2023/04/26米国女子

滑り込み出場の西村優菜 「新しい気持ち」で今季5戦目へ

決め、今季米5戦に臨む。前週「シェブロン選手権」を終えた時点で出場は確定しておらず、ウェーティング1番手に入っていた。 「木曜まで待つつもりだった」と現地での待機を見据える一方、25日(月)の予選
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカがニューヨークのメジャーで3勝目へ マスターズは2位

(1923年・全米プロ&32年・全米オープン)と、ケプカ以外はいずれも100年前後の前の話だ。 “3勝”を狙う会場はダスティン・ジョンソンらと事前チェック。「良いコースだと思う。古いタイプのコースでラフ
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

◇アマチュア競技◇杭州アジア大会 2日(29日)◇ウエストレーク国際GC(中国)◇女子6597yd(パー72)、男子7280yd(パー72) 女子個人戦は、単独首位で発進した馬場咲希(東京・代々木
2020/02/28国内女子

開幕戦中止の国内女子ゴルフ 2戦目以降も開催は不透明

新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)が中止になった国内女子ツアーは、2戦以降の開催も不透明な状況となっている。 高知県の土佐CCで3月13日
2020/08/16国内女子

産休明け2戦目の若林舞衣子が56戦ぶりのトップ3

長男を出産した。「産休制度」の適用で今季シード選手として復帰。産休明け初の試合となった6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」で38位だったが、続く2戦で、優勝した2017年「アクサレディス」以来
2022/08/19国内女子

史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」

ラウンド。注目組を一目見ようと詰めかけたギャラリーからは「おめでとう!」と祝福の声も掛けられた。 今週は、西田智慧子(1990年)、表純子(2005年)以来、史上3人となるツアー初Vからの2週連続優勝が
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

イーグル6バーディ、3ボギーの「65」をマークし、通算13アンダーで逃げ切り優勝した。2011年大会の松山英樹以来となるツアー史上4人のアマチュア優勝を飾った。 アマ優勝は1980年の倉本昌弘(中
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 事前(3日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) 33歳の上田桃子が、プロ15年で自身初のホステス大会に臨む。契約する資生堂の日焼け止め