2013/11/14GDOEYE あれから4年…諸見里しのぶ“27歳の決断”を語る 、ここまで落ちてしまったのか? 諸見里は「気持ちの問題」と断言する。最初にその兆候が現れたのは07年に日本代表として出場した南アフリカでのワールドカップ。上田桃子と組んだこの試合で、「はじめて怖いと
2014/05/27ニュース ウィが3年ぶりにトップ10復帰/女子世界ランキング 位/藤田幸希/3ランクダウン 154位/上田桃子/4ランクダウン 157位/福田真未/12ランクダウン 158位/森田遥(アマチュア)/9ランクアップ 160位/菊地絵理香/6ランクダウン 168位
2008/05/05プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの二足のわらじ<江連忠> は、特に試合中の選手の心理状態を前提にした指導法で、星野をはじめ片山晋呉や賞金女王の上田桃子ら多くの選手たちをトッププレーヤーに押し上げてきた。その実績からいっても、そのレッスン理論が確かなものである
2008/08/11プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの子煩悩<横田真一> とも可愛いのだ。いつもニコニコと素直で愛想の良い葉子ちゃん、美成ちゃんはどことなく昨年の賞金女王にも似て「第2の上田桃子ちゃんだね!」と、頭をナデナデ。特に航くんは人なつっこくて、横田とおしゃべりし
2023/10/16国内女子 「正会員じゃないことに違和感」 イ・ボミの処遇で動いた小林浩美会長 印象」と振り返る。 女子ゴルフは宮里藍や横峯さくらの活躍で人気に火がついたが、2008年シーズンに37だった試合数は宮里や上田桃子が米国に主戦場を移したこともあり、09年以降34試合に減少していた
2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り 、68位/三ヶ島かな、71位/勝みなみ 予選落ち/岩井明愛、吉田優利、西村優菜、山下美夢有、上田桃子、馬場咲希、上原彩子、脇元華、渋野日向子、長野未祈、小宮千鶴 カリフォルニア州ペブルビーチGLで女子
2023/09/30ツアーギアトレンド 吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」 “クラブを替えない女”として前回紹介した上田桃子の妹分(同じ辻村明志コーチに師事)、吉田優利も負けず劣らず“替えない女”だ。 バッグの中に入るクラブを列挙すると、「SIM2 MAX フェアウェイ
2017/06/08国内女子 「カッコつけずに泥臭く」宮里藍、視線の増加に調子もアップ 宮里藍の等身大の姿で応えた。 同組でプレーした上田桃子はホールアウト後、感極まって目に涙をためた。会場のすべての人が、これまでと違う視線を送る。それでも宮里は「新しい経験を楽しんで、今後の人生に生かせる
2017/06/11国内女子 「いろんな思いある」宮里藍が引退前に回りたい選手は?/一問一答 し(有村と原は東北高の後輩)。今回は上田桃子と回れて。(有村は)仲のいい後輩で、アメリカでも一緒だった。いろんな思いがある」 ―プロ生活は喜びと苦しみ、どちらが多かったか 「どちらも同じくらい。パター
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 と西郷が使用する藤倉コンポジットが計20勝を挙げてシェア50%超を達成。次いで勝、小祝さくららが使用して計6勝をマークした三菱ケミカルが入り、上田桃子や堀琴音らが愛用するグラファイトデザインが4勝で3
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 ・スタジオアリス/上田桃子(国内17勝目) 「この季節はいつもマスターズを見て寝不足になっている。やっぱりタイガー(ウッズ)はプレーしているとすごい。それで(最終日は)赤を着ようと思いました」 ◇KKT杯
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) で年間女王に輝きました。21歳103日での戴冠は2007年の上田桃子(21歳156日)を抜き、史上最年少(1988年のツアー制施行後)となりました。 最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」は通算
2020/01/04GDOEYE イ・ボミの嗚咽に涙腺崩壊 貴重な韓国挙式体験記 プレーする韓国の女子プロゴルファーの面々を発見。宮里藍さん、上田桃子といったボミと親交の深い仲間たち、イ・ワンさんの俳優仲間らも新郎新婦の登場を待っていた。(新婦は写真撮影が長引いている様子で、開始前に
2019/06/17トヨタジュニアワールドカップ 安田祐香 新時代を担うアマチュア旋風の主役 女子アマ」では2位に8打差をつけて優勝し、今年の海外メジャー2戦の出場権を得た。 本格的にゴルフを始めて2年後の9歳、姉とともに元賞金女王の古閑美保さんや上田桃子を輩出した「坂田塾」に入門した
2020/10/28GDOEYE プロキャディが帯同したら、あなたのゴルフはどう変わるのか? 前半と後半で入れ替わる方式だ。 さて、前半の担当は“ノリさん”こと清水キャディ。谷口徹や上田桃子、イ・ボミといった選手たちを賞金王(女王)に導いてきた名キャディだが、スタートティでは「プロでも最初
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 かかる。 <23年平均ストローク> 1位 山下美夢有 69.4322(32試合) 2位 岩井明愛 70.0604(35試合) 3位 申ジエ 70.1595(22試合) 4位 上田桃子 70.3445
2014/07/29米国女子 イ・ボミが3ランクアップの33位、上位陣は変動なし/女子ランキング ダウン 137位/上田桃子/7ランクアップ 143位/穴井詩/1ランクダウン 153位/有村智恵/4ランクダウン 155位/茂木宏美/8ランクダウン 156位/森田遥(アマチュア)/3ランクアップ 167
2005/06/02国内女子 ジョイント・コーポレーションカップ 初日/プロ3年目の永石美香が首位 /岡田伊津美/72/72/- 8/0/下村真由美/72/72/- 8/0/藤田あゆみ/72/72/- 8/0/高橋千晶/72/72/- 8/0/馬場由美子/72/72/- 21/+1/上田友子/73…
2014/11/22国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ さくら猛追で2打差2位 首位を3打差で追いかけ、5位から出た鈴木愛が8バーディノーボギーの「64」をマークして通算16アンダーで単独首位に浮上。快進撃を続ける20歳が混戦の上位争いをリードして、今年9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く通算2勝目に王手を掛けた。 「今日はドライバーショットが曲がって不安だったのですが、その分アイアンとパットが良かったのでバーディがいっぱいありました」。中盤の8番から4連続バーディを奪うと、終盤には16番から3連続バーディ。高校卒業後に一時勤務していたコースで、現在も香川県在住ということもあり、多くの地元ファンの見守る中でバーディラッシュを演出した。 7バーディノ...
2014/10/25国内女子 大山志保が3日目も首位キープ 後続との差を「3」に拡大 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇マスターズGC(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 後続に1打差リードの単独首位で出た大山志保が、5バーディ2ボギーの「69」でまわり通算15アンダーで単独首位を堅守。リードを3打差と広げて、今年9月の「ゴルフ5レディス」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算12アンダーの2位タイには吉田弓美子、テレサ・ルー(台湾)の2選手。通算11アンダーの4位タイには3週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)と渡邉彩香が続いた。 昨年覇者の横峯さくらは4バーディ3ボギーの「71」でまわり、通算1アンダーの38位タイ、アマチュアの勝...