2005/01/19米国男子

丸山茂樹、片山晋呉がマスターズ出場資格獲得!

2人が選ばれた。出場者の最終決定は3月の「プレーヤーズ選手権」終了後。 丸山は昨年の全米オープン上位8位までに与えられる資格を自己最高の4位でクリアし、年間を通しての賞金ランキング上位40名以内という
2004/07/01米国女子

アニカ、メジャー第3戦「全米女子オープン」への意気込み

、レギュラーツアーでさえ勝てるかどうか不安だったときにメジャーに勝ってしまって本当に驚いたんです。96年にも連覇を達成してしまい、自分は全米オープン向きなプレーヤーなのかと錯覚してしまいました。でもそれ
2004/06/17米国男子

緊張、不安、恐怖で迎える復帰戦、デュバル記者会見

全米男子ツアーでは8ヶ月前の「ラスベガス招待」以来、試合から遠ざかっていたデビッド・デュバル(11月のフェニックス・オープン参戦が公式試合としては最後)。先週の土曜日に急遽「全米オープン」を復帰戦に
2003/08/14米国男子

初優勝者のトレンド続く!?

今季は「マスターズ」がマイク・ウィア、「全米オープン」がジム・フューリック、そして「全英オープン」がベン・カーチスと、メジャー初優勝者による優勝が続いている。もし「全米プロ選手権」もメジャー初優勝者
2005/06/09国内男子

「片山晋呉のコーチ」谷将貴のスクールがオープン

最高の33位に入り、全米オープンに挑む。 アヤカ(ココナッツ娘。) 1999年7月「サマーナイトタウン(Englishバージョン」でデビュー。TX系「ハロー!モーニング。」などで活躍中。 谷将貴/たに
2004/07/15米国男子

「全英オープン」での成功は「相性」がカギ

だからこそ、3参戦連続でトップ10入り。99年以来、一度も予選落ちをしていない。「全米オープン」を2度制してるレティーフ・グーセンは「全英」でも好成績を残してきている。過去5参戦中、4回は13位以上の
2003/07/01米国シニア

フェアウェイキープ率ワースト3で優勝する方法!?

、自分が苦手なコースを何とか克服しようという努力が優勝に繋がるのかもしれないね」 同じインバネスクラブで開催された1979年の全米オープンとまったく同じ総距離で行われた今年の「全米シニアオープン」。リツ
2004/09/07米国男子

デュバル完全復活!?「スイング改造が実った」

6月の「全米オープン」で長い休暇からツアーに戻ってきたデビッド・デュバル。しかし、復帰後も予選落ちや棄権ばかりと振るわなかった。そのデュバルが今週の「ドイツバンクUS選手権」で見事2日目から
2004/03/24米国男子

PGAツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」プレビュー

全米オープン開催コースを含めてもこんなに難易度の高いコースはない」 フレッド・ファンク 「ラフにクラブの動きを完全に封じられちゃう。まるで糊がついたみたいに絡まって振り抜けない。水の中でスウィングしている
2003/10/22ニュース

「殿堂入り」次は誰?

勝、チャンピオンズツアーで6勝のトム・カイト。ツアー19勝、メジャー2勝、チャンピオンズツアー4勝のヒューバート・グリーン。ツアー17勝、「全米オープン」2年連続優勝のカーチス・ストレンジ。98年の
2007/04/24国内男子

今大会の目玉(!?)タッド・フジカワがベールを脱ぐ!

日本人離れしたもの。このプロにも見劣りしない豪快なショットを武器に、“タッド”の知名度は昨年から今年にかけて急上昇した。2006年の「全米オープン」では予選会を突破し、同大会の最年少出場記録(15歳6ヶ月