2011/04/21国内女子 服部真夕、自身初の大会連覇をかけた一戦! 屈指の難コースに挑む。 「今はそんなに意識はありませんが、明日(ティグラウンドで)コールをされた時に気持ちが昂ぶってくると思います」。開幕前日の21日(木)、いつもと同じように落ち着き払った口調の服部
2011/05/16プレーヤーズラウンジ <ツアープレーヤーたちの“ちょっといい話”> の中にもどうしても「よそ者」という意識が拭えず、孤立しがちであることは否めない。そんな環境の中でもジョーンズが、先の「中日クラウンズ」で節目の通算10勝目を挙げて、海外選手としては、1973年のツアー
2011/04/28ギアニュース “シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断 シャフトを硬くしフローさせることで、どのクラブでも同じタイミングで振れるよう、クラブ選択をしてくれる。 過去にこの診断を受けた人には、使っているフェアウェイウッドの振動数が適正よりも軟らかく、苦手意識を
2011/10/21国内男子 【スネデカー密着レポート(その2)】 打ちスネちゃん」と紹介され、ギャラリーの微笑を誘った。 プレーの速いことは本人も意識している。お父さんに「Play Fast」を教えられたというが、本人は「あれこれ考えない方がいい」と、番手選択や素振り
2011/10/19国内男子 ブラント・スネデカー独占インタビュー(2) きっかけにもっと努力して、何試合か優勝して、来年のライダーカップチームに入ることを目標にしたい」 Q:いつごろから「ザ・プレジデンツカップ」のメンバー入りを意識し始めた? 「ハーバータウンで優勝した後
2010/10/08国内男子 使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR 。ツアー前半戦よりもスイング精度はアップし、クラブに「ボールを打つ」仕事を任せるのではなく、自分で球筋を操りたいという意識、感覚が強 まって来た。それを満たしてくれるアイアンとして重心距離が短く、フェース
2010/10/10マスターズ 日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得 番目の年少出場となる。 今日の松山は前半2バーディ、後半2バーディでトータル4アンダー、67で回り、4日間をすべてアンダーパーでラウンドした。3日目を終えた時点で2位との差は3打差あったが、「意識する
2012/01/12米国男子 松山は納得の調整「上位を目指したい」 、球筋をドローからストレート、フェード系へとチェンジ。スイングはそのままに、球筋の意識だけを変えて自然と振り抜く。「意外と真っ直ぐにいったし、イメージも悪くはない。良い感じだと思う。球筋が強くなったし
2011/08/27国内女子 工藤遥加と高橋恵、若い2人の相違点と共通点 )れる高いプロ意識がそのポテンシャルの高さを印象づける。 予選2日間、その工藤は09年のプロテストトップ合格・吉田弓美子、そしてアマチュアの高橋恵とラウンドを共にした。プロ3年目の吉田は貫禄の「70
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング 。 ベテランがクラブ選びに大事にしているのは「クラブに振らされないこと」だという。「自分のリズムで振った時に、しっかりクラブがついてきてくれるように。重いと自分から振ろうと思ってしまう、軽いと意識的に速く振っ
2023/09/07国内男子 簡単だから難しい? 石川遼と中島啓太は韓国で“モヤモヤ”スタート 、そんなにボコボコにはならないので、やっぱりコースは難しくない。でもその分、攻めすぎるとショートサイドが難しいので、みんな意識してセーフティに攻めたりして、伸び悩んでるんじゃないかなと思います」と説明して
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 ぼめ。 と、このようにプロゴルファーすら魅了するリーのスイング。本人はいったいどんな意識で振っているのか。練習終わりに平田の話を振ってみたところ…「ほめてくれてうれしいね。そんなにいいかな?僕の
2023/10/20国内女子 涙と笑顔のイ・ボミ最後の一日 “全盛期”のショットも披露 に振れないスイングに悩んできた。「昨日(小祝)さくらちゃんのスイングを見ていたら、しっかり足腰に力を使っていて。私もきょうはお腹、お尻に力を入れて打とう」とショットへの意識を変えた。 雨が降り出した
2023/10/22国内女子 “アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして バーディパットを沈めてスコアを伸ばした。 12番(パー5)は74ydからのサードショットをピン奥そば1mにベタピンさせてのバーディ。リードを守りながら、優勝を意識したのは「最後の3ホールあたりから。でも
2023/10/22米国男子 「ZOZO」初出場6位は日本勢で松山に次ぐ 平田憲聖はメキシコ行きにも意欲 」(メキシコ・エル・カルドナル at ディアマンテ)の出場権を得た。「今のところ、出場しようかなと思っています」と明言。「きのうあたりからトップ10の資格を意識していましたけど、ラウンド中は考えなかった
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 浮き彫りになった課題を、早くも初日に克服した。中島啓太は「ショットはしっかり振り抜くことを意識して、自信を持ってできました。パットはきのう(プロアマ戦)からライン、タッチが合っていて“久しぶりだな”と感じ
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 の試合で見ると優勝争いに絡めそうで絡めない。例えば、ここでいいショットが打てたらという場面で…そういう瞬間にこそ、本当の自分が出る。まだまだ弱いです」。同学年の中島、蝉川について「彼らを特別意識せず
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 中に談笑する場面もあったが、お互いを意識しているようにも思えた。 中島のウェアは赤。「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝したコリン・モリカワも、最終日に赤いウェアを着ていた。中島はモリカワに憧れており
2024/01/03米国男子 「一番悪い」世界ランクも発奮材料 松山英樹が2024年に重んじる“戦い方” 、22年「ソニーオープン」で挙げた8勝目から遠ざかるタイトルへの意識を明確にする。 一方で「試合をやる中で優勝できないポジションになった時にどういうプレーをするかというのも大事。去年までは少しずつ疲れて
2023/11/06優勝セッティング 「みんな驚いた」稲見萌寧のアイアン変更 いきなりハマった“軸を取る”練習とは ようにと意識した。そこが大きかった」 3日目のプレーを終えて向かった練習場では、左足にクラブを立てかけて打つ練習を繰り返していた。発案した柳橋章徳コーチは「彼女は左足を内側に入れるクセがあって