2011/05/09ギアニュース

目指そう!完全スクエア・インパクト

。 ボール2個を使った場合、両サイドのレールにボールをセットし、同時にパッティング。手前側(自分寄り)のボールが先行して転がる場合は、フェースが開いてインパクトしていることが分かり、奥側のボールが先行して…
2012/01/04ギアニュース

プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』

もプーマニズムが反映されてきた印象である。 『AMP』ドライバーの最大特徴は、3方向可変式の弾道チューニングシステムを装備している点だろう。オープン、ニュートラル、クローズドの3タイプのフェース
2012/02/13ギアニュース

『パッティングアレー』で正確なストロークを習得

できるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身のストローク軌道(ボールがレールの右に外れた場合、インサイドアウトの軌道になっておりフェースが開いて…
2020/02/27ツアーギアトレンド

キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見

着脱式のウェートはサブゼロと同じ位置に2カ所ある。 マーベリックは前作の「エピック フラッシュ」シリーズに搭載された、AI解析でつくられた「フラッシュフェース」を踏襲しているが、「マーベリック」はヘッド…
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた…
2023/01/24ギアニュース

超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売

ライトウエート設計」が改良された。 深重心設計による高慣性モーメントも前作以上に追求。同社モデルの中で最も深い重心設計を実現し、ヒール寄りに配したモデルが多い中、ほぼフェースセンターに位置することで、圧倒的…
2012/09/13ギアニュース

『913』で『910』を超える!

で、フェースセンターの垂直線上付近に配置。ボールの重心とヘッドの重心を衝突させ、インパクト時のエネルギー伝達効率を高めるというもの。さらにフェースの肉厚をフローさせた鍛造フェースを採用したことで
2015/05/14ギアニュース

カムイワークスが提案する新しい高反発

カムイワークスが提案する新しい高反発 「まさにスプリング効果です。5月中旬発売の新商品は、フェース板厚1.9㎜と極限まで薄くして、ヘッド内部にバネ構造を設けている。インパクトの衝撃で凹んだフェースを…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

、2014年9月19日に発売される。 ■世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンウッド 新肉厚設計のカップフェースを採用することで、飛距離性と方向性をアップさせたとのこと。使用プロからは「飛距離が…
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

クラブの芯はヘッド単体で考えられていました。具体的には、ヘッド単体の重心からフェース面に垂直投影した点を芯としていました。しかし、ゴルフ以外のスポーツでは芯とは道具全体から導き出されるものなのです」と…