2014/06/22GDOEYE 2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い スコアを伸ばしてきた。 予選2日間は石川遼と同組でラウンドしたが、バデリーは目立ってショットが良かったわけではなかった。開催コースのTPCリバーハイランズは、全長6841ヤードのパー70と距離は短いが…
2013/09/28国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン2日目 いけない。昨日に比べてパットのミスが何ホールかあり、パーセーブできずにボギーをたくさん打ってしまった。(明日は)とにかく自分の中で良いラウンドにしたい。できるだけ早く、良いショットを打てるようにしたいです…
2011/10/28国内シニア 【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<3>】 やりました芹澤さん!本日3アンダーで2位に浮上です。 今日の芹澤さんは正直ショットのキレは“微妙”でした。らしくないミスショットが続き、厳しい場面を迎える事が多かったですね。 ただ、パッティングは…
2012/08/12米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目 ■上田桃子 4バーディ、4ボギー、通算イーブンパー 57位タイ 「ショットの感じもまだ100%心地よかったわけではないが、自分のマネジメントが今日は悪かった。パターの感覚は朝の練習からすごく良くて…
2012/07/21国内女子 選手コメント集/サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント2日目 もイージーミスでボギーを叩いてしまい、そのへんがまだまだだな、と感じました。明日はパット次第だと思います。(同組で回った)木戸さんは私よりも遠いところからパットを入れてきたし、ショットも気楽に打てる…
2005/05/13米国男子 米国男子初日コメント/タイガー 「アンダーパーだから良しとする」 しっかり運ばなければならない状態で、タフなコンディションだったね。判断ミスやショットのミスが大きな痛手になりかねない風の影響が出ていた」 ビッグ4の中ではスタートが一番遅かったフィル・ミケルソン。プレー内容…
2003/08/14米国男子 初優勝者のトレンド続く!? するには安定したプレーができなければダメなんだ。自分がすべきことをしっかり認識して、何度でも安定したショットが打てる選手。そんな安定した良いプレーを4日間続けなければならないんだ。一日凄いロースコアが…
2023/04/30米国女子 「なんとなく乗ったからマシ」 渋野日向子はパットで伸ばした“70” 「70」で回り、通算1アンダー24位で3日目を終えた。「ショットがボロボロ」と左右のミスで苦戦した2日目から、この日はパーオン率14/18(77.77%)、フェアウェイキープ率12/14(85.74…
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 、引きずる必要はないと知らせてくれた。 続く4番、1Wショットが大きく右に出たが、花道の手前に刻んで寄せワンのパーを拾った。それまでも散見された右へのミスも糧にする修正能力。「ちょっと(アドレスで…
2012/09/22石川遼に迫る 石川遼、スコア伸ばせず24位タイに「残念」 なかった。「インパクトで緩んだというか、ライが少し前上がりだったので、左に曲げるミスを嫌ったら距離感を出すことが出来なかった」と、アイアンショットのミスを悔やむ。 続く3番パー3ではティショットを左…
2020/08/24米国男子 右のミスから左のミスへ 松山英樹「一時期よりも良い」 したい」と、目の前のハードルを上げた。 2週前の「全米プロ」までは、「ミスがずっと右だった」と松山が特に嫌うショット傾向があった。それが「今週はずっと左のミスしか出ていなかった。そういう意味では変わっ…
2019/08/24米国男子 不安が強すぎる…松山英樹は池ポチャ2回でワースト「75」 た。ショットからリズムを作れず、2度の池ポチャもあり通算2アンダーで15位タイに後退。首位との差は前日の3ストロークから11に広がった。 ティオフ直後に「フォアー!」の声が響いた。出だし1番、松山の1…
2018/08/04米国男子 縦のジャッジミス続き「72」 松山英樹は連覇苦しく 突っ込み、3パットのダブルボギーで後退した。 縦の距離感に苦しむ場面が多く、ジャッジについて「いっぱいミスがありました」と反省した。「自分を信じて打っていない。良いショットを打てたと思ったところでそういう…
2017/04/14米国男子 上がり3ホールで3つ後退 石川遼は悔しい1アンダー発進 でまとめた最終9番もアイアンでの第1打をダフるミスが出た。大西洋を望む林間コースは、たとえフェアウェイにあっても、第2打の打ち出しエリアが上空にせり出た木に遮られるケースも多い。「1Wショットだけ体の…
2019/05/05米国男子 前後半で変わる手応え 松山英樹はもどかしさ募る「70」 を外した。「ミスショットをきっかけに思うようにいかなくなるというのが続いている。ミスをどれだけ忘れるかというのも大事だと思うけど、なかなか…。積もり積もったものもあるので、なかなか忘れることもできない…
2019/06/17全米オープン ミスの幅と回数 松山英樹はフィールド最多バーディも2アンダー ショットの精度向上も感じながら「マスターズのときよりはだいぶ良くなってきた。ミスの(曲がり)幅は狭まってきたので、その回数をどれだけ減らせるかだと思います」と前を向いた。 2017年に世界ランク2位まで上っ…
2015/05/08米国男子 松山英樹“第5のメジャー”でキャリア初の首位発進にも平然「まだ初日」 最初のバーディ奪取。顔をしかめたショットだったが、ミスをミスで終わらせないのが、ツアー最多のトップ10(今季7回)を誇る今の松山の強さ。フォローの風が吹いた16番(パー5)は、1Wで321ydを稼ぎ…
2016/03/18米国男子 「ありえないミス」松山英樹、最終18番で池ポチャダボ グリーンを警戒し「1ピン左、1ピン奥でも最高だった」というショットは8Iで芯をとらえられず、グリーン手前の岩で跳ねて水に沈んだ。 ひとケタ順位だった4アンダーから後退するダブルボギー。「ありえないですよ…
2003/07/18米国男子 今日のタイガー/1番ホールのティショットでなんとロスト!?2オーバーの暫定19位タイで初日終了 のは21.4%(14ホール中3回)。13番まですべてのティショットのミスは右にはずしていた。パーオン率は55.6%(10回)、パーオンのホールの平均パット数は1.7、合計パット数は29回という内容だっ…
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 雨中のスーパーショット連発 松山英樹「いい終わり方」から最終日へ ピンそば1mにつけるスーパーアプローチにつなげた。 万全とはいかないまでも、そのショットには復調気配も感じている。「きのうまでに比べて良くなってきた。ミスの傾向が分かってきた気がする。大きな変化ではない…