2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2023/01/23米国女子

畑岡奈紗はグリーンで苦戦 失速5位も「初戦にしては」

たが、そういうところでパッティングを決めることができなかった」。前日のパット数は25だったが、この日は32とグリーン上でも苦しんだ。 「最終組で回れて、いい経験ができた。いい位置で戦えていたので優勝
2022/10/24国内女子

河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」

2パットボギーを喫して首位から陥落。15番(パー5)をバーディにしたが、16番、18番と勝負のパッティングは打ち切れず、「勝ちたいのにショート。反省点」と振り返った。 「多くのギャラリーの前でプレー
2022/12/28国内女子

ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】

、悔しかったり、苦しかったり、うれしかったり、いろいろな思いを秘めている。 練習風景は決して華やかなシーンではないかもしれない。ただ、結果に繋げるためには練習あるのみだ。集中してパッティングする風景は、本番