2012/09/15米国シニア

P.シニアが首位発進! 青木と尾崎直は出遅れる

。 インコースからスタートを切ったシニアは、序盤11番からの連続バーディで早々に流れを掴むと、15番、18番とコンスタントにバーディを重ねて折り返し。アウト後半も、フェアウェイキープ率、パーオン率ともに8割を
2021/11/19欧州男子

マキロイが7アンダー首位発進 川村は45位

アンダーをマークしたロリー・マキロイ(北アイルランド)が初日を終えて単独首位に立った。 大会2勝を誇るマキロイは「このコースではキャリーが300yd以上あれば、いくつかのフェアウェイバンカーを越えて
2014/10/27米国シニア

M.アレンが今季2勝目 B.ランガーが最終戦を前に年間王者へ

失敗したマルコ・ドーソン。バーディでプレーオフだった最終18番では、フェアウェイからの2打目でグリーンを外してボギー。ツアー初優勝はお預けとなった。 通算12アンダーの3位にウッディ・オースティン、通算
2006/06/26米国シニア

J.ハリスがプレーオフを制して優勝!倉本昌弘は7位タイ

立っていたジェンキンスをとらえた。 18番パー4で行なわれたプレーオフ1ホール目。ティショットはお互いに右サイドのフェアウェイへ。続くセカンドショットで、ジェンキンスのボールはグリーンをショートしてラフ
2005/06/04米国シニア

M.スリバン、T.ジェンキンスが首位並走!

日、スリバンはティショットのフェアウェイキープ率が100%と、1打目の絶好の位置に運び、そこから多くのバーディチャンスを作ってスコアを伸ばしていった。また、ジェンキンスもショットが冴え渡り、1イーグル
2005/05/23米国シニア

D.A.ワイブリングが今季初勝利!青木32位、飯合35位

、そのまま逃げ切り今季初勝利を収めた。 この大会でフェアウェイキープ率92.3%、パーオン率85.2%と高いショット精度を誇ったワイブリングは、最終日も危なげないプレーを披露。3バーディノーボギーのラウンド
2004/06/26米国シニア

T.パーツァーが単独首位 青木と飯合は静かなスタート

挙げているトム・パーツァーだ。現在ドライビングディスタンス1位のパーツァーは、この日フェアウェイキープ率が78.6%、パーオン率も83.3%と方向性もよくショットが冴え渡っていた。9バーディ2ボギーの
2004/06/13米国シニア

A.ドイルが単独首位 飯合、青木が順位を上げた!

トーナメントに比べてやさしい。そのため好スコアが続出しハイレベルな戦いとなっている。 この日、単独首位に踊り出たのは首位スタートのアレン・ドイル。フェアウェイキープ率93%、パーオン率83%と正確な
1998/10/09国内男子

横尾など4人が並ぶ混戦模様になった

ティショットがフェアウェイに行っている。満足です。セミラフから打ったのは5回くらいかな」 米山剛は2番でイーグルを入れた。「左エッジからのチップインです。よく入ったという感じ。ここ2週間ほどショットはいい
1998/03/27国内男子

集団を抜け出したのはC.フランコ

助かったよ。ドライバーを使ったホールなんて3ホールだけで、あとはみんな2Iか3Iでティショッした」 「ここのコースはとにかくフェアウェイをキープして、グリーンに乗せること」とフランコは説明してくれたが
1997/10/03日本オープンゴルフ選手権

丸山上昇。ジャンボは首位堅持!

」とまだまだ健在。 およびではないかと思われた丸山茂樹、頑張って上がってきた。バーディとボギーが交互にでるプレーで2日目は1アンダー。「今日はフェアウェイが少し広く感じた。あせっちゃいけない。今日
1997/07/04国内男子

尾崎直道、なんと64をマークして首位キープ

が「涼しいゴルフ」なんだそうだ。どのホールもフェアウェイに打てばバーディチャンスがあると考える。必ずピンを狙っていく。そういうチャンスをできるだけ多くして、バーディを重ねていくのだという。 2位には3打差とはいえ、これもアメリカ経験たっぷりの水巻善典が迫ってきている。
1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
2010/01/09欧州男子

南ア勢が上位にズラリ! 熾烈なバーディ合戦が続く

差ながら、通算14アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ進み、母国で躍動を見せている。 ショットが好調なフィッシャーJrは、確実にフェアウェイをキープする安定感抜群のプレーを継続し、8バーディ、1ボギー
2014/10/09国内男子

前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位

なかったので、スコアにつながった。フェアウェイに打てるかがキーになる。(明日以降)気をつけることはない。悪いところはなかったので今日みたいにするだけ」と自信を示した。 7アンダーの2位に、小田龍一、重永
2003/04/23国内男子

谷口、片山、伊沢の3強が出場!

谷口徹、片山晋呉、伊沢利光にとっては国内初戦。これで日本ツアーの顔が勢揃いすることになる。 また、尾崎将司を始めとしたベテラン勢に、清田太一郎、中島雅生など注目の若手も出場。昨年の賞金ランキング上位者に戦いを挑む。フェアウェイが青づき山の原コースで、新旧入り交じった激戦が予想される。
2011/11/10欧州男子

丸山大輔が4位の好スタート!

に世界選抜の一人として「ザ・プレジデンツカップ」に出場するヤンが、大一番を前に好調なプレーを見せている。さらに1打差の7アンダー単独4位に丸山大輔が続く。丸山はフェアウェイを外したのは4回とショットが
2011/09/26欧州男子

K.フェリーがプレーオフを制しツアー通算3勝目!

はプレーオフへと持ち越された。18番ホール(パー4)で行われたプレーオフ1ホール目、ウェイクフィールドのティショットはフェアウェイをとらえるが、フェリーは左ラフへ。しかしフェリーの第2打はピンまで約1