2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

は「75」と崩れて通算1アンダーの12位、片岡大育は通算6オーバーの35位、中島徹は通算9オーバーの50位で大会を終えた。 また、単独首位から逃げ切りを図ったアンジェロ・キュー(フィリピン)は、1番で
2016/09/17国内男子

石川遼、25歳誕生日は「どん底」 痛恨ダボで後退

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算12アンダーの4位に後退した。大会連覇に向け、首位を4打差で追いかける。 ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、片岡大育と最終組で出た石川は
2013/07/07国内男子

20代の若手が元気 同世代の対決がいっぱい

火花を散らした同年代の対決はこの薗田、小平だけではなかった。最終ラウンドで「66」をマークして通算17アンダーの2位タイ、キャリアで最高のフィニッシュを遂げた河野祐輝は、この日、同い年の片岡大育と…
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位

賞金ランクトップの池田勇太は、キム・キョンテ(韓国)今平周吾、片岡大育と並んで2アンダー7位につけ、首位を3打差で追う展開だ。 前年覇者の石川遼は2バーディ、2ボギーの「70」として、イーブンパー16位で初日を終えた。
2013/02/21アジアン

ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ

タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

続く2位と、存在感を見せつけた。 通算12アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算11アンダーの4位に永野竜太郎、通算10アンダーの5位に片岡大育と山下和宏の2人が続いた。単独首位から5年ぶりの優勝
2014/03/27国内男子

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

(オーストラリア)の2選手。6アンダー5位には片岡大育、キム・テフン(韓国)、ゼン・オウヤン(中国)の3選手が並んだ。 その他の日本勢上位では、5アンダー8位に時松隆光、4アンダー22位に塚田陽亮と
2012/02/18欧州男子

首位堅守のP.ホワイトフォードをタイ勢が追う

続くなど、アジアンツアーとの共催競技でしっかりと上位進出のチャンスを掴んでいる。 一方、日本から出場の3選手はいずれも予選落ち。丸山大輔、平塚哲二は通算2オーバーの77位タイ、片岡大育は5オーバーの105位タイだった。
2012/11/15欧州男子

アジアンツアールーキーのJ.コロモが暫定単独首位

)の5選手が並んでいる。 そのほか前週優勝のマッテオ・マナッセロ(イタリア)が3アンダー、同9位タイ。唯一日本から出場している片岡大育は、3バーディ、1ボギーの「68」をマークし、2アンダーの同17位
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2015/11/01国内男子

キム・キョンテが今季5勝目 宮本、片岡、リーが2位

5753万円とした。 通算10アンダーの2位に「65」をマークした宮本勝昌のほか、片岡大育、ウォンジョン・リー(オーストラリア)。キムと並びトップから出たリュー・ヒョヌはジャン・ドンキュ(ともに韓国)と並び
2017/01/13米国男子

2連勝狙うトーマスが「59」で首位発進 小平12位、松山21位

・スピースらと並び、12位で発進した。前週2位の松山英樹は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、4アンダーの21位。谷原秀人が3アンダー38位、宮里優作は2アンダー54位で続いた。 片岡大育はイーブンパーの94位、岩田寛は1オーバーの119位と出遅れた。
2016/01/12米国男子

石川遼、岩田寛ら日本勢7人出場 ウォーカーが3連覇に挑む

行われる。 出場予定の日本勢は、米国ツアーを主戦場にする石川遼と岩田寛のほか、国内ツアー組の片岡大育、小平智、宮里優作、武藤俊憲、谷原秀人を加えた総勢7人。約1カ月の短いオフを経て、常夏の地で16年の
2014/12/13アジアン

片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー

・カイマー(ドイツ)が続いた。 日本勢では片岡大育が「71」で回って通算2オーバーとし、前日の35位から13位に順位を上げた。「72」のパープレーだった市原弘大も並んでいる。 9位から出た小田孔明は1
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。