1998/06/20全米オープン

ジャンボが大変身宣言? スチュアートは足踏み状態

ジャンボ尾崎の前半のプレーは決して悪くはなかった。ショットもまずまず。今日は「首位のスチュアートと10打差まで詰めたい。今日は攻めるしかない」とドライバーも使った。積極的な攻めのゴルフで前半は2つ
2020/09/20全米オープン

9月開催&初出場 ウルフ勝利へキーワードは「107年ぶり」

今大会ベストタイの「65」をたたき出し、イーブンパー7位タイから5アンダー首位に躍り出た。 「すべてが良かった。パットはここ2、3カ月の中では最高。アイアンも良かった。ドライバーはフェアウェイには2回
2020/08/20国内女子

浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感

なかったんですけど、(今年)勝つと思いましたよ。去年ニトリレディスで一緒に回ったんですけど、その時とドライバーが全然違って、思ったところに打ち出せていた。(鈴木愛とのプレーオフで)下りのスライスラインを決めて勝つとかかっこいいですよね」。“弱み”と向き合い壁を乗り越えた先輩にも刺激を受けている。
2020/10/23米国男子

“鬼門”初日をアンダーパー 金谷拓実は即席コンビも息ピッタリ

できた。ティショットでドライバーを持つところはそんなに多くない。丁寧にフェアウェイのいいポジションに置いて、狙っていくコース。徹底して、残り3日間もやっていきたい」。地に足をつけ、残り54ホールを見据えた。(カリフォルニア州サウザンドオークス/亀山泰宏)
2020/09/05米国男子

「最高のショーに」 ラーム再びのジョンソン撃破に意欲

)同じホールだった。僕は先に長いパットを入れて彼に“熱”を与え続けたんだよ」 「ドライバーが悪かったけど、パットが驚異的。ティショットを改善したい」とフェアウェイキープ率21.43%、パットのスコア貢献
2020/09/05米国男子

3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」

ドライバーとパッティングをうまくできれば、いいスコアで回れると思う」。首位キープのダスティン・ジョンソンは「67」だったが、日々のストローク差以上の数字が結果となるハンディキャップ戦。淡々と修正ポイントを分析し、爆発的な巻き返しが求められる残り54ホールへの闘志は内に秘めた。
2020/06/27米国男子

飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン

・ケプカ、バッバ・ワトソンというやはり飛距離自慢の同組2人と張り合おうしたが、97位で予選落ちした。 「一生懸命振った結果が予選落ち。そこから学んだよ。もっとドライバーを打とうと思えば打てるホールもある
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

取れたら、セカンドで使うクラブが短くなるし、フェアウェイキープの回数も多くなって、グリーンも外さない。だからあとはパット次第」。ドライバーを1インチ長くして飛距離アップに取り組んだ秘策が実を結んだ。4
2020/11/15マスターズ

63歳ランガー「カッコいい」 8打差マキロイは現実も見る

、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)とプレーした。ホールアウト後のランガ―が「17番でいいドライバーショットを打って、セカンドは2番ユーティリティだった。ロリーのセカンドはピッチングだったかな。100yd