2011/05/09ギアニュース 目指そう!完全スクエア・インパクト 。 ボール2個を使った場合、両サイドのレールにボールをセットし、同時にパッティング。手前側(自分寄り)のボールが先行して転がる場合は、フェースが開いてインパクトしていることが分かり、奥側のボールが先行して…
2023/07/30ギアニュース 中空ボディのPXGパター発売 「バトルレディIIパター」は9モデル ことができ、クラブヘッドのサイズに比して高いMOI(旧シリーズと比較して10%高い)を実現した。 非常に軽量なポリマーである新しいSCORテクノロジーを導入したことで、フェースと結合してインパクト時…
2023/09/06ギアニュース シリーズ史上最も“ダフリにくさ”を追求 フォーティーン「DJ-6ウェッジ」登場 「バンパーソール」が適度にヘッドを地面に入り込ませ、バックフェース側の低い谷「キャニオンバウンス」が地面を受け止め、深く潜らせずに滑らかにボールを前に押し出せるという。オートマチックに動かせる打ちやすさと、ミスを…
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 もプーマニズムが反映されてきた印象である。 『AMP』ドライバーの最大特徴は、3方向可変式の弾道チューニングシステムを装備している点だろう。オープン、ニュートラル、クローズドの3タイプのフェース…
2012/02/13ギアニュース 『パッティングアレー』で正確なストロークを習得 できるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身のストローク軌道(ボールがレールの右に外れた場合、インサイドアウトの軌道になっておりフェースが開いて…
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 着脱式のウェートはサブゼロと同じ位置に2カ所ある。 マーベリックは前作の「エピック フラッシュ」シリーズに搭載された、AI解析でつくられた「フラッシュフェース」を踏襲しているが、「マーベリック」はヘッド…
2019/03/13ツアーギアトレンド ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR ?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた…
2023/01/04ギアニュース テーラーメイド新ドライバーは「ステルス」後継か 適合リストに画像掲載 「イナーシャジェネレーター」に似たフォルムとソール後方部のウェイトのようなものを確認できる。また、ソールのフェース寄りには溝状の「スピードポケット」、ネック部には脱着式の可変スリーブが見受けられる。 画像から判別…
2012/07/19ギアニュース 持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~ドライバー・FW編~ 525」と、コントロール性抜群の小ぶりな「Z725」の2タイプがある。 ウッド系には、「クイックチューニングシステム」が搭載されており、シャフト先端部分のスリーブを回転させることで、フェース角、ライ角…
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 ンオーキッドレディス」の会場でお披露目され、契約プロの上田桃子や河本結らが実戦投入している。 目玉となるテクノロジーは、フェース面のねじれを抑制する新しい形状のホーゼルだ。モデル名にある「BEAM」は、建物内…
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 ライトウエート設計」が改良された。 深重心設計による高慣性モーメントも前作以上に追求。同社モデルの中で最も深い重心設計を実現し、ヒール寄りに配したモデルが多い中、ほぼフェースセンターに位置することで、圧倒的…
2012/09/13ギアニュース 『913』で『910』を超える! で、フェースセンターの垂直線上付近に配置。ボールの重心とヘッドの重心を衝突させ、インパクト時のエネルギー伝達効率を高めるというもの。さらにフェースの肉厚をフローさせた鍛造フェースを採用したことで
2024/06/28ギアニュース “キリン”がモチーフのロングネック オデッセイ「GIRAFFE-BEAM パター」が限定発売 (ジラフ)=キリンの首のように、クランクホーゼルの垂直部分を1.5倍以上(※通常モデル比較)長くしたロングネックを採用した点。ネックを伸ばすことで重心位置がシャフト軸に沿って移動し、フェース中心に向き…
2024/08/22新製品レポート 国産カーボンフェースの打感はいかに!? ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」ドライバー 」と「TYPE-D」の2モデルで登場。最大の注目はカーボン素材を使ったフェース。今平周吾が試合で使用して話題となったが、その性能はいかに。ギア知識が豊富なミタさんが解説、気になる飛距離性能、弾道、打感…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 「インパクトのフェース向き>ヘッド軌道」 パットでボールが打ち出される方向には「インパクトのフェース向き」が約90%、「ヘッド軌道(スイングパス)」が約10%、影響します。この割合を逆と考える…
2015/02/19ギアニュース 大人の社会見学!新作クラブができるまで ~キャロウェイ編~ ことで、クラウン部分のまわりの空気が速く流れることでヘッドスピードが速くなるとのこと。 そしてもう一つのテクノロジーは“R・MOTOフェース”。フェース周辺部を約3g薄肉化に成功し、高反発エリアの拡大と…
2015/05/14ギアニュース カムイワークスが提案する新しい高反発 カムイワークスが提案する新しい高反発 「まさにスプリング効果です。5月中旬発売の新商品は、フェース板厚1.9㎜と極限まで薄くして、ヘッド内部にバネ構造を設けている。インパクトの衝撃で凹んだフェースを…
2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 、2014年9月19日に発売される。 ■世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンウッド 新肉厚設計のカップフェースを採用することで、飛距離性と方向性をアップさせたとのこと。使用プロからは「飛距離が…
2014/09/04ギアニュース つるやが提唱する革新的な「芯」理論 クラブの芯はヘッド単体で考えられていました。具体的には、ヘッド単体の重心からフェース面に垂直投影した点を芯としていました。しかし、ゴルフ以外のスポーツでは芯とは道具全体から導き出されるものなのです」と…
2013/12/04ギアニュース 新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0 位置がよりフェースセンターに近づけることで飛距離と安定性をアップさせた。そのほかフェース厚を変えることでミスヒットに強いネクスコアフェーステクノロジーや、精密加工したスコアライン「NEW X3X…