2020/11/11国内男子

レンタカー代が1日で10万円超え 関藤直熙の自主隔離

ため、東京・羽田空港でレンタカーを借り、広島まで運転した。 約9時間の道のりは「ほぼノンストップ」。キャディを務めた弟・侑嗣とのロングドライブはスムーズだったが、請求料金に驚かされた。車両自体は1日の
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ

祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」

日に宮崎入り。10月から優勝するまで断酒していたが、その日は解禁してハイボールを飲んだ。「1杯だけですが、おいしかったです」と名産品の地鶏も楽しみ、束の間のリフレッシュとなった。 コロナ禍で統合された
2017/11/16国内男子

「ファー」は2回 石川遼は1オーバー49位

ティショットは、やや右に出て奧の林へと突き抜けた。「ミスはミスだけど、そんなに悪くないショット」。この日、3バーディ、4ボギーの「72」で、1オーバー49位とした石川の表情は明るかった。 一ツ葉海岸沿いに
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差

迎えられるので、優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算2アンダーの3位に2010年大会覇者の藤田さいき。通算1アンダーの4位に黄アルムとイ・ミニョンの韓国勢。通算イーブンパーの6位に、前年覇者の鈴木愛と
2017/07/08国内男子

長嶋茂雄氏との優勝写真 池田勇太は1打差追う

勇太は「そんなに悪くなかった」としながらも伸び悩み、2バーディ、ノーボギーの「70」でホールアウト。通算12アンダーの2位タイに一歩後退し、1打差を追う立場に変わって最終日を迎える。 前半3番(パー5
2010/03/20国内女子

竹村真琴は1打及ばず、3試合連続の予選落ち

、後半に入ってからは2ボギーを叩き、最終的に通算5オーバーの63位タイでホールアウト。カットラインに僅か1ストローク及ばず、3試合連続の予選落ちとなった。 「ショットはすごく良くなっていて、あとはパット
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

タイから出ると、一時は4打差をつけられたが、終盤にチャージ。大雨の中での17番(パー3)でティショットをピンそば2メートルにつけ、バーディを奪うと、1打差に迫って最終ホールを迎えた。 すると18番
2023/07/26日本プロ

睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ

ドライバーを持って(グリーンの)近くまで持っていきたい」と攻めの姿勢は崩さない。 「元々、時差ボケは苦手なのでなかなか大変です…」。前日の睡眠はわずか1時間半だったというが、「しっかり整えてあしたを
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

万円、3位20万円)をかけたドライビング女王コンテストが開催される。昨年大会は悪天候のため中止となったが、2015年から2連覇している渡邉彩香は「3連覇できるように頑張りたい。1球目がフェアウェイに
2018/09/06国内男子

星野陸也がツアー初エースで100万円「1日遅かった」

&5(5ホールを残して7アップ)の大勝を決めた。前半8番のパー3では、ツアーで自身初となるホールインワンを達成。「1日遅かったですね」と苦笑いだったが、主催者の計らいにより100万円の贈呈を告げられ
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

の座も見えてきたが、目先の勝利だけに集中する。「20勝したけれど、気持ちが新しくなることはない。次の1勝をまた数えるだけ」と冷静に2週連続優勝を狙う。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(1日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 6位から出た25歳の浅地洋佑が、5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4つのパー5で
2022/07/22国内女子

プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ

を迎え、「お酒は味見ぐらいです」と照れ笑い。前週のオープンウィークは武蔵丘短大(埼玉県)1年生として心理学などの座学にも取り組んだ。「全部ゴルフにつながると思って聞いている」と、授業で学んだ呼吸法も
2023/07/02国内女子

吉田優利は全米女子オープンへ 「すごく大事な1週間になる」

は、予選落ちしたアマチュア時代の2019年大会(CCチャールストン開催)以来2度目。「(国内と)芝も違うし、プロとして行くのは初めてだし、どれだけ対応できるか。すごく大事な1週間になると思います。とりあえず4日間プレーしたいな」。最低限の目標に予選通過を掲げた。(横浜市旭区/加藤裕一)