、昨年10月の「日本オープンゴルフ選手権競技」から、複数のキャディをスポットで起用しているが、今季米ツアーのトップ10フィニッシュは9試合中で1回にとどまっている。 「スティーブは、2015年は

国内男子下部チャレンジツアー第15戦「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」は10日、栃木県のロイヤルメドウゴルフスタジアムで最終日の競技が

ウェストバージニア州のザ・オールドホワイトTPCで開催中の米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」は3日（金）、2日目の競技を行い、首位から2打差の4位で出た石川遼は3バーディ、2ボギー

、世界ランク100位以内から、海外招待選手が5人集まった。出場選手層を示す「Field of Strength」は91点と、国内競技平均の3倍となった。優勝ポイントは、通常の16点より8点多い24点だった。優勝した武藤俊憲は268位から142位と順位を上げ、約2年振りに200位以内に復帰した。

「アース・モンダミンカップ」の優勝ランクポイントは20.5点。米国女子ツアーの優勝は、国内競技の約3倍の点数が付与される。「全米女子オープン」は約5倍となり、優勝者には100点の世界ランクポイントが用意されている。

まだ24人が1ホールも消化できていない。引き続き実施する最終ラウンドは、ペアリングの組み替えなしで行われる予定。 競技は72ホール完遂を目指しており、月曜日フィニッシュが濃厚となっている。

海外女子メジャー第4戦「全英リコー女子オープン」は31日（金）、2日目の競技を実施。首位と3打差の4アンダーから出た宮里美香は5ホールを残し、通算2アンダーとスコアを落とした。 同じく4アンダーから

ゴルフが112年ぶりに正式競技に復活する2016年のリオデジャネイロ五輪へ向け、日本ゴルフ協会の「オリンピック対策本部強化委員会 正副委員長調整会議」が5日、都内ホテルで行われた。 同委員会の委員長

「マスターズ」歴代王者、マイク・ウィア（カナダ）が私生活の問題を理由に無期限で休養することになった。23日（木）開幕の「RBCカナディアンオープン」には出場せず、当面の間、米ツアー競技を離れる。 2

2015年の海外メジャー第2戦「全米オープン」（ワシントン州・チェンバーズベイGC）は20日（土）、3日目の競技が行われ、1オーバーの21位から出た松山英樹は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの

2015年の海外メジャー第2戦「全米オープン」（ワシントン州・チェンバーズベイGC）は19日（金）、2日目の競技が行われ、石川遼は3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「75」。通算9オーバーで

、トップ10入りが4度、最高位は今週の2位だ。 実力もさることながら、ギャラリーからは、その容姿にも注目が高い。先日競技復帰を表明したフィギュアスケートの浅田真央選手に似ていると一部新聞などで報道された

レディスサロンパスカップ」から、いわゆる「公傷」扱いとなる特別保障制度を利用して欠場していた。 同制度では欠場した年度の欠場以降のツアー競技数と同数の試合の出場権が保障される。昨シーズン賞金シードを保持していた

三重県の近鉄賢島CCで開催されている国内女子ツアー公認の米女子ツアー競技「TOTOジャパンクラシック」2日目。ポルナノン・ファトラム（タイ）が「66」をマークして通算11アンダー、首位に2打差の3位

◇PGAオーストラレイジア◇2017 ISPSハンダ ニュージーランドオープン 3日目（11日）◇ミルブルック・リゾート（ニュージーランド）◇パー71 プロアマ形式の4日間競技は、決勝ラウンドに入り

らとハイタッチを交わして喜んだ。 「きょうはとても思い出に残る1日になったわ。周りに観衆はあまりいなかったけれど…とてもうれしかった！おかげでその後も前向きにプレーできました」 競技は午後3時45分に

ボギーの「65」でプレーし、通算13アンダーの単独首位に浮上してホールアウト。競技は現在も続いているが、終了時点で後続に3打差のリードをつけている。 松山は現地の午前9時20分に1番からティオフ。前半を

日本ゴルフツアー機構（JGTO）は18日、アジアンツアーとの共同主管競技「レオパレス21ミャンマーオープン」の来季の開催を発表した。今季に続く2回目の開催。ミャンマー・ヤンゴン近郊のパンラインゴルフ

として4日間の戦いを終えた。 ホールアウト直後、悪天候のため競技は中断。6人のプレーを残し、松山は暫定3位タイにつけている。 最終組で首位から出たキム・シウー（韓国）が、2ホールを残して通算20アンダー

リオデジャネイロ五輪女子ゴルフの最終ラウンドが20日、行われた。116年ぶりに復活した競技で、朴仁妃（韓国）が金メダルに輝いた。通算11アンダーで2位のリディア・コー（ニュージーランド）が銀メダル