日本シリーズJTカップ

正午の気温5.6℃ 堀川未来夢は“ビッグデータ”で寒さと戦う

以降、それだけでは戦えないことを肌で味わってきた。「ノリさん(清水重憲キャディ)は『練習ラウンドから必要なことをとにかくメモに書き込もう、情報はひとつでも多い方が良い』という考え方。のプレーを自分で…
2023/08/04国内女子

惜敗の悔しさも疲れも吹き飛んだ? 鈴木愛のリフレッシュ

なしの6バーディで回り、首位に2打差の6アンダー2位で発進。前週の「楽天スーパーレディース」で惜敗した悔しさと、猛暑の中を4日間プレーした疲労を引きずることなく大会を滑り出した。 前週の最終ラウンドを…
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ

18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」

が良くないと自信を持って振れなくなってくる。自分の気持ちを崩さないように、全力で、自分の力を発揮できるようにしたい」と意気込んだ。 開幕の2日、練習ラウンドをともにした渡邉彩香から2016年、17年…
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

入れる。 1年、首位と4打差の2位と好位置につけて決勝に進みながらも、第3ラウンドのスタートに熱中症で棄権した。「好きなコースではあるので、暑さには気を付けたい」と警戒した。(兵庫県加東市/石井操)
2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

。 首位の穴井詩と5打差で迎えたこの日は最終組の2組、午前9時10分のスタートだったが、早朝から猛烈な雨風が吹き荒れていた。「風が強いといろいろ考えちゃうけど、打つに考えを一つにまとめて。周りも…
2019/06/26国内女子

渡邉彩香と三浦桃香 リランキング前の厳しい現実

、必要な試練というか時間なのかなと思うようにしている」と目のの現実に立ち向かう。 同じく「意識しても無駄なので、意識しないです」と主張するのは20歳の三浦桃香。三浦は今季16試合に出場し、予選通過したの…
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位

、暫定ながら首位に2打差の3位でホールアウトした。落雷の影響によりスタートが約2時間30分遅れて午後0時2分のティオフ。夕闇が迫る最終18番グリーンでは、6mのバーディパットをにサスペンデッド(濃霧…