2015/04/19国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 最終日

もあるデビッド・スメイル選手が活躍していたので、Qスクールを受けました。日本ツアーに参戦して良かったと思っています」 ■片岡大育 4バーディ、1ボギー「68」 通算12アンダー4位 「ショットは良かっ
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

のおまけ。7歩くらいが入った。奇跡ですよ。(ティショット)4Iっすよ。大ちゃん(片岡大育)は5Wだし、キョンテは5Iで大ショート。3Iで奧に行くのも嫌だったし…。チャンスにつかないし、載らないし
2013/11/28国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 初日

ような調子で続けていければいいと思う」 ◆片岡大育 4バーディ2ボギー「70」、2アンダー2位タイ 「今日はパットの調子がすごく良くて、難しいコンディションだったけど我慢できた。よく耐えられたと思います
2013/12/11アジアン

難度が大幅アップ? 日本勢はラフの深さに警戒心

同じく3年連続出場となる片岡大育は距離の長さに顔をしかめる。昨年と比べ、ティグラウンドが下がった2ホールの飛距離が延長。11番(パー5)が537ヤード(+17ヤード)、14番が496ヤード(+18
2016/10/06国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日

られるように少しはなってきた。苦しんできたので、重りが取れた感じ」 ■片岡大育 6バーディ、2ボギー「67」、4アンダー、13位 「今週も良い感じ。きょうも丁寧を心掛けてプレーした。6バーディ、2ボギー
2016/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 初日

片岡大育 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー5位タイ 「(地元で好発進)スタートホールで声援を送っていただいて、良い雰囲気でスタートしましたが、最初の10番で3パットボギーしてしまって
2013/02/22アジアン

日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト

池田勇太、通算3アンダーの53位タイに片岡大育が滑り込み、決勝ラウンド進出を決めている。 そのほか小林正則は通算2アンダーの69位タイ、塚田好宣が通算1アンダーの83位タイ、市原弘大が通算1オーバーの
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

「69」でラウンドし、首位と5打差の通算2アンダーの13位に浮上した。通算1アンダーの22位には谷昭範と片岡大育が続き、決勝ラウンドでの上位進出に期待がかかる。 日本からは出場した総勢8選手のうち、予選
2016/11/05国内男子

賞金ランク2位の谷原が首位タイで最終日へ 池田勇太は4差3位

。 通算6アンダーの4位にパク・サンヒョン(韓国)。賞金ランキング4位の片岡大育は5アンダー5位タイでハン・ジュンゴン(韓国)と並んだ。前週「マイナビABCチャンピオンシップ」でツアー30勝目を挙げた片山晋呉は、通算2オーバー25位となった。
2016/10/18国内男子

個性派デシャンボーが日本初参戦 池田勇太は地元で3勝目なるか

契約プロは宮本勝昌、近藤共弘、今季1勝の片岡大育らが出場する。また、米国ツアーの出場権(2016-17年シーズン)を逃した岩田寛とキム・キョンテ(韓国)が日本の戦線に復帰する。 今大会の優勝者には、2017年8月に開催される世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストン招待」の出場権が与えられる。
2015/08/28国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明

・ケネディ(オーストラリア)と並び2位に浮上した。首位と1打差の3位から出た片岡大育は6バーディ、2ボギーの「68」とし、通算9アンダーの4位。同順位に、ともに「67」をマークした深堀圭一郎と池村寛世
2016/09/18国内男子

石川遼は2打届かず3位 B.ジョーンズが3季ぶりの勝利

連覇を逃した。次戦は1カ月後の「日本オープン」(10月13日~/埼玉県・狭山GC)に出場する。 通算15アンダーの4位に今平周吾。通算14アンダーの5位にソン・ヨンハン(韓国)。さらに1打差の6位タイに、重永亜斗夢、片岡大育、キム・ヒョンソンが(韓国)が続いた。
2016/09/03国内男子

石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ

8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5