2015/04/02米国男子

マスターズ切符残り1枚 石川遼はパター変更で狙う

だという感じがある。ベイヒル(2週前のアーノルドパーマーインビテーショナル)の頃くらいから、少しずつそう感じられるようになってきた。それを4日間続けないと」。マスターズ切符獲得がそのまま、悲願の米ツアー初勝利を意味する石川。大一番を反攻のきっかけにする。(テキサス州ヒューストン/桂川洋一)
2015/04/03米国男子

石川遼 ドライバーショットに不満の1アンダー発進

の「アーノルドパーマーインビテーショナル」では1Wショットがまとまり、好スコアにもつなげたが、前週のオープンウィークに「フェード系のボールで安定していたが、自分の目指すところとは違うと思って修正しよ
2016/03/14米国男子

岩田寛は2連続バーディ締め 最終日にアンダーパー

アーノルドパーマーインビテーショナル」は出場権がなく、翌週の「プエルトリコオープン」が次の試合になる。オフとなる1週間は再びフロリダで調整予定。「良くなったと思ったショットが(今週は)良くなかったんで、来週
2016/03/07米国男子

363ydのビッグドライブも 松山英樹は終盤に意地

しみた。 次週はオフとして、その翌週の「アーノルドパーマーインビテーショナル」、「WGCデルマッチプレー」に出場予定。ビッグトーナメント2連戦を経て、4月のメジャー初戦「マスターズ」に臨む。「体調が
2015/03/19米国男子

松山英樹は炎天下で18ホール 石川遼は練習場で最後の調整

米国男子ツアー「アーノルドパーマーインビテーショナル」開幕前日の水曜日はプロアマラウンドが行われ、松山英樹は18ホールをプレー。ウェイティング4番目に名前が載っていた石川遼は、繰り上がり出場の声が
2016/02/18GDOEYE

リビエラCCで、ツアー最長の30年間君臨する記録とは?

ストローク』(30年間)として記録を更新し続けている。参考までに、これに続くのは「アーノルドパーマーインビテーショナル」(フロリダ州・ベイヒルC&ロッジ)で、87年にペイン・スチュワートが記録した264
2014/03/19米国男子

石川遼は“ホームゲーム”を警戒「本当に難しい」

米国男子ツアー「アーノルドパーマーインビテーショナル」は20日(木)、フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで行われる。6年連続の出場となる石川遼は開幕2日前の18日(火)、練習ラウンドを開始した
2014/03/15GDOEYE

ジョン・デーリーがイップスに? キャリア最悪の「90」

・ナが記録している。 しかしパー5を含めたワーストは、1998年に「アーノルドパーマーインビテーショナル」でデーリーが叩いた「18」だ。ベイヒルクラブの名物ホール6番は、巨大な池を反時計回りに半周する
2013/06/03PGAコラム

「ザ・メモリアルトーナメント」使用ギア まとめ

バージョンは広いフランジとダブルベンドシャフトが特徴だ。ジム・フューリックは「アーノルドパーマーインビテーショナル」から使いはじめているモデルだ。 【その他】 ドライバーを替えたケン・デュークは
2013/04/10PGAコラム

マスターズを控え「ビリピリしている」スネデカー

胸郭の肋間筋の張りにより欠場した。アーノルドパーマーインビテーショナルで復帰したが予選を通過できず、直近のシェル・ヒューストンオープンでも予選落ちを喫した。 しかし彼は、コンディションは100
2013/03/22米国男子

石川遼、ショット不振も今季最高の5位タイ発進

フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで開幕した米国男子ツアー「アーノルドパーマーインビテーショナル」初日。石川遼が6バーディ、3ボギーの「69」で回り、単独首位のジャスティン・ローズ(イングランド
2013/03/25PGAコラム

ターザンに扮したガルシアが見せた木の上からの見事な脱出劇

セルヒオ・ガルシアはターザンと名を改めた方が良いかもしれない。 オークの木を4.5メートルほどよじ登り、そこからショットを放ってフェアウェイへボールも戻す事に成功したガルシアが、アーノルドパーマーインビテーショナル
2013/03/24PGAコラム

この1年で進化を遂げたタイガー・ウッズ

1年前、アーノルドパーマーインビテーショナルで2年以上ぶりとなるPGAツアー優勝を果たしたタイガー・ウッズ。6アンダーの「66」でホールアウトした土曜日、リッキー・ファウラー、ジョン・ハーと
2013/02/20PGAコラム

フェデックスカップスポットライト:イアン・ポールター

アーノルドパーマーインビテーショナルまでトップ100圏外だった。しかし最終的には、なんとか39位までこぎつけた。 ・ポールターがフェデックスカップで最も良かった年(2009年の31位)は、開幕戦のアクセンチュアで9位タイと結果を残し、その後の17大会中12大会でトップ20に入る成績を収めた。