2019/08/14アマ・その他

金谷拓実 マッチプレー進出を確実に/全米アマ予選2日目

ほころびを見せたのは、終盤だった。3パットにアプローチミスも重なり、5ホールで3ボギーと失速した。「残念です。いまは気持ちの整理ができていないので、なにも考えられないです」と苛立ちを隠すことができなかった
2020/01/29米国男子

松山英樹、“焦りと楽観のあいだ”のスコッツデール

、過去2度の栄光を勝ち取ったスコッツデールに戻ってきた。月曜の27日は練習のみ、火曜日は昼からアウト9ホールをラウンドし、その後に打撃、アプローチ、パッティングとひと通り。名物16番ホールの巨大スタンド
2020/01/23進藤大典ヤーデージブック

タイガー伝説が息づく地 サウス18番の2オンは鳥肌モノ

からです。 横に2段となっているグリーンは縦幅26yd、横幅30yd。手前はすべて池に吸い込まれ、安易に奥へ逃げたプレーヤーには、急激なダウンスロープに背筋が凍るアプローチが待ち受けます
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

アプローチを大きくショートしボギーを先行した。「4日間でようやく、逆目と順目と真っすぐと、を把握した」とラフの癖をつかみ、「このミスが生きた」と6番(パー5)でラフから7ydをチップインさせイーグルを
2019/09/19国内男子

自由時間は韓国観光 今平周吾が2週連続首位発進

2mにつけバーディとし4アンダーでハーフターン。5番で2打目をグリーン奥にこぼし「ラフが深くて難しかった」と続くアプローチ寄せきれず、この日唯一のボギーとしたが、その後2つバーディを取り返した。 開幕
2021/06/25米国女子

3連続バーディから急ブレーキ 畑岡奈紗は“攻め”も裏目に

打ち上げとなる難しいアプローチを寄せきれなかった。 「たぶん芝ですね。フライヤーっぽい感じで飛んでいくところがあった」と、フェアウェイからも「一番手くらい飛んでいた」と畑岡は言う。グリーンは軟らかく
2021/06/18全米オープン

石川遼は長尺1W投入も…小技で失速

ティショットがキャリーで奥のラフまで届き、12番はフェアウェイからのアプローチを寄せきれずに3連続ボギー発進。続く13番(パー5)は2打目までは完璧だったが、残り95ydの3打目をグリーン奥のラフに