2017/06/30国内女子 8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー 大学在学中の女子大生プロ。 18番(パー5)で行われたプレーオフでは、ティショットをフェアウェイ真ん中に。2オンに成功し、イーグルこそ逃したものの、2m弱のバーディパットを決めて勝利をさらった
2017/06/19全米オープン 【速報】6打差を追ってティオフ 松山英樹はバーディ発進 のパンツ姿で登場。1Wのオープニングショットをフェアウェイに運ぶと、残り286ydの2打目をピン左13mに2オン成功。イーグルパットはショートさせたが、2パットのバーディで滑り出した。 天候は曇り
2017/08/31国内女子 武尾咲希 姉弟コンビでホステス優勝に挑む は20度前後と肌寒い予報。7月のオープンウィークには、事前ラウンドをして「66」という好スコアもたたき出しており、「まずはフェアウェイキープ。それから、なるべく攻めて(ピンと)同じ面につけられるように
2018/02/14国内女子 藤田光里は左ひじを手術「触っても感覚がない」 という。今大会は術後の復帰戦となる。ひじの状態に合わせ、1Wとフェアウェイウッド(3、5、7番)を替えたほか、アイアンのシャフトをスチールからカーボンに交換した。「毎年何があるか分からない大会なので
2017/10/23優勝セッティング パターを2ボール型からピン型に変更 上田桃子の優勝ギア ) ※シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP6(SR、45インチ) ウッド:キャロウェイゴルフ X HOT フェアウェイウッド (3番15度、5番19度) ユーティリティ:タイトリスト 816 H1
2017/10/20国内女子 待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進 アンダーで3週連続の首位スタートを決め「目の前の一打をどう打つか。常に自分のリズムを持ってやっています」。フェアウェイキープ率は約86%、前半10番では4mのバーディパットを沈めるなど、ショットの好調に
2017/07/21全英オープン 1打の重み知る池田勇太「最後のバーディは大きい」 オーバー58位。予選カットラインの70位以内につけて、あすの第2ラウンドへ挑む。 前半を2ボギーで折り返した池田は、10番でミスから「思いもよらないダブルボギー」。昨夜の雨でフェアウェイが軟らかくなり
2019/04/26欧州男子 親子タッグでアルバトロス達成のスティーブン・ギャラハー 2打差4位発進 、パー5)でアルバトロスを達成。やや時間をおいて驚く表情を見せた後に、キャディを務めた息子のジャックとハイタッチする様子が公式サイトの「サプライズ・オブ・ザ・デー」に選ばれた。 左フェアウェイからの2打
2018/09/28ツアーギアトレンド 復活優勝のウッズ 愛用シャフトに戻して安定感アップ スピン量でボールをコントロールできているという。 ウッズが残した今季の平均フェアウェイキープ率は58.98%。1月に復帰した際の「ファーマーズインシュランスオープン」ではわずか30.36%にとどまったが、プレーオフ全4戦では初戦から67.86%、71.43%、76.70%、64.29%を記録した。
2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 )がつけている。 前日に続き、ショットに違和感があったという中島は、ラウンド中に試行錯誤を続けていた。この日、打つ前に取り入れた素振りのパターンは6種類。ティショットをフェアウェイに置けたのは、14
2019/06/14全米オープン ビェルレガードが11打の大たたき 1Wを海に投げ捨てる 、ビュルレガードは3発OBの後の7打目で1Wを3Wに持ち替えてフェアウェイをキープした。忌々しい(?)1Wは海の中に投げ捨てたという…。 18番は折り返しのホールで、後半のアウトは1バーディ、1ボギーで
2019/03/29米国男子 しゃがみ込んで左打ち ウッズが魅せた茂みからの脱出ショット ホールを残して2ダウン)で敗れた。1勝1敗として、決勝ラウンド進出をかけ3日目にパトリック・カントレーと戦う。 見せ場は10番(387yd)の3打目だった。残り162ydのフェアウェイからの2打目は
2018/04/07マスターズ 【速報】松山英樹はバーディ先行 ウッズはボギー発進 をスタート。フェアウェイからの2打目でグリーンを外し、ボギー発進とした。 松山以外の日本勢3人はプレー中。小平智(4ホール終了)は1つ落として通算イーブンパー、宮里優作(12ホール終了)は通算8
2019/03/06米国男子 松山英樹は雨中で軽めの調整 3試合ぶり進藤キャディ アウト9ホールの練習ラウンドを行った。 1カ月後に迫った「マスターズ」も見据え、多くの関係者を引き連れながらのラウンドとなったこの日。480ydのパー4に設定された最終9番は、フェアウェイからの第2打を
2019/04/07ANAインスピレーション 上原彩子はノーボギーで15位浮上 2年連続トップ10を視野 「68」で回って通算1アンダーとし、首位と7打差の15位へと浮上した。 前日まで苦しんでいたティショットも安定し、初日6回、2日目7回だったフェアウェイキープは12回に跳ね上がった。2日目の
2018/08/24米国女子 16ホールでパーオン ピンを攻めた畑岡奈紗が初の首位発進 風がなくてピンを攻められた」と答えた。フェアウェイキープは9ホール(14ホール中)とややティショットの安定感を欠いたが、16ホール(18ホール中)でパーオンしており、2打目以降の精度が光った。 6月の
2018/09/02国内女子 「めだかクラブ」出水田の初Vに刺激 香妻琴乃は今季ベスト「66」 度目のトップ10に手応えをつかんだ。 この日はフェアウェイキープ64%。前半9番では、右手前バンカーの縁136ydから9Iで30cmにつけ、バーディを奪った。「初日、2日目と3m前後のバーディパットが
2018/05/18米国男子 【速報】同組の日本勢 小平智はイーブン、松山英樹は1オーバー したのは2016年「日本オープン」以来となった。小平は後半1番(パー5)までに2オーバーとしながら、後半アウトで挽回。7番(パー5)ではグリーン右のフェアウェイからの3打目を沈めてイーグルを決めた
2018/06/15国内女子 大会4勝目か、連覇か 申ジエとテレサ・ルーが首位に追走 テレサ・ルー(台湾)も2位とし「ドライバーはあまりよくなかったが、アプローチとパターがよかった。ティショットがラフに入るとグリーンにのらない。フェアウェイにおくことが重要」と狙い所を説明した。 2010
2018/06/15国内女子 ひざ痛なんの 鈴木愛が4勝目へ「チャンスある」 プレーし3アンダー1打差2位で初日を終えた。 「前半はいい感じだったが、後半はストレスがたまるゴルフだった。後半ももう少し伸ばせたらよかったかな。やっぱりフェアウェイにいかないと、アンダーパーで回るの