2017/01/20国内男子

運を吸い取られた賞金王 池田勇太は予選通過圏外

届いていない状況で2日目を終えた。 「思うところには打っているけど、基本このグリーンは読めないので」と、今週は微妙な目とアンジュレーションが入り混じったグリーンにお手上げの様子。同組で回ったアダム…
2016/08/04国内女子

今季国内ツアー初登場 不振続きの横峯さくらのテーマは

、シードがない国内ツアーに出場するためには、大会による推薦が必要となる。北海道特有の洋が張られたコース。「ラフに入った時のセカンドショットの距離感を大事にしたい」と攻略のキーを挙げ、「推薦を頂いて出場するからには優勝を目指したい」と意気込んだ。(北海道北広島市/糸井順子)
2009/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

横田真一「若手とベテランの戦いが見たいですね!」

。「いやー、遼くんはどんどん上手くなりますね。グリーン周りのアプローチなど、何年ゴルフをやっているの?ってぐらい、ベテランでも苦戦するラフをいとも簡単に寄せていますからね」と目を細める。 コースの状態や試合…
2010/07/09GDOEYE

福嶋晃子が60度のウェッジでバーディラッシュ!

多かった。 さらに福嶋は「私はやっぱり洋が好きですね。北海道も軽井沢も、強く打ち込まなくても飛んでくれるし、ターフが飛ぶのも気分良いですから」と、気持ちよくラウンドできていることを強調する。 ドライバー…
2010/11/30ギアニュース

練習機能に特化したシミュレーションゴルフ

可能な「リピート練習モード」で、全6コースの中からホールを選択。ラフやバンカー、池越えのシチュエーション、距離や天候、風向きなどの環境設定も自由に選択できるという。 また、機械の操作が苦手な人でも簡単…
2010/09/22国内男子

【GDO EYE】アジアンツアーから出場する、唯一の日本人

。「難しい試合ではあるけど、チャンスと捉えて結果を出さなくてはいけない」と意気込みは強い。今週はボールが深く埋まりやすいティフトンラフに苦しむ選手が多い中、「アジアンツアーでは、たいがいティフトン。他の人
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン2日目

だら、ダブルボギーになる可能性が出てくるから、あまり刻まなかった。長いクラブではティフトンからは出ないからね。(好位置?)十分でしょ。楽しみです」 ■藤田寛之 2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー…
2023/10/31米国女子

「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整

ラウンドしたい気持ちがあったので」。の伸び具合、グリーンスピード、グリーン周りのラフの感覚はなるべく“通し”で確認するのがこだわりだ。「タフですかね?」と笑う小さな身体に備わった体力は、今季ツアー
2023/12/23アマ・その他

畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日

最終日、4バーディ、4ボギー「72」にとどまり、通算1アンダーの13位に終わった。 畑岡は「スコアを伸ばせずに悔しい」。久々のジャカルタでのプレーに「の違いやグリーン周りのラフとかが難しく、まだまだ
2002/08/08米国男子

米国男子ツアー「ビュイック・オープン」タイガーの練習日

ヘーゼルティンを見て来たけど、全英オープンが開催されたミュアフィールドに比べるとラフの高さは比じゃないくらい低いし、フェアウェイも広い。でも距離が長くて、今は天候のせいでが柔らかいから余計長く感じる」 *「ビュイック・オープン」の初日&2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継予定
2023/07/05国内女子

櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」

行けると思う」。北海道特有で不慣れな洋を「ちょっと粘っこい感じがして、ラフは深いところはすごく重い」と言うが、昨年8月「北海道meijiカップ」(札幌国際カントリークラブ島松コース)では2位に入った。勢いと疲れを抱えながら、2週連続優勝に挑む。(札幌市南区/石井操)
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー”

出し切りたい」と誓った。 開幕2日前に18ホールのコースチェックを行い、宮崎でも精力的に準備を進めている。1度勝った試合とはいえ、「グリーンを外した時のアプローチがものすごく難しい」と複数の種類のが…
2013/06/11全米オープン

全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」

。そして「マスターズ」には2度出場したが、「ラフが長くて日本にはないなんで苦労しそうだなと思う」と、初挑戦となる「全米オープン」特有のポイントも指摘した。 開幕前に残された2日間の練習日も、天候は
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは

倶楽部を舞台に女子プロゴルファーの頂点を決する。 当大会の特色ともいえる深いラフと、距離が長いホールが続くハードなコースセッティングは今年も踏襲。一方で、フェアウェイの長さは昨年より短く刈られており
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト…