2023/06/04国内女子

18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く

「富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2023/11/17国内女子

一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線

ショットの精度を取り戻しつつある。 4シーズン守ってきたシード喪失の危機だが、気持ちも調子も上向きだ。「パッティングもずっと思うように打てていなかったけど、試合前にそれを直せた。久しぶりにいいゴルフができている。あと2日、楽しみですね」と少しだけ頬を緩ませた。(松山市/石井操)
2023/09/08日本女子プロ選手権

海沿いのコースに強い? 「運」も味方に神谷そらが“66”

。運ですね」と自然体のパッティングでスコアを伸ばした。 7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算6アンダーの上位で決勝ラウンドへ。将来的に海外ツアー進出を視野に入れているだけに、今大会優勝で得られる
2023/09/01国内男子

虚空を指さすキャディ 今平周吾が富士桜で加える“ひと手間”

アンダー6位に踏みとどまった。 「17番でボギー打っていたので、最後のパーであしたにつながるかな。ショットとかは(勝ったときと)同じくらいの調子には持ってこれている。あとはパッティング次第」。大会2勝目のポイントに挙げたパター。週末も打つ前のひと手間は欠かさない。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)